現在、2020年4月5日
東京新聞にコロナの終息に2年かかる可能性があるという記事がありました。
コロナが大変なことになってきて、1か月以上たちますが、終息まで日記を付けていこうと思います。
1929年の世界大恐慌はそのまま第2次世界大戦の引き金になりました。
今回のコロナで世界が大不況になる事は決定的です。
この後、僕たちにはどのような未来が待っているのでしょうか。
イギリスでジョンソン首相が「あなたたちを守ることができない」と言ったそうです。
気候変動問題も深刻になりつつあります。2019年、日本には台風による被害がつづきました。オーストラリアの森林火災は甚大な被害をもたらしています。2030年までに僕たちがどう行動するかで今後の人類の未来が決まっていきます。
僕は、専門家でも学者でもないですが、一般人としての感想を交えながら、世界の行く末を記録していく序章として、今回のコロナの顛末をブログにつけることにしました。


2020年7月15日の東京新聞では、コロナウィルスの抗体を持つ難しさが書かれていた。
「集団免疫」の獲得はむずかしくなった。
ワクチンか特効薬の開発が唯一の解決策になる様相を帯びてきた。。

コロナウィルスはワクチンが利きにくいウィルスの可能性が高いらしい。。
それどころか、ワクチン接種は感染時に病気を悪化させかねない要因になる可能性もあるみたいだ。
ワクチンを接種し始めてから、1年は様子をみないと効果の判定はできないようだ。実質、2022年の3月くらいまでは、コロナウィルス対策が要求されそうだ。
日記の方針
- WHOの終息宣言まで書きたい
- 出来事の記録(都市封鎖、身の回りのことなど)
- 経済・社会の事(デフォルトや日経平均、自殺率やインフレの事)
- 信頼できる情報元から情報を得るように気を付ける
- 自分の率直な感想
- 世界の事情も絡めながら書きたい
- ツイッターで話題になったなどの印象的な出来事も記録していく
2020年4月5日までの流れ
日本政府の対応には批判が多い。しかし、僕は一定の理解を示している。政府が狙っているのは、まさに「集団免疫」の状態だ。イギリスやヨーロッパ諸国も最初そうだった。コロナであれば、国民の7割の人が感染することで「集団免疫」の状態がつくられるそうだ。ワクチンが作られるまでに1年か2年…感染が防げないコロナウィルスに対しては、なんとかして死なないようにするほかない。
課題は医療崩壊をいかに起こさないか。
そのために日本政府は、検査数をすくなくして、軽度の人を自宅待機させて、通勤電車で人がたくさんいても問題ないみたいな対応でやってきているように思える(人をバカにしたように思えるが…)。
ただ、世界中でコロナ対策をしているときに何もしないと格好がつかないから、一応全校休校などの処置をとっていたように思う(補償とセットにすべきだが、そういう視点は一貫して見られない)。
日経平均が17000円まで下がったときはすぐさま、日銀がETFで株価操作した。これは早かった。やっていることは禁じ手であるが、日銀・政府の危機感は伝わってきた。
問題なのは、やはり「国民疎外」だろう。自粛をお願いして、まじめに従った人がバカをみるような状況にある。もっとも、自粛しなければいけない雰囲気、同調圧力のようなものはあった。K1のイベントが開催された時の一般の人の批判は相当なものだった。安倍政権はずっとそうなのだが、投資家や大企業、アメリカの方ばかりみていて、国民の事など何も考えていないように見える。
2021年5月27日(木)
今日はここまで。追記していきます。
2021年5月21日(金)
2021年5月12日(水)
2021年5月8日(土)
2021年4月30日(金)
2021年4月29日(木)
2021年4月25日(日)

コロナ禍で行われた会議の議事録を残さず…

むしろ会議すら開かず…

それでもオリンピックには影響がないといい…

3度目の緊急事態宣言が始まった。
2021年4月17日(土)

聖火リレーが始まるタイミングで解除された緊急事態宣言だったが、早くも第4波に入ったようだ。

アベノマスクから一年たつが、有効な対策をとらずに学習もせずに、同じ過ちを幾度となく繰り返している。
2021年3月16日(火)

結局、飲食店の時短営業以外何もしなかった。
検査数が1万5000/日 くらいから7000人/日 くらいになっている。陽性者の発見数のコントロールをしているのは明らかだ。
これから、桜の時期がある。GWもある。感染拡大は免れないだろう。

現代最悪の感染症になったcovid-19

日本政府(自民党)は未来の資産になるはずだった感染症の対策の議事録を残さなかったようだ。
無能な味方ほど害悪なものはない。
2021年2月3日(水)

今だにPCR検査を増やさない政府。
今日、緊急事態宣言の延長が決まったが、コロナがおさまる気がしない。
コロナ倒産は
●飲食
●アパレル
●建設
●ホテル・旅館
の順で多いそうだ。
悪夢の始まりでしかないように思う。
2021年1月18日(月)

やっと国会が始まった。
菅首相の施政方針演説。。
コロナ関係が8分/45分だったみたいだ。
希望が持てない。。
2021年1月15日(金)

入院できる病院が限られていて、病床がひっ迫しているのに、入院拒否は罰金を検討しているみたいだ。
政府の無対策の結果なのに、政府は自らを反省して対策を講じる事が出来ずに常に国民に責任を押し続けている。その姿勢はずっと変わらない。
無能な政府に無能な国民そして無能な自分。さて…何から始めるべきか。。
2021年1月9日(土)

1月7日(木)
日本政府が緊急事態宣言を発令した。
新聞・ツイッターなどを見ていると、自粛している人はずっと前からしているし、今も同じような生活をしている。
また、給付金があるわけでもないから、仕事に行かなくてはいけない。。
菅総理のお願いはみんなに届いていないように思うし、説得するするだけの実効性や有効性のある手段であるように思えない。
日本のコロナ終息対策は政権交代をしてからじゃないと始まらないと思った。来年から3年かかるとして、あと4年は同じ生活が続くと思った。
その間に大きな災害・国債暴落からの金融恐慌などのリスクが常にある。コロナが収まるころにはあらたな災厄が降りかかるのだろう。コロナ禍の自民党の愚行がかすむくらいの厳しい時代がはじまると思っている。
2020年12月30日(水)

12月26日
新型コロナウィルスの感染者が世界で8000万人になった。
このスピードだと1月中に1億人に達する。
2020年12月26日(土)

12月23日の記事
新型コロナウィルスの変異種があらわれたようだ。感染力がより強くなっているようだ。

12月26日の記事
感染力は56%ほど強いみたいだ。

看護師の離職は進んでいる。
新型コロナウィルスの最前線で働いている方たちへの十分な対策がとられていないから、当然の帰結だ。
2020年12月6日(日)

11月28日から飲食店への時短要請が始まった。

医療崩壊が起きてきたようだ。

日銀の貸出金がかなり増えた。
なんと、総資産が690兆円になったようだ。資産が増えるといいことのようだが、実は日銀の総資産のうちの多くが、国債だったりするので、バランスシート上は負債として計上されるようだ。なので、GDPを上回る金額はかなりまずいように感じる。

菅政権は中小企業の淘汰を目指しているようにうつる。コロナ禍において生き残れない企業はいらないと言っているよにとれ、コロナ禍をいい機会だとでも思っているように見える。

中和抗体のニュースは少し希望がもててよかった。

民間が2900円でPCR検査を受けられるようにした。すごい!!

ロシアでは、ワクチン「スプートニクⅤ」の接種が始まったようだ。
イギリスもワクチン接種がじきにはじまるようだ。
もうすぐ、コロナ禍になって1年だ。
2020年11月22日(日)

西村康稔(にしむらやすとし)経済再生担当相がコロナウィルスの感染の動向について「神のみぞ知る」と言ったみたいだ。
政権与党がコロナ対策の責任を負わない発言ともとれる。
なぜそんな無責任な事が言えるのだろうか。。。
2020年11月13日(金)

コロナウィルスの感染力が高くなっているらしい。。
日本国内でも感染者の数が増えてきた。
11月12日に1660人(過去最高)の新規感染者を確認したらしい。
政府は相もかわらず、無策のままGOTOキャンペーンを継続させるようだ。
アメリカ大統領選挙にバイデンが勝利する見込みで、コロナ感染対策に力をいれるようだ。全国民へのPCR検査を宣言した。日本もそれに続いてほしいと願う。
2020年11月10日(火)

ワクチンなしではコロナの終息が期待できないと言っていた研究者がいた。
covid-19に有効そうなワクチンができそうな感じだ。
1年に1回接種すればいいみたいだけど、効力がどれくらい続くのかや安全性などはまだまだ未知数だ。。
11月8日にコロナの感染者が世界で5000万人を超えた。感染のスピードは速くなっている。
2020年11月8日(日)

欧州でコロナの感染拡大がとまらない。
各地で再ロックダウンが始まっている
イギリス:11月5日より12月2日までイングランド全域でロックダウンの予定
スペイン:来年5月まで緊急事態宣言を宣言した。夜間外出禁止と移動制限がっ柱のようだ
フランス:10月30日から12月1日までの約1カ月間、全土でロックダウンを実施する予定
ドイツ:11月2日から11月30日までの約1カ月間で部分的なロックダウン措置が実施される予定
アメリカの大統領選挙が終わった。まだ大統領は決まっていないが、バイデンさんが大統領になる可能性が高いようだ。
これで、アメリカもコロナ対策に力をいれるようになるだろう。その影響で日本もコロナの感染防止対策に力を入れるようになると思っている。
2020年10月24日(土)
-Yahooニュース_page-0001-724x1024.jpg)
【世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、新型コロナウイルスの流行が特に北半球で重大な岐路に直面しているとの見方を示した。記者会見で「今後数カ月間、状況は非常に厳しいものとなり、一部の国々は危険な道をたどっている」と指摘】
…日本は間違いなくこの危険な道をたどっている。
2020年10月22日(木)

2020年10月19日に新型コロナウィルス(COVID-19)の感染者が4000万人を超えた。
感染の勢いがとまらない。。。1ヶ月で1000万人増えた。
検査しているものだけなので、実際にはもっと多くの感染者がいるのは確実だ。。。
まだ、1年経ってないのに。。
2020年10月19日(月)

国の強力な支援がなかった結果、地方の体力が半年で1/3になった。
国はPCR検査などの拡充、感染者の早期発見・隔離・早期治療をして、国民生活の確保することをしてこなかった。
国自身もかなりの予算を使ったはずだ。その割にはコロナ禍収束への道筋が見えてこない。
期待も持てない。。。
2020年10月18日(日)



コロナウィルスはスマホ画面上で28日!!皮膚の上で9時間!!生存するらしい。。
レムデシビルが効果ないみたいだ。。
コロナの強さは明らかになり、対抗策の選択肢が減っていく。。
2020年10月11日(日)

クラスターが出た。劇団の稽古中は、ガイドラインに沿ってしっかりとコロナ対策をしていたようだ。

厚労省がずっとPCR検査の抑制をしていたという事実を示す資料が出てきたようだ。
劇団・クラブ・映画館が徹底的に対策しても、国の対策がこのようでは、感染は絶対に抑えられない。
コロナになって後遺症になる恐怖と隣り合わせで生活していかなくてはいけない。
国の罪は重く直ちに対策をとっていただきたい。
2020年10月3日(土)

トランプ大統領がコロナに感染したようだ。
マスクは経済成長の妨げになるからと、否定的な態度をとり、着用することがあまりなかったようだ。
テレビで、中国の男性が言っていた。
「自分の国民を治療しないのだから、自分も治療するべきでない」
同感だ。
2020年9月23日(水)

ツイッター情報だけど、記事は…
—以下—
(CNN) 米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂し、コロナウイルスは一般的に、呼吸などによって空気中に漂う飛沫(ひまつ)や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。「新型コロナウイルスを含む空気を浮遊するウイルスは特に感染力が強く、簡単に拡散する」としている。
CDCはこれまで同ページの中で、新型コロナウイルスは主に至近距離(6フィート=約1.8メートル)での人と人との接触や、感染者のせき、くしゃみ、発話によって飛び散る飛沫を通じて感染すると説明していた。
—以上—
としている。

これもツイッター情報。。
韓国の情報みたい。
これが本当なら…
かなり長い間コロナ禍はつづくのではないか。。
人間の精神的限界の方が早く来るのだろうと思う。人々は分断され、いがみ合い、自分勝手になり、他者を傷つけ…
それでも自分だけは生き残ろうと競い合って醜い姿をさらし始めるのだろう。「みんなやってるから」と自分を正当化しながら…
2020年9月19日(土)

コロナ感染者が3000万人を超えた。
欧州で感染者がまた拡大しはじめているようだ。
日本ではコロナへの危機感が薄れている。GOTOトラベルキャンペーンが東京も対象になり、4連休には実家に帰る人も多いようだ。
2020年9月10日(木)

ワクチンの有効性と安全性は疑問視されていたけど、安全性の面からストップがかかった。。

現場ではコロナ対策用品が不足していきている。
ワクチン、特効薬の開発がなされるか、コロナウィルスが弱毒化して無視できるレベルになるまで、かなりの長期戦を覚悟しなくてはいけないのかもしれない。
ブラジル・アメリカ・インド・アフリカ・日本などでコロナウィルス対策は崩壊しつつある。。そんななか、飛沫をふせぐマスクの有用性は世界的な認識になりつつあるようだ。マスクをつけての日常が当たり前の社会が今後10年くらいつづくかもしれない。。
2020年8月28日(金)

体調不良を理由に首相を辞任した。
正直体調が悪いようには見えなかった。記者会見をみたが、健康に関する質問に対して、体をそむけた。歯切れも悪かった。うそをついているなと感じた。
「うそつきは安倍晋三のはじまり」責任を痛感するばかりで、責任をとらず、言っていることと事実がまったく違う事なんてたくさんあった。
オオカミ少年と同じ。信じるという方がどうかしている。
「政治は結果だ」と安倍さんは言う。
僕から信用されないのも結果の一つだ。
安倍首相はコロナに向き合うことをついにすることはなかった。
僕は彼の不誠実さを絶対に忘れないようにしよう。
2020年8月22日(土)

「日本政府は、国民に丸投げだなって思います」
文中より。
帰国して検疫を受けて、「陰性」の人は自費でホテルに2週間滞在しなければないらないようだ。陰性なのに…
一方、
●「Go to」
●「感染防止徹底宣言ステッカー」
●「アベノマスク」
●「COCOA」
はどれも効果がでているとは言えず、ホテルに2週間、自費で滞在した人からすると、「ふざけるな」と思うのではないだろうか。。
2020年8月18日(火)

今年の夏は夜が暑い。。。
僕の部屋にはクーラーがないので、朝起きると汗がすごい。昨日朝起きたら熱中症の症状があった。
ポカリスエットをたくさんのんで、なんとか回復させた。10年同じアパートに住んでいるが、こんな夏は初めてだ。
医療現場ではコロナか熱中症かの判断が大変みたいで、すべての患者に対して、コロナ対応をしているようだ。防護服、消毒、1人での対応・・・現場の人の大変さが容易に想像できる。

そんな中、政府はなおも経済優先の立場を崩していない。。
日本政府が国民の生命よりも経済を優先するのはこれまでのアベコベな政策をみていればわかるが、コロナ対策を徹底することで経済が回復することがわかってきているなかで、なおもコロナ対策を軽視する政府の無能っぷりにあきれる。
経済も国民の健康も信頼もすべてを失ってまでも何を実現しようとしているのだろうか??とても滑稽な政府だ。

そんな中、安倍首相は検診のために病院に行ったようだ。
コロナで記者会見もろくにせずに、いよいよ入院への引きこもり手続きに入る「フリ」か。。。
「安倍首相に感謝しかない」という滑稽な国民。。
最近思うようになった。日本人には僕には受け入れる事のできない価値観を植え付けられているように思う。。
2020年8月12日(水)

感染者が2000万人超えた。
これから来る冬にウィルスはどのようなふるまいをするのだろうか。。
冬までにウィルスの活動をできるだけ活発にならないようにしておくべきだったと泣き言をいうような状況にならないことを祈る。
2020年8月5日(水)

中国の国内旅行の需要が急上昇しているようだ。
「命を優先→経済が回る」が、今のところの正解のように思う。
ちなみに
「経済優先→命のリスクは増大、経済も悪化」が現状認識として正しいように思う。(例:日本)
「命」か「経済」かではなく、「命と経済」か「命も経済もダメ」という選択肢のように思う。こんなに自明の選択肢さえも間違い続ける僕たちはなんて愚かなのだろうか。
2020年8月3日(月)

やっとPCR検査の拡大の方向性が見えてきた。。。
早期発見、早期治療…
本当にこれを待ってた。。
感謝。
2020年7月29日(水)

ワーケーション??
「ワーク」と「バケーション」を一緒にした造語だそうだ。。
観光しながらテレワークを!!
政府が呼びかけている。。

PCR検査がいまだにまともにできていないのに。。

アベノマスクはしっかり配るらしい。。。
僕はこの「悪夢のような自民党政権」を決して忘れないようにしようと思う。
2020年7月24日(金)

コロナの感染者が世界で1500万人を超えた。

ツイッター情報だが、ヨーロッパでは一日の感染者数は減ってきているが、日本は逆に増えてきているみたいだ。
コロナウィルスを完全に抑えるのは難しいとは思う。
ワクチンの効果も未知数。抗体ができない可能性がある。
もしかしたら、コロナを抑えることなどは土台無理な話なのかもしれない。。。
コロナウィルスが世界のつながりを身近なものにしているように思う。ウィルスの感染対策を十分にしない日本は世界から疎まれることと思う。
2020年7月22日(水)

専門家がコロナの第2波が来ているいるといっているのに、政府はそれをみとめずに、
「全国的かつ急速はまん延の恐れにあたらない」
として、第2波を認めようとしていない。
そして、経済対策の事ばかり考えている。金子勝教授は感染者を隔離して、感染していない人に経済をまわしてもらう事を提案している。
僕は政府の言っていることも、やっていることも全く信用していないので、可能なかぎりステイホームだ。

イギリスで開発中のワクチンの効果が高そうだと記事になっている。
ワクチンができるまでに2年かかるといわれていたし、抗体もできないウィルスだと思っていたのに、あんまり納得がいっていない。。
本当に効果があるのだろうかと。。。疑っている。
2020年7月17日(金)

東京女子医大の看護師400人が退職希望をする可能性があるようだ。
命のリスクがあり、社会からはウィルス保菌者と思われ、さらに賞与がなくなれば当然だろう。
医療従事者の方たちが最前線で闘い疲弊しきっている。僕にできることは何だろうか。。。
2020年7月16日(木)

PCRの検査体制がコロナが感染拡大した春先と同じレベルで、1万1千件/日だそうだ。対象はクラスター潰しのための検査と重症患者のみだそうだ。
誰でも検査を受けられるような体制はととのっておらず、諸外国と比べると桁が一つ少ないようだ。
水面下で確実に破滅に向かっているように感じる。破滅に向かう国をただただ傍観するしかないのだろうか。。
何か行動をおこすべきではないのだろうか。。
2020年7月14日(火)

コロナの後遺症は前々から言われていた。正しく恐れようとか言っていたのに、その検証もせずに「Go To キャンペーン」など打ち出して、やっと後遺症について研究すると言ってきた。8月から研究を始めるそうだ。。
冬にコロナウィルスの活動が活発になることが予想されている。
正しく恐れるために、ちゃんとした情報が欲しい。それでなければ、どうやって自分の生活をコントロールできるのだろうか。今のところ、コロナに罹患するのは運しだいな生活を強いられている。
2020年7月11日(土)

コロナの第2波が来てるとか来てないとか。
東京で過去最大の感染者数を更新しているときに、「Go To キャンペーン」が22日から始まるそうだ。
医療体制が盤石でないのに、つまり、軽度患者も受け入れて早期に回復するような体制が整っていないのに、移動を奨励するキャンペーンを政府は打ち出した。
コロナの終息はワクチンや特効薬待ちだろう。だから、医療体制だけはしっかりしてもらいたかった。そこにお金を使ってほしいのに、日本政府はそのことに関心がないように見える。
2020年7月10日(金)

オリンピック延期の延期が決まって、感染者の数が増えた。
東京アラートが終わって感染者が増えた。
都知事選が終わって感染者が増えた。
国や行政の発表する数字が信じられなくなっている。
このような状況でどの情報を信じるかの取捨選択の能力が問われている。
2020年6月30日(火)

ついに感染者が1000万人をこえた。
自粛疲れから、フロリダではマスクをせずに日常を送る人が多いそうだ。
日本では、電車や街中ではマスクをする人は多いが、飲食店などへ入ると、マスクを外して会話を楽しむ人が多い。
僕は、やっぱりコロナ感染が怖いので、飲食店に行くようなことは極力避けている。
生活との兼ね合いから、そろそろ仕事を始める人が多くなってきたように思う。
経済活動が立ち行かなくなると、文字通り生きていけなくなる。正解のない日常がはじまった。。。僕たちはあと、何年このような生活を送るのだろうか。。
2020年6月27日(土)

アメリカでは感染拡大がとまらない。
日本でも日々感染者がでている。
医療現場の状況が伝わってこない、コロナのニュースもあまり伝わってこない。
街ではマスクをつける日常が当たり前になりつつある。
そんななかで期待されているのが、ワクチンの存在だ。現在世界で200近くの研究が行われているらしい。うまくはまってくれるワクチンがあればいいが、ワクチン事体が使えないウィルスもあるみたいで、楽観視はできない。
また、ワクチンができても、全人口をカバーするほどのワクチンを製造するのは難しいみたいで、ワクチンが新たな火種になる可能性もある。
世界の動きを注視していきたい。
2020年6月20日(土)

6月19日に県境移動の全面解除になったようだ。コロナの感染状況はよくなっていないように思うが、何が目安になったのかがわからない。
アメリカでも経済活動に舵を切ったみたいで、感染者の急増がニュースで伝えられている。
傍から見ると、アメリカに合わせているように見える。

そんな中、現場の苦労は相も変わらずだ。コロナの影響で守らないといけない人達がいるのに、その人達を守るれる現実が整っていない。
日本のコロナ対策の稚拙さをわかってて、経済的体力がある人は、自主的に自粛を続けている。
日本のコロナ対策の稚拙さを理解していない人や、家族のために働かざるを得ない人達や経済的体力のない人達が、企業や経済優先の論理の犠牲になっている。
2020年6月18日(木)

コロナ禍の対応が不十分なまま、国会が閉会された。東日本大震災の時は、民主党は実質通年国会を開いたのとは雲泥の差だ。
この3か月の政府の挙動から、安倍政権にはなんの期待もできない。このまま、予算の無駄遣いをして、上流にいる人達だけがおいしい思いをして、破滅が足元まで来ても気づかずに、いくところまで行ってしまうのだと思う。
それでも、政治に参加しようと思う。ちゃんと自分の声をあげないといけないと思う。
2020年6月17日(水)

ついに来た。日本の国債の格付けの引き下げ。。
コロナで国債を大量に発行して、財政不安が指摘されるためだろう。
どの国も国債を発行してコロナ禍をしのごうとしている。
コロナ禍の後には経済の崩壊が待っている。避けられない局面だろう。
2020年6月9日(火)

コロナの感染拡大が止まらない。
アメリカではblack lives matterのデモが行われている。日本では、10兆円規模の予備費を準備しようとしている。
いろいろな鬱憤や失策が積みあがって、大爆発する前段階のように感じる。
2020年5月26日(火)

コロナの影響下での差別がひどくなっているみたいだ。
見えないウィルス…に不安を覚えるのは当然だろう。アジア系の人への感染力が弱い気がする。欧米系への感染力が強い気がする…なぜなんだろう。
妬みや嫉妬もあるのかもしれない。
不安を吐き出していないと心のバランスを崩してしまう。コロナがあぶりだしたのは、市場経済のもろさだけでなく、人間関係のもろさもあったのだろうと思う。
2020年5月25日(月)

緊急事態が今日解除になった。
これから、2波3波がやってくる。安倍政権は今回の緊急事態期間中の問題点を反省して、改善して次の波に備えることができるのだろうか。。
安倍政権の言動、姿勢、責任をとらない態度をみていると、それは不可能のように思える。
緊急事態の1か月半でどれだけの、企業・飲食店・学生・家族の生活が困難に陥ったことか。現状の改善はもちろんだが、せめて、次に生かして生活者の視線に立って対策をとってほしいと思う。
2020年5月22日(金)

なんと、4月の訪日客が2900人…
インバウンド需要が0だとは聞いていたが…これは納得だ。。

春の選抜につづき、夏の甲子園も中止になった。

賭けマージャンを認めたそうだ。
記者と検察とか警察との関係はあのてこと手で築くみたいで、マージャンは古典的な手段だったそうだ。
なんの危機感もなく、いつもと同じことをしていたのだろう。
かくいう僕も、インバウンド需要がゼロになっても、甲子園がなくなっても、もともと興味がないからそれほど深刻には受け止めていない。しかし、その影響で苦しんでいる人はたくさんいる。その人たちの苦しみを慮る想像力を持ち続けたいと思う。
2020年5月20日(水)

専門家から「効果や安全性を十分確認せずに進むのは納得できない」といわれていたアビガンの有効性に疑問符がついた。
安倍首相はあべこべな事ばかりをしている。
学校の休学もそうみたいだ。休学による感染防止には疑問符がついているらしい。9月入学は1987年から議論されてきたが、その都度その難しさのために廃案になってきたようだ。人数が急激に増えることによる人員確保と財政負担、何よりも生徒への教育が不十分になるらしい。
「息を吐くようにうそをつく首相」安倍晋三
東京高検の黒川弘務検事長(63)が賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が20日にウェブサイトで報じられた。僕たちは何を見させられているのか。。。
2020年5月19日(火)

ツイッターデモから始まった。政府は国民の声を無視できなくなって、検察庁法案改正を今期は断念した。
僕自身もそうであるが、コロナの自粛期間で、情報を得やすい状況だったことが一番の原因だと思う。
もちろん法案自体はひどいものだったし、コロナ禍の中でわざわざ議論する法案でもなかったので、断念させるのは当然なのだけれど。。
コロナ禍がもたらした一つのいい事だったように思う。時間があれば人間らしく考えて行動できるのだと教えてくれたように思う。やっぱり普段はみんな忙しすぎるのだ。僕だってそうだ。仕事はあんまりないが、勉強やらトレーニングやらであっという間に時間が過ぎてしまう。人間らしく暮らす仕事と休日のバランスを追求したいと願う。。
2020年5月17日(日)

コロナの影響でバイトが激減して、生活費や学費に困窮した学生が危ないバイトに巻き込まれ始めた。

そんな中、国会では「検察庁法改正案」を10本の束ね法案の一つに紛れ込ませて、したたかに国の枠組みを変えようとしている。

世界ではワクチンの開発の計画がでてきている。
しかし、新自由主義経済においてお金になるものしか作ってこなかった製薬会社の怠慢をご存じだろうか。
感染症への薬の研究はお金にならないという理由で多くの製薬会社は研究をあきらめていたそうだ。
新自由主義において、全ての公的部分が民営化することの現実に、今僕たちは直面している。
公共の大切さに気づき新しい社会体制をつくっていかなければならないと感じている人はとても多いだろう。その行く末もしっかりと追っていきたい。
2020年5月16日(土)

なんで解除になったのかの説明が不足していて、やっぱり適当だなって思った。
新自由主義において、あらゆる公的な部分をカットする方向で進めてきた。コロナ禍において、その削られた公的な部分がいかに大切だったかが浮き彫りになった。
僕たちは社会基盤がいかに不安定で未整備であるかを知りながら、社会生活に戻らなくてはいけない。不安だけが募った自粛期間だったのではないだろうか。
そして、その不安はこれから的中していくことになる。
2020年5月12日(火)



世界のコロナ感染者が400万人をこえた。コロナの脅威はまだ継続中だ。そんな中、日本の医療現場はもうすでに崩壊寸前だ。
その間政府は何をやっていたのか。今は「検察庁方改正法案」なるものを通そうとしている。
「検察庁方改正法案」に抗議するツイッターデモのリツイートが470万にもなった。タレント、歌手、役者などが声をあげた。これはすごいことだ。
一方で、こんな状況を知らない日本人が多いことに驚く。自粛で時間があって、情報にアクセスできるはずなのに、我関せずの人が多いことを知った。やはり思いやりのない政権を支えているのは自己中心的な国民なのだとつくづく思う。日本の政府は国民におバカであることを推奨してきたように思う。
2020年5月10日(日)

#検察庁法改正法案に抗議しますのタグがツイッターですごいことになっている。昨日から??かな。ずっとトレンド入りしている。一時は380万ツイートとかいってたみたいだ。
このツイートの特徴は普段政治的発言をしなかった人や、立場的に言えなかった人たちが声を上げたことだ。
安倍政権下での「え??まじで??」はどんどんすすんでいる。このコロナ禍の中でも、どこ吹く風で自分のたちのための政治をしている。
世界では、コロナ禍において最前線で働く看護師や医師などに対する称賛の声があがっているが、日本は彼らに対して差別の目を向けている。この非常識さは今の安倍政権のようだ。日本という国が安倍政権のような思いやりのない人々の声が大きい事を忘れてはいけない。僕もその一人なのだから。
声をあげよう。思いやりをもとう。自分にできることを考えよう。
2020年5月9日(土)

ニューヨーク・マンハッタン・5番街の超高級百貨店のニーマン・マーカスがコロナ破綻に陥った。多くの百貨店も破綻が予想されている。
コロナ後にも接触を避ける社会が待っているのは明らかだ。営業成績の回復が見込めない中での経営破綻だ。
日本でもそうだが、もともと百貨店はネットや郊外のアウトレット店などに苦戦を強いられてた。それが、コロナでとどめをさされた形になったのだろう。
ニーマン・マーカスの創業は1907年だそうだ。1900年初頭、アメリカはゴールドラッシュに沸き、大量生産大量消費の大衆生活のモデルを作った輝かしい時代だ。おそらく、ニーマン・マーカスはその大衆社会のシンボル的な企業だったのだと予想する。120年続いた一つの時代が終わりつつあるのを感じる。
2000年のIT革命からGAFAの誕生、まちがいなくデジタルの時代だ。しかし、迫りくる気候変動、希少金属の産出量、精密機械をつくるための水の枯渇なと、デジタル時代がこのままつづくとは思えない。混迷の時代になる。
2020年5月8日(金)

コロナ対策専門家会議の尾身副座長が、PCR検査の数が不十分だから増やすべきだとする会見を行った。
今までクラスター対策に注力して、検査数を増やそうとしてこなかった。
先日、海外の記者からPCR検査の数が不自然だという批判が続出するという記事がでた。タイミング的には、海外から強い批判があったから、方針を改めたという感じだ。外から言われないとわからない人達に自分たちの生活を預けているという認識をしっかりもつべきだと思った。国民の健康に重きをおくのではなく、海外からみて自分たちの評価が低かったことがよほどショックだったのだろう。
僕たちの命はあまりにも軽んじられている。
2020年5月7日(木)

コロナの感染者が100人切ったって、検査人数が109人だったらそりゃ100人きるわな。。
感染を止めることができないとあきらめている以上、なんとか数字をごまかしたい気持ちはわかる。
早く経済活動を再開したいのもわかる。
ごまかしてごまかして、このまま検証もできない体制をとって、政府への信頼がどんどん地に落ちていく。
信頼でまとまることはもうできないだろうと思う。それならば何でまとめるか…暴力がそれに代わるだろう。政府は暴力で国をコントロールする素地を着々と積み上げている。
2020年5月6日(水)

安倍首相の強い要望で、感染研の人も自宅で自粛しているみたいだ。新聞を読んでて笑ってしまった。どこまでもバカなんだなーと。
むしろ感染研の人は力を発揮できず、自己嫌悪に陥るのではないか。安倍首相は本気の本気でコロナの実態を分析したくないのだと思った。
大阪モデルなるものが出てきた。
科学的根拠がないもので、経済と医療とのバランスをみて自粛解除をする基準だそうだ。
確かに人命優先でコロナの終息を待っていたら、経済的に命を失う人もでてくる。そうなる前に、経済活動を再開したい気持ちはわかる。韓国のように感染をコントロールしている国もあるが、日本のような状態では、コロナをないものとして、経済活動を再開させたいのだろう。
自粛警察なるものが出てきた。コロナで自粛をしているときに営業している店などを告発する一般の人たちだ。また、コロナに感染した人達を攻撃することや、医療関係者たちをウィルス扱いして差別する風潮も加速しているようだ。家族の中でも、テレワークが始まり、いろいろな問題が出てきているみたいだ。お父さんとお母さんの価値観の違いや、お父さんをばい菌扱いする娘や、パチンコに遊びに行く旦那に怒りを覚える妻など…
みんなで乗り切ろうという空気はあまり感じられない。みんなバラバラだ。。。コロナがあぶりだしたもの。。。不安・恐怖に対する耐性がすごい低いのかもしれない。
2020年5月5日(火)

自粛の延期が決まった。首相の会見もあった。緊急事態宣言がでてから、1か月。いろいろ2ヶ月が限界だと思う。
自粛の間に国民が払った犠牲はなんだろうか。
●教育の混乱
●経済的損失
●医療現場へのしわ寄せ
●失われた命
●感染拡大
あと1か月後、国民はどういう行動をするだろうか。
政府の無対策のままでは、感染防止は無理だろう。数字だけごまかして、緊急事態宣言を解除するのだろう。「新しい日常」に向けての提言がなされた。会話はマスクをしてとかそういうのだ。
スウェーデンが「集団免疫」戦略で、いっさい外出規制をしていない。2ヶ月後、スウェーデンの結果と大して変わらない結果が出るのだろうと思う。やるだけ無駄の2ヶ月だったと言われるだろう。無駄どころか人々を傷つけた政府の所業は人々の中に刻まれたことだろう。僕もその一人だ。僕は声を上げる側の人間になろうと決めた。
2020年5月4日(月)
コロナに関する安倍首相の記者会見を聞いた。
●日本は都市封鎖はできない
●成果は出てる
●PCR検査は足りないのは認識している。増やしていく
●皆さんはよくやっている
●もう1か月お願いしたい
●8割接触を削減してほしい
●皆さんの窮状もよく理解している
●でも、三密でなければ外出は大丈夫
●絆で乗り切ろう
要するにみんなはよくやってる。政府もよくやってる。頑張ろう。
てことだと思うが、会見の一番最初にわざわざ言った、日本はロックダウンができないわけでありまして…が気になる。
精一杯やってダメなら、強制力を使うしかないでしょみたいな文脈がみえた。
もう時間がない。。
2020年5月3日(日)

とんかつ屋の主人が自殺したみたいだ。

コロナの影響で大量のキャンセルが発生。アパレル業界の下請けのバングラデシュは抗議をしている

花農家も大変だ。去年の台風19号のダメージが回復しないうちのコロナの影響。
花単価は10円/本で赤字だそうだ。

アメリカには国民皆保険がないのが有名だが、保険に入っていない(9%)とコロナの治療で450万~700万かかるようだ。保険に入っていても、輸送費だけで30万くらいかかったりする。
コロナが深刻になって来て、2ヶ月だと思う。世界各地で今この瞬間、死に直面している人たちがいる。その人たちは2ヶ月は自分がこうなると思わなかった人たちだろう。
この状況が世界各地にどんどん広がっていくのか。どのくらいの広がりを見せるのか。僕たちには連帯する必要がありそうだ。それはとても難しい事のように思える。しかし、それを模索することには価値があると思う。
2020年5月2日(土)

現在日本のコロナによる死者数は493人。諸外国と比べてもかなり少ない。ドイツでも6735人、アメリカは65605人、韓国は250人。
これは日本の戦略が功を奏した結果なのだろうか。。
実体は、検査数を減らして、感染の疑いがあってもぎりぎりまで自宅で待機させることによる強制自宅隔離の結果だと思う。コロナの後遺症が心配されている、肺機能が完全にもどらないかもしれないとか、脳神経への影響とかだ。早期発見早期治療をすれば健康を取り戻せるはずなのに、日本でコロナにかかると最後みたいな事になっている。
これはあまりにもひどくないか。。
国民の健康を考えない政府に憤りを覚える。
2020年5月1日(金)

企業が給付金でしのげるのは、1~2ヵ月くらい。売上が半分のまま5ヵ月つづくと、倒産懸念企業が3万社、8ヵ月続くと、11万社になるようだ。
長期的な視点で日本企業をケアしていく必要ある。

韓国は徹底した防疫体制で、感染をコントロールしつつある。
経済回復のロードマップも2年で考えているみたいで、コロナ危機への対応は優等生に見える。
コロナの波はこれから何回くるかわからない。また、地震や台風などの災害がないとも限らない。
集団免疫が鍵とは言え、日本国民の不安はつのるばかりだろう。コロナの遺伝子変化による影響も不安だし、なによりコロナがどのくらい危険なウィルスかもわかっていない。
安全だと胡坐をかいていた日常は、もうないのだと認識しなければならない。
2020年4月30日(木)
緊急事態宣言の期間が1か月延びるようだ。来月の6月4日にまた、延長するか検討するらしい。
お金は足りるだろうか??10万円の給金で4月分はなんとかなる。
5月分は…持続化給付金が入れば、カバーできるが、秋以降の仕事があるかが不安だ。コロナの第2波が秋に来ると言われている。そして、ウィルスは冬に感染拡大しやすい事を考えると、年内にもう一回緊急事態宣言があるのではないだろうか。。
政府は来年7月に五輪をやりたいわけだから、来春くらいにも緊急事態宣言があるかもしれない。来年の五輪が無理なら、五輪がまた延期になって、年二回くらいのペースで緊急事態宣言があるかもしれない。。
どんどんネガティブな思考になってしまう。。。
2020年4月29日(水)

466億円かけてマスク2枚、4社目の会社を公表した。マスクを発注するような会社でない。国民の税金を自分たちの私腹をこやすために使っているのだと思ってしまう。
国会では野党が協力姿勢を見せているのに、政府はゼロ回答で一緒に難局に立ち向かう姿勢がないのだそうだ。
何もしない政府。見殺しにされる感染者。自分の事しか考えない人々。。。
2020年4月28日(火)

日銀が国債購入を無制限にすることを決定した。破滅の始まりだと思った。
今後、戦時国債のように、戦争が終わるまでを1か年として国は際限なく国債を発行し続けるための地ならしの可能性がある。
今後、地震は起きないだろうか。
台風はどうだろうか。原発はどうなるのか。
借金に借金を重ねる要素が多くある。。
マスク466億円で悪徳企業よろしく、埋蔵金をつくるために労力をかける政府にこれ以上税金の使い道を任せたくない。
5月中旬からアメリカやイタリアは経済活動を再開し始めるようだ。それを受けて、日本も行動するだろうから、6月頭らへんに自粛解除になりそうだ。お金はもたない。。
リムジンタクシーが全社員解雇したのがあったが、解雇は取り消しの方向になっているようだ。
変な天気がつづく。4月にはいって、雨が多きがする。今日も晴れの予報だったのに、ゲリラ豪雨みたいのが、2回あった。天気が不安定になっているように感じる。
2020年4月27日(月)

フィリピンの医療が崩壊寸前みたいだ。
一方、ベトナムでは新規感染者は0みたいだ。
フィリピンでは、医師1100人の医療従事者が感染しているみたいだ。
今回のコロナは脳神経にも影響があるといわれている。肺機能も軽度の感染でも影響が残るケースがあるという。
そして、スペイン風邪を教訓とすると、第二波、第三波があるみたいだ。しかも、第一波よりも強力になって猛威を振るう可能性があるというのだ。
残酷な政府にこのまま任せておけない。自分にできることはなんだろうか。これから、数年に及ぶ災厄に向けて真剣に考えなくてはいけない。
2020年4月26日(日)

国が4/8の緊急事態宣言からさかのぼって、中小企業の休業手当に対する雇用助成を10割にすることに決めたみたいだ。これで中小企業で働く人たちの生活がある程度ささえられるかもしれない。ツイッターでもみんな宣言と補償はセットだっていってすごい批判してたから、市民が行政を動かしたことになる。すごいことだ。
福島の原発解体現場では、防護服が足りなくなっているみたいだ。雨合羽で対応していて、汚染はさけられないようだ。仕事がなくなれば、生活ができないため、難しい選択を迫られている。
アフリカでは、感染拡大は抑えられているが、給料カット、外出したらペナルティがあって、コロナよりも飢餓で先に死ぬだろうと人々の間で言われているみたいだ。
お金がなくて死ぬか、コロナで死ぬか。
僕ならどうするだろうか。。という問題じゃないかもしれない。アフリカのように強権を使って外での経済活動を禁止するなら、コロナの感染防止のために死んでいくしか選択肢はない。お金のない人から死んでいく。命でお金を買う時代が来るとは思っていたが、こんなにあからさまな局面は想像していなかった。国の目をかいくぐってでも、お金を稼いで食べ物を確保する必要があるだろう。それは犯罪を犯す事につながるのではないだろうか。
現に、日本でも万引きのニュースがあった。空き巣の被害もあった。
犯罪が身近になる日が迫ってきている。。。
2020年4月25日(土)

コロナのどさくさに紛れて、カンボジアで独裁を強化するような新法を可決したみたいだ。
緊急事態宣言に基づき、移動・報道を制限して、通信を傍受できるようになるみたいだ。緊急事態宣言はフン・セン大統領の裁量で判断できるみたいだ。
市場原理主義のまん延→格差の広がりと資源の奪い合い→イラク戦争やシリア内戦により難民があふれて→ヨーロッパを中心に右傾化が進んだ。極右政党が躍進して、排外主義が台頭し始めて、トランプ大統領が生まれた。世界は自分の利益を声高々と叫びだした。米中の貿易戦争が起こった。覇権争いの様相だった。
そして、今コロナが世界中を席捲している。その中で、強権を発揮した中国の存在感は高まっている。カンボジアのような国が増える土台が整いつつある。
2020年4月24日(金)

ドイツで公共交通機関でのマスクの義務化が始まるみたいだ。罰則つきなのだろうか??世界中で同様の対策がとられていくだろう。
マスク・外出・買い物…自由がどんどん制限されていく。僕たちはこの生活に慣れる日がくるのだろうか。
管理されることに慣れてしまう日はそう遠くないように思う。
2020年4月23日(木)

原油の先物取引がマイナスになったみたいだ。これはお金を払っても原油を引き取ってもらいたいということで初めてのことだそうだ。
もちろん、コロナの影響である。世界中が外出を控えているなかで、原油の需要が減ったのだ。
僕はコロナウィルスは気候変動の影響だと思っている。これから、気候変動が加速するなかで、「初めて」の事がどんどん起こってくるだろう。
それらの「初めて」に対応することに追われて、肝心の気候変動に対するアクションや戦略はとれずに年月がすすんでいくように思う。僕たちにできることはもうほとんどないのではないかと思ってしまう。
2020年4月22日(水)

日本政府はコロナの対応よりも、優先したいものがあるようだ。
●検察官の定年延長
→政府の都合のいい人を登用できるような改正案、検察官の公正・中立性を傷つける。
●「スーパーシティ」をつくるための法案
→スマートフォンなどによる監視社会の徹底
●種苗法改正案
→企業から種を買えという法案
●憲法に緊急事態条項をいれるための動きをはじめる
●辺野古設計変更の提出
コロナがなくても同じような手順で進めていたことだろう。
コロナでの対応を間違うと大きな衰退が待ち受けていると思っている。そう考える人達は多いと思うが、政府の優先順位はどうも違うみたいだ。
●アベノマスク7800枚の不良品が見つかる。
→カビや髪の毛、ゴミ、異臭などがあったみたいだ。
許せない所業だ。
2020年4月21日(火)

補正予算案の閣議決定により、2020年の予算が128兆3千億円になった。
2019年の税収はいくらだったのか、ネットで調べてみた。
46.1兆円
だった。。今年は消費税アップで、63兆の税収をみこんでいたが、コロナの影響で法人は税金を払えず、国民も消費が減るから、税収は確実に下がるだろう。
ガラガラと国が崩れていく音が聞こえた。
もう、借金地獄は免れないだろう。。。
なんで、ちゃんと身の丈にあった生活を送ろうとしないのだろう。。。
借金がめちゃくちゃある中で、予算は減ることはあれど、増えることなどあってはならないことだろう。安倍政権はずっと予算をふやしつづけて、お金を使いまくってきた。
これから、どうなるか。。多分戦時国債を発行するだろう。これは戦争が終わるまでを一区切りするとして、国債を発行し続けるものだ。そのあとに来るのは、インフレと新円切り替えだろう。そうして、国民がすべての資産を失うのだ。
2020年4月20日(月)

コロナの影響で外国人がまっさきに雇用の調整弁に解雇されて、大変みたいだ。仕事先のホテルでも、外国人がまっさきに仕事なくなってた。
新聞には、学生のバイトの減少、非正規雇用の事、30万円を世帯主に配る発想は男性が稼ぐという家父長制のような発想で、女性の立場への配慮が足りないと書いてあった。
緊急事態に弱い立場の人たちが、あなたは必要ありません、と言われるかのように真っ先に困窮していく。人権とは立場の弱い人たちの権利を守るためにある、強い人達は権利を阻害されるリスクが低いからだ。芸術とは「humanity」の追求だ。こういう緊急事態に人間の本性、国の成熟度があらわになる。
常々思っていたことだが、日本にはやはり人権感覚、つまり弱い人に対する思いやりの精神が低く、humanityの追求も不十分なようだ。
現状認識ができたら次に何をすればいいのかが見えてくる。悲観はしていない。
2020年4月19日(日)

欧州では感染者のピークは過ぎたみたいで、外出の緩和をどうするかで意見がわかれているみたいだ。
フランスでは83%の人が外出禁止を支持したみたいだ。
イタリアでは今でも毎日500人の人が亡くなっているが、経済活動の再開を強く望む声が上がっているみたいだ。
感染力が非常に強いコロナウィルスなので、今後、経済活動を再開すれば感染拡大は必ず起きる。ワクチンができるまで早くて来年。。それまで、どうするかを真剣に考えなければいけないのだ。
あと、11か月…このまま経済活動がなく、生活費を稼げなくなるとなると絶望的な長さだ。。命をとるか生活をとるか。
ワクチンができなかったら??そういう事態も考えられる。
人々は外出することを極力控えて、生活を維持する方法を模索するだろう。
デジタル空間でのコミュニケーションは必須になってくるかもしれない。
ドローンが活躍し始めるだろう。
インドが農作物の出荷制限をしているみたいだから、
食料自給率も考えなくてはならなくなるだろう。
生活スタイルが大きく変わるのだ。。。
僕は最悪の事態、ゲットーみたいな移住制限をかけられた街ができるのではないかと思っている。どちらにしろ、資本主義でグローバル化と言われていた時代が終わったのだ。そう考えるとあっけない。これから不自由な移動制限をかけられる時代がやってくるのだろう。。。
2020年4月18日(土)


ツイッターでまわってきた情報だ。
メルケル首相の79%の支持率がすごい。
アウシュヴィッツ・ビルケナウ基金 創立十周年記念式典 の演説も読んだ。歴史に向き合う姿勢と、辛い思いをしている人たちに対する想像力をしっかり表現していた。「私はここでは沈黙するべきであるが…」の言葉は、何を言っても傷つけるのをわかっていて、それでも、記憶を刻むために発言する…恥を承知で発言するメルケル首相の人間性の高さを感じる。演説の内容は歴代首相の内容を踏襲するものかもしれないが、僕はメルケル首相の演説に関心した。
さらにいうと、ドイツはすごい。ユダヤ人虐殺という歴史の闇に向かい合って、いまでもそれをわすれまいと自分自身に記憶を刻み続けている。
さだまさしの「償い」という歌を思い出す。免許の更新で聞かされる定番の歌みたいだが、事故を起こした人が許されることは永遠にないという事を教えてくれる。永遠に許されない自分で生きていくのが「償い」だと言われているようだ。過去は消えないのだ。。
安倍首相が僕たちにしたことも絶対に消えない。忘れないでいよう。
2020年4月17日(金)

緊急事態宣言が全国に拡大された。実は1世帯30万円給付の評判がわるく、1人10万円の給付にするという方針転換が行われている。
閣議決定したものを覆す事になるから、そこで「緊急事態宣言」は丁度いい建前になるそうだ。
1人10万だから5人家族であれば、50万円になる。しかし、緊急事態宣言により、会社を自粛せざるえなくなる人達が全国規模に拡大したのだ。
ただじゃ死なない悪霊みたいな政権だ。

日本政府の考えなしの戦略のせいで、現場の人たちは感染のリスクが高くなっている。一番大変な思いをしている医療の現場の人たちが、みえないウィルスの影響で差別にあっているそうだ。
子供はばい菌扱いされ、現場の人は家族からもばい菌扱いされ、卒園式に来ないでほしいと遠回しに言われたりしているみたいだ。
戦時中、兵士たちはモノ同然に扱われて死んでいった。彼らをなぐさめるのは酒と女だった。人間としての尊厳が奪われた。戦争から戻った人たちで、精神的におかしくなる人も多かった。
今の医療現場の人は戦時中の兵士と同じ状況におかれつつある。
国の愚策のせいでまた多くの人が傷つくのだ。。。
2020年4月16日(木)

アメリカがWHOへの拠出金を停止した。戦前の日本の国際連盟脱退を連想した。日本もアメリカと同じような道を選ぶのだろうか。
気候変動の枠組み、経済の枠組み、世界で歩調を合わせようとする枠組みがある。特に気候変動の枠組みは世界が協力してやっていかなくてはいけない枠組みだ。
今回のコロナも、気候変動の影響が原因だと思っている。
アメリカのこのような行動は、世界が協力できないという事を見せつけられるようだ。
2030年までに1.5℃の上昇に抑える、は達成できないだろう。
達成できないとわかっていても、行動できる人間でありたい。
2020年4月15日(水)


現状を把握していないのだろう。
誰も教えてくれないのだろう。
まわりの人は都合のいいことしか言わないから、それを信じているのだろう。
自分でなんとかしようという人間ではないのだ。とても滑稽でまさに裸の王様だ。

バカな首相はほっといて、IMFの試算で、世界経済がマイナス3%になるとあった。1930年代以来の最悪になる可能性があるらしい。
2020年後半にコロナがおさまって、2021年にはプラスに向かうと書いてある。
1930年代は日本が大陸に進出した時代だ。ドイツでヒトラーが首相になって全権委任法などを確立していった年代だ。
そういば、今の政府もコロナの最中に改憲とかで、ヒトラーのまねをしているようだ。
中国をはじめITでコロナを抑えるために、スマホによる外出制限が行われている。世界中で人間を管理する下地が整いつつある。
大衆の声が封殺される準備が着々とすすんでいる。コロナの後に暗く長い時代が訪れるように思う。15年間くらいは覚悟が必要かもしれない。。
2020年4月14日(火)


業界トップの清水建設の現場が止まった。コロナ感染が職員で確認され、そのうち一人が亡くなったのを受けたものらしい。
この状況で現場を動かせば、コロナがまん延して人が死のうと現場はとめないというメッセージになるから現場をとめるのは当然だと思うが、500か所とめるというのはすごいことだ。
コロナは着実に日本中にまん延してきている。5月6日までの自粛では到底収まらないだろう。そのあと、何がおこるのだろう。安倍首相は感染拡大がおさまらなければ、さらなる法的処置をするといっている。どんな、処置がなされるのだろうか。
罰則付きの自宅待機みたいになるだろうか。自粛がさらに1か月のびて6/6になるのだろうか。それまで生き残れるのだろうか??
今、自宅自粛しているが、2か月分の生活費がもつかわからない。
今、何か行動を起こすべきであろうか??起こすとすれば何をするべきなのだろうか…
2020年4月13日(月)

38.8万いいねがついた一方で、ツイッターでは批判のあらしだった。
「貴族か」とか「吐き気がする」とかいろいろあった。
星野源さんの動画に、自身が家でくつろぐ動画をくみあわせたもの。
「無神経の極み」と表現されていた。僕が響いたのは、コロナの影響でライブなどを自粛せざる得なくて大変な想いをしているアーティストとその状況をつくった本人、アーティストに対する手当て補償もせずに、自分のイメージアップのためにアーティストを利用するという浅はかで無知で無神経な動画だ、という指摘だ。
確かにその通りだと思う。見ていて気持ち悪かった。
2020年4月12日(日)

すごい!政府は和牛をあきらめてなかった。和牛商品券を批判されて、結局実現しなかった。あれから18日経った、和牛への財政出動…
昨日から1か月間、5/6まで仕事に行かないことにした。政府の自粛要請にこたえるつもりだ。医療機関への支援や対策が不十分に思える。今、医療現場の人の負担を増やすのは心苦しいと思ったからだ。
和牛に使う500憶円を医療関係に使ってもらえないだろうか。そこが生命線なのだから。
コロナは長期戦が予想される。コロナが収まらないうちに、経済活動を再開せざるを得なくなってくるだろう。医療体制を整えずに、コロナを見ないふりして日常に戻るという事は、コロナで命を落とす人を容認することだ。
命を優先したい派の人と生活を優先するべき派の人との喧嘩が日本中で起こるだろう。福島で放射能への対応を巡って家族がバラバラになったと聞いている。その時は、子供を放射線から守りたいお母さんと、気にするなというお父さんという感じだ。自主避難には国の補償がなかったからだ。
今回も政府の思慮の足りない対応のせいで、日本中がギスギスするだろう。
政府には、コロナになっても死ぬ確率が低くなる医療体制を整えてもらいたい。
そこに全力を注いでほしい。
2020年4月11日(土)
隅田川花火大会とサンバカーニバルの中止が決まった。
浅草の名物イベントだ。
三社祭は秋の開催を目指しているみたいだ。
あと半年後、日本の状況がどう変化しているのだろうか。。
三社祭を開催するには、人が集まっても大丈夫みたいな社会の共通認識が必要だと思うが…
2020年4月10日(金)

東京都の小池百合子知事は10日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、娯楽施設や大学、劇場などに11日から5月6日まで、休業を要請すると発表した。実効性を高めるために要請に応じた事業者に50万円の「協力金」を給付する方針も示した。
この要請で映画館が潰れるだろう、ライブハウスもつぶれるだろう、ネットカフェ難民の寝床はどこになるのだろう。まだ、自分には関係ない…または、少し我慢すれば…の繰り返しで気が付いた時には身動きがとれなくなっている。歴史の教訓だ。「不作為の作為」。あなたの罪は何もしなかったことです。あとで、僕はこういわれるだろう。
2020年4月9日(木)

今日の東京新聞。環境破壊がコロナウィルスの人への感染に大きく影響みたいな記事があった。最近読んだ本にも、気候変動で気温が上がると、未知のウィルスが地球に放出されるとか、体内にいる無害なはずの日和見菌が人体に影響のある活動をするかもしれないとか書いてあった。
ビルゲイツが戦争よりもウィルスとの戦争を5年前に予想していたみたいだ。
今回のコロナウィルスが可愛くみえる、もっと強力なウィルスがまた来る。。は十分あり得る事だと思う。
2020年4月8日(水)
御仲間からまわってきました。
— DriveBy (@ZerO3_NightRide) April 7, 2020
ロイヤルリムジン全員解雇のお知らせ pic.twitter.com/9uZjp7xn7w

緊急事態宣言がでて、中小、零細企業の営業が続けられなくなっている。罰則はないが、飲食店などは営業したら、名前をさらされるので強制力は強いみたいだ。
新聞でミニシアターの営業が危ぶまれている記事を見た。ミニシアターには一年に2回くらい行く。シネコンにはほとんど行かない。ミニシアターの方が良質な作品を楽しめる。コロナ禍が終われば映画監督たちは作品をつくるだろうとかかれていた。その時に作品を上映するミニシアターを残しておかなければいけないとつづってあった。本当にそう思う。ミニシアターの運転資金のために寄付をしようと思う。
2020年4月7日(火)
【悲報】
— バズらせ屋 (@buzzya_) April 7, 2020
現金給付30万円、93%の人が貰えないことが証明されてしまうwwwwww#拡散希望 pic.twitter.com/AP3HoZ40zj
今日、緊急事態宣言が出された。特に罰則はなく、生活は今まで通りだそう。ただ、大規模な集会が開けなくなるなど、人権の制限がかかってくることが心配だ。
今日、仲見世のお店を見てきたが、当分の間お店をお休みにしますというところが多かった。僕が通っているフィットネスクラブも今日から当分臨時休業になった。
30万円の現金給付についても、条件が発表されたみたいで、非課税に近い所得にならないともらえないみたいだ。
鉄道の間引き運行も計画されているみたいだ。お金はもらえず、仕事にいかなければならず、電車の本数は減る…
とりあえず、緊急事態宣言は1か月みたいなので、なんとか乗り切りたいと思う。
ありがとうございました☆ni28でした。
カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記
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