こんにちはカメラマンのni28です。
今日は2021年6月21日です。covid-19の感染拡大がとまりません。。
日本政府(自民党)は感染拡大を抑える事もできずに、オリンピックに猛進しています。
インド株が世界で猛威を振るっています。今まで、感染しなかった人も安心できない状況です。また、一度covid-19に感染しても抗体は持続せず、かえって免疫が落ちて再度コロナ感染しやすいという状況です。
自分で防御しなければならないのが現実です。
サプリ・薬などツイッター情報ですが集めて有益なものを自分で見極めて、covid-19から身を守るために活用したいと思い、このブログに情報をまとめていきます。
※ここにのせる情報は、僕が実際に試す方法を模索するもので安心安全を確保するものではありません。
コロナから身を守るまとめ(2021.10.11更新)
【予防】
●体をアルカリ性にするように努める
⇔薬は体を酸性するためなるべく控えるようにする野菜(毎食):人参・レンコン・タマネギ・海藻・ぬか漬け・かぼちゃ・ショウガ
果物(毎食):パイナップル・レモン・柿・バナナ・キウイフルーツ・リンゴ
×砂糖(間食をやめる)
□×肉(完全に食べない):大豆こんにゃく(重曹)(1日1食以上)
———————————めかぶ(フコイダン)
□セロリ
□ウコン:カレー・きなこ
□緑茶
●マスクN95相当マスク
-電車の中で使用KF94マスク
-仕事で使用不織布マスク
-屋外で使用する使い捨てマスク
●点鼻スプレーキシリトール&グレープフルーツ種子エキスで自作
□一日数回使用する
●手洗い・消毒帰ったら
□アルコールスプレーの携帯料理前にも消毒
●薬イベルメクチンのジェネリック(個人輸入):2週間に1錠(12㎎)
カモスタット(銀座まいにちクリニックで購入):1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
ファモチジン:1~3錠/日(人の多いとこへ行くとき)
ルパフィン:1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
□メラトニン:6㎎ 寝る前
〈漢方〉
□補中益気湯(ホチュウエッキトウ):胃腸の働きを整えて元気を補う薬桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):血流をよくして「瘀血」を改善する
□荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ):急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に五苓散(ゴレイサン): 「水滞」を改善する代表的な処方
□板藍根(バンランコン):中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
●サプリ亜鉛
ビタミンD₃
ケルセチン
EGCG
リポソーム型ビタミンC
ラクトフェリン
マグネシウム
重曹
松の葉(スラミン)
□みどり麹
□ユーグレナ
□5-ALA
□グルタチオン
【感染したら】イベルメクチンを5日間投薬
フルボキサミンを50㎎を2回に分けて
□アスピリン(バファリンA)で解熱カモスタット
ファモチジン
ルパフィン
デカドロン:デキサメタゾン(ステロイド)
サプリをしっかり飲む
オルベスコ(呼吸がしづらくなったら)
①基本戦略
Front Line COVID-19 Critical Care Alliance より ☆予防と治療のプロトコル COVID-19
予防に有効な薬・サプリ
●イベルメクチン
●ビタミンD₃
●ビタミンC
●ケルセチン
●亜鉛
●メラトニン
感染したら
●イベルメクチン
●ビタミンD₃
●ビタミンC
●ケルセチン
●亜鉛
●メラトニン
☆アスピリン
予防のプロトコル(理科の時間@rikanojikan)
FLCCC-MASK+に基づく民間予防医療・早期治療案(Ver6.2)(ビルケランド2世)
手を洗う・マスクをつける・人との距離を保つ
点鼻スプレーをつかう
腸を活性化させて免疫を上げる
体をアルカリ性にする
たんぱく質をしっかりとる
Trilliana 華@Trilliana_zさん(ツイッター)の予防
ワクチンのデトックスについて(中村篤史/ナカムラクリニック)
■接種前の体づくり
・ビタミンC
・亜鉛
・グルタチオン
・腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を養う食生活
●避けるべきもの
・甘いもの
・小麦(グルテン)
・乳製品(カゼイン)
■活性炭
・中毒症状には活性炭
■ベントナイト
・毒物の吸着性に優れる
■マグネシウム(毎食後に2錠)
・体内循環を促進する
・抗炎症作用
■タラの肝油
・脳内ビタミンAの代謝系を補う
■天然ビタミンC
・免疫機能向上
・抗酸化作用
・重金属の排出
■CBDオイル
・炎症/損傷の治癒促進
■プロバイオティクス
・オススメは「ミキ:おかゆにサツマイモのすりおろしを入れて、2,3日放置して発酵させた飲み物」
→腸内細菌がビタミンを作ってくれるようになる
参考サイト:ワクチンのデトックス
コロナワクチン解毒情報
■コロナ・風邪・インフルエンザ等に感染しない食事
●免疫強化のキモは腸内環境を整えること
・精製された砂糖がウイルスの餌になるので甘いものは控える
→お菓子を食べると腸内環境のバランスが崩れ、整腸薬の効果が半減する
・腸内環境を整えるのに、納豆や味噌、ぬか漬けなどの発酵食品
●海藻類
・メカブやモズクなどに含まれている「フコイダン」という成分が、体の免疫の過剰反応(サイトカインストーム)を和らげる
●食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素
●大量のビタミンCは、新型コロナのようなRNAウイルスへの予防と撃退にも効果があることが判明した。
■抗ウイルス作用のある食品
1位:エビガロカテキンガレード(緑茶)
2位:クルクミン=ウコン(カレー、きなこ)
3位:アビゲニン(パセリ、セロリ、グァバ)
4位:ベータグルカン(きのこ類)
5位:ミリセチン(胡桃、葡萄、ベリー類)
6位:ケルセチン(玉ねぎ、蕎麦、リンゴ)
7位:ピペリン(黒こしょう)
8位:ゲニステイン(大豆)
9位:ジアゼイン(大豆)
10位:フェルラ酸(米、大麦、小麦)
※エピガロカテキンガレートは、実は緑茶にしか存在しない。
●亜鉛
●マグネシウム
●太陽の光を15分浴びる→体内でビタミンD生成
■コロナワクチン接種者、接種者からの2次感染者の解毒方法
●ファスティング(断食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●オートファジー(自食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●腸内環境を整える(腸をきれいにする)
●イベルメクチン
●MMS(二酸化塩素)
●日本酒
●松葉茶
●グルタチオン
●たんぽぽ茶
●味噌
●納豆
●ビタミンA、C、D、E
●ミネラル(亜鉛やMg)
●水溶性食物繊維
●ファイトケミカル
●抗酸化作用のあるもの
●重曹
●リンゴ酢やクエン酸
●ユーグレナ
●パラミロン
●クロレラ
●みどり麹
※サプリメント
●5-ALA
●グルタチオン
●NAC(N-アセチルシステイン)
●亜鉛
●アスタキサンチン
●ケルセチン
●ビタミンD3
●オオアザミ
●メラトニン
■コロナワクチンで副反応が起きやすい人
●基礎疾患のある人
●肥満の人
●アレルギーのある人
●腸内環境のよくない人
●汗をかきにくい人
●第六感が強い人(霊感がある人)←副反応の人に多いらしい
※私がワクチン接種していたのなら、最低7日の断食をした上で1日1食生活を続けます
■ワクチン接種者が生き残る方法
●腹6分目 ※ 腹いっぱいは絶対にダメ
●1日2食以下にする。1食が理想 ※ 自己責任ですが断食はお勧め
●昔の日本人の食事内容にする
●イベルメクチンや二酸化塩素を常備する ※ 個人的には初期イベルメクチンその後二酸化塩素を推奨
●減塩をやめて適切な「塩」を使う ※ 食塩ではありません。「塩」です。
●オメガ3を補う ※ サプリメントを飲む
●サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸をとらない
●オリゴ糖などで腸内環境を整える
●添加物やトランス脂肪酸が入ったものを一切食べない
■解毒の基本は排泄(断食)
●朝食を食べないようにする
●1日2食以下とする。理想は1日1食
●1回目のごはんは、起きて2時間以上経過してから
●腹6分目を心掛ける
●よく噛んで食べる
●ファスティング(断食)がお勧め
●排泄(断食)の時間を十分にとる=解毒が進む。
●オートファジー
→外部からの栄養が不足するとき、細胞は自分の不要になったタンパク質をアミノ酸に分解し再利用してタンパク質を作り出す仕組み。
・可能ならば「3日間断食」又は「7日間断食」を最初に行ってから「1日1食(2食)」を続ける。
■食事のときに摂って良いもの、悪いもの
●加工食品は禁止
・加工食品とは、食品になんらかの加工を施したものであり、その種類は、水産練り製品・肉加工品・乳加工品・嗜好食品・調味料・菓子類・冷凍食品・レトルト食品・缶詰食品・インスタント食品等、多岐にわたります。
●先進国の使用許可食品添加物数
・イギリス:21品目
・フランス:32品目
・ドイツ:64品目
・アメリカ:133品目
・日本:1500品目以上
●添加物を摂ると、体液は酸性に傾く
・体液が酸性に傾くとミトコンドリアは機能を低下しエネルギーを生み出す能力が低下するのでエネルギー生産量が減少する
→疲れやすくなったり、ガンになったり、糖尿病になったりと違う形で現れます。ミトコンドリア機能低下の裏には、添加物や食用油などさまざまな要素が隠れている。
●体液は弱アルカリ性が理想
→重曹+クエン酸
■千島学説で重要なのは、消化された食べものが赤血球になるという事実です。つまり、赤血球は食べた物そのものであり、赤血球が細胞となることから、細胞もまた食べた物そのものであることです。
●健康で栄養状態のよいとき、赤血球はすべて細胞に変化する
●からだが病気の方向にむかっているとき、赤血球はがん細胞や炎症細胞など病巣の細胞に変化する
●断食や節食や大量の出血後、あるいは病気のとき、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする
●遺伝子組み換えワクチンでスパイクタンパク製造工場となった細胞も、1日1食もしくは2食でも腹6分目にすることで赤血球に逆戻りする可能性があります。
■小腸の絨毛で赤血球が造られる(食べた物が直接赤血球の原料となる)
●作られる赤血球の質が悪ければ、その接合組織は徐々に病気の臓器へと変化していきます。
●ガン細胞も、質の悪い赤血球がガン細胞に分化した結果にすぎない。
●減食をした上で適切な食事をとればガンは容易に成長が止まります。
■加工食品をやめる2つの理由
1:添加物がたくさん含まれるから
2:サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸がたくさん含まれるから
●ワクチンに混入された酸化グラフェン
→これは体内で避雷針のように働き、電磁波で容易に炎症を促し血栓を生じることになる。
■オメガ3脂肪酸
●オメガ3が豊富な食材。
・青魚
・亜麻仁油
・えごま油。
■ワクチン接種者が生き残るための短期的な対処と長期的な対処
●短期的な対処
・スパイクたんぱくと酸化グラフェンの解毒
→グルタチオン、亜鉛、5Ala、松葉茶、緑茶
・重金属の解毒
→含流アミノ酸(イワシ・サンマ・アジ・青背の小魚)
・寄生虫の駆除
→イベルメクチン
●長期的な対処
・ワクチンで遺伝子を改変された細胞のアポトーシス
・良質な赤血球が生じるための食生活
→肉や魚、生鮮食料品以外は食べないことが大前提。すべての加工食品やコンビニ弁当、お惣菜、菓子類、アイス類、ジュース類、ファーストフードなどは禁止
■「スラミン」(松葉茶)
・細胞を強固にする
■腸内環境・オートファジー
・スパイクを解毒する最も具体的で有効な方法
・免疫を整えておかなければいけない。
→一番最初にやっておかなければいけないことは、腸内環境を整えるということ
・免疫の最前線は腸内環境が大事
●オートファジーです。
・体の中でお掃除
・オートファジーの一番簡単な活性化のさせ方というのは何かと言うと、16時間断食
・アミノ酸とブドウ糖があるとオートファジーを止めてしまいます。
■ユーグレナ
・体や腸内の環境だったり解毒を促してくれるものっていうのはずっとボクがお勧めしている「ユーグレナ」。腸内のデトックスっていうのをしてくれる。
・栄養素にしろ、ミネラル分にしろビタミンにしろ亜鉛もヨウ素も全部ひっくるめて含んでいるし、カーボンよりもすぐれた役割を持っている。免疫の代わりもしてくれる。
■クロレラ
・重金属を抜いてくれる
■みどり麹
・活性酸素の除去だったり、炎症成分の除去
・ビタミンCとかビタミンEっていうのは要は酸化物質に対して、1分子に対して1回の攻撃で終わりだけど、みどり麹の場合は、1分子に対して金太郎飴のような感じで、何個も何個も攻撃するたんぱく質を持っている
■一番大切なのは腸内環境
・結局は、パンとか牛乳とかを減らしていかないといけないのかなと思います。農薬や食品添加物から逃れるのはかなり難しいことになりますけども、固形物としてドカンと入ってくるパンとか小麦食品、うどんとか、ピザとか、ケーキだったり、牛乳だったり、そういう乳製品ですね、そういうものが入ってくると腸内がかなり乱れてくるのでそもそもの解毒力が無くなってきてしまうことになりますから、まずそこからもう一回見直して変えないといけないということですね。
■味噌(味噌汁)
・毒ワクチンを射った方も、毒ウイルスワクチンを射った方からの人工毒ウイルス変異株の再々感染を恐れる方も、【人体免疫機能に必須なアミノ酸9種類が全て揃う大豆の味噌を毎日少しずつでもいいから摂取してください】完全に防げます。と云うよりこの方法しか防ぐ手立てはありません。
参考サイト:コロナワクチン解毒情報
コーヒーは一日2杯まで
■マグネシウム
・アーモンドや納豆に含まれる
・コーヒーはマグネシウムを排出してしまう
・マグネシウムは「ミネラルの王様」と呼ばれている
・マグネシウムは、筋肉を収縮したり、食べたものをエネルギーにかえたりする。つまり、パワーの供給源。
■マグネシウムの敵は、カフェイン
・カフェインは、マグネシウム、鉄分やカルシウムも体の外に出してしまう。
②感染経路
空気感染
N95マスクのみが濃厚接触者から除外される
KF94マスク
ACE2から細胞に侵入する
上気道と腸には共通の粘膜免疫システムがある
花粉濃度とコロナ感染率
すべての病気には独特の匂いがある
③日本の状況
なぜ島国の日本で封じ込めができなかったのだろうか
保健所が医療行為に口をはさむ
77兆円つかってGDPが22兆も減った
新型コロナ対策に1兆4226憶円計上→ワクチン接種促進
渋谷をワクチン抽選会場にする→大行列ができる
ニュージーランドではコロナ感染0を更新中
医療は金のなる木
④コロナに対して有効そうな薬
イベルメクチン
フルボキサミン
ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン
カモスタット
●ウィルスが人に感染するのを抑える
ルパフィン(H1ブロッカー)・ファモチジン(H2ブロッカー)
●後遺症のアレルギー反応に有効
アスピリン
ドキシサイクリン
●テトラサイクリン系の抗菌薬
●インド政府は亜鉛、ドキシサイクリン、イベルメクチンを含む新型コロナウイルスの家庭用キットを配布。費用は1人あたり2.65$。
オルベスコ
●吸入ステロイド:喘息治療薬
・気管支部だけにステロイドを投薬できる
デカドロン:デキサメタゾン(有効成分)
●ステロイド:副腎皮質ホルモン
・感染時に使う
・抗炎症作用、免疫抑制作用などにより、アレルギー性疾患、自己免疫疾患、血液疾患など多くの疾患・病態の治療に用いられる薬
コルヒチン
●痛風治療薬
●炎症時に活性化するNLRP3インフラマソームを阻害
・コロナ治療薬として期待されている
ブロムヘキシン:商品名 ビゾルボン
●Covid-19の予防薬
・ブロムヘキシン塩酸塩という薬剤名
・風邪をひかれた時に去痰剤
●アンブロキソール(去痰剤)も同様
ブデソニド:吸入ステロイド
BCG
⑤コロナに対して有効そうな漢方
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
●胃腸の働きを整えて元気を補う薬. 生命活動の根源的なエネルギーである「気」が不足した「気虚」に用いられる薬
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
●「桂枝茯苓丸」は「瘀血」※を改善する「駆瘀血剤(くおけつざい)」の代表的なもので、産婦人科で用いられる三大漢方薬のひとつ
●血流改善
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
●急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に. 胃のあたりに停滞感や重圧感があり、食欲不振や腹痛、胸やけ、吐き気、口臭などをともなう急性胃炎、二日酔い、口内炎などに用いられる漢方薬
銀翹散 ( ぎんぎょうさん ):感染時
●風邪治療の最も代表的な方剤
●インフルエンザ(用語説明)・咽頭痛の強い方に良く効く
藿香正気散(かっこうしょうきさん):感染時
●胃腸がもともと弱い体質で、冷房などにより体調がくずれて発熱する、いわゆる夏かぜ、また暑いさかりに清涼飲料水・果物・生ものの摂取により、胃腸が冷やされ、その機能が一層低下しておこる下痢・食欲不振・全身倦怠などに効果がある
五苓散(ゴレイサン):感染時
●水分代謝がうまくいかずに、体のあちこちに偏在(へんざい)して異常が現れるのです。 「五苓散」は、「水滞」を改善する代表的な処方で、口の渇きや尿量の減少やめまいなどのある方のむくみ、頭痛、下痢などに使用される
板藍根(バンランコン):感染時
●中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
甘草
⑥コロナに対して有効そうなサプリ
ビタミンD₃
ビタミンC
亜鉛
ケルセチン
●細胞に亜鉛を届ける
●その他
-ケルセチン・ビタミンD
・TGF-β(サイトカインの一種)が発信する情報シグナルSMADを阻害→抑制
カテキン(EGCG)
●細胞に亜鉛を届ける
●その他
・線維化の強力な原因となるTGF-β(サイトカインの一種)を抑制した
メラトニン
マグネシウム
ラクトフェリン
グルタチオン
●サイトカインストーム抑制
5-ALA
松葉茶
スラミン
重曹
アロマ
ケイ素
⑦コロナに対して有効そうな食べ物
優れた食事
脂肪内の脂質を下げる
納豆
めかぶ
⑧コロナに感染したらやる事
三鴨廣繁教授(愛知県医科大学)
長尾和宏院長(尼崎市 長尾クリニック)
Alzhacker@Alzhacker
fdzaraf@fdaraf
⑨コロナの症状(twitter情報)
コロナ舌
無症状でも徐々に循環器が蝕まれていく
血栓ができる
新型コロナ感染者の3分の1に「脳疾患」
赤血球が最前線でダメージを受ける
⑩後遺症について(twitter情報)
マスト細胞の暴走
後遺症の原因考察
MCAS(マスト細胞活性化症候群)をひどくする
後遺症とコロナ感染予防に抗ヒスタミン剤がいいかも
心臓の後遺症
なぜ新型コロナは免疫特権部位へ感染できるのか
線維化した部位はもとには戻らない
「再感染」患者の重症化リスク
免疫が崩れて後遺症症状を引き起こす
後遺症はヘルペスウィルスが起因になっている
免疫特権部位へのウィルス残留
アファリーシス透析(血漿洗浄)で後遺症改善
⑪変異株について
「マスクをしていても感染する」事例が増えている
中和抗体が効かないミュー株登場
ウィルスが変化している
ラムダ株
⑫ワクチンについて
ワクチン戦略について
①ワクチンの感染予防効果は6か月できれる(イスラエル)
②ワクチンの伝染予防効果も6か月できれる
③ワクチン接種によって個人規模では症状を抑えるが、社会規模では感染者が増加する可能性がある
④30歳未満はそもそも重症化しない。重症化しやすいのはBMIや中性脂肪、血糖の高い人
⑤65歳以上の重症化予防効果は8か月で半減
⑥欧米に比べて日本では重症化しない→肥満率の差
—-ここまでが前提知識——
⑦議論項目
●ワクチンパスポート
●ブースター接種
●労働者へのワクチン接種の反強制
⑧目的別議論
●感染予防効果でワクチンを使用する場合
・ワクチンパスポートは6か月ごとに期限を設ける必要がある
・半年ごとに全年齢でブースター接種が必要
・労働者への強制も半年ごと
●重症化予防でワクチンを使用する場合で私権制限をしたい
□私権制限の必要のない人
・ワクチン接種者
・60歳未満で健康な人
・30歳未満の人
・感染回復者
□私権制限できる人
・肥満、中性脂肪、高血糖の人
⑨各国の動向
●イスラエル・EU
・感染予防寄りの政策
●英国・米国
・重症化予防効果寄りの政策
⑩ちなみに
・感染予防効果でワクチンを活用して成功した国はない
・重症化予防目的の成功でも一時的なものでしかない
⑪まとめ
・ワクチンによる感染予防効果や重症化予防効果は時間とともに低下するから、ワクチンによるコロナ禍の克服は夢物語
ワクチンに異物混入
ワクチンの嘘
ワクチン接種後→体調悪化
ワクチン接種後→コロナ感染
ワクチン接種後→周りに伝播
ワクチン接種後→髪の毛が抜けた
ワクチン接種後→白血病を発症
ワクチン接種後→血栓ができて小腸が腐って手術するも死亡した
ワクチン接種後→死んでも保険金がおりない
ワクチン接種後→ADEの可能性
ワクチンの効果をデータで検証
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
女性セブン2021年9月9日号
■ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなる
この研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
しかし、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。
死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
ここからそれぞれの感染者に対する『死亡比率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示している。
ワクチンの中身
■mRNA:ごくわずか
(動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質)
■酸化グラフェン(GO)複合体:大量に含まれる
(毒性が強い)
■ナノ粒子
→様々な形状のナノメタルの確認
→これらは以下の凝集体である
〔ケイ酸アルミニウム、ビスマス、クロム、鉛、チタン、カドミウム、銅、セレン、カルシウム、カリウム、ケイ素、炭素〕
※ファイザーワクチンの中には寄生虫もいた
→その寄生虫はAIDSの原因、生物の組織を破壊、血液やリンパを吸う
→シャーガス病になる可能性がある
(心不全・大腸の破壊・皮膚・脳への影響)
☆☆☆まとめると、☆☆☆
ワクチンはワクチンでなく、
「遺伝子治療として機能するナノテクノロジーの薬」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ファイザー、モデルナ社のワクチン、心臓の炎症に関係している(FDA発表)
生殖器官への害の可能性
ワクチンに何が入ってるかわからない
mRNAワクチンが人体に有害なスパイクタンパク質を生成する
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく
まじで何かの陰謀??
ワクチンをデトックスする
ツイッターのバイト
FDAと製薬会社の癒着
ワクチンの副反応報告の隠蔽工作の可能性
ワクチンのデトックス
■活性炭
・中毒症状に活性炭が有効、というのは救急医にとって常識だけど、この知識をワクチンのデトックスに使わない手はない。ワクチン接種を「血中に毒物を直接注入する行為」だと考えれば、活性炭の適応がばっちりはまる。別に医薬品の活性炭である必要はない。たとえばこういう竹炭なんかで全然いい。
■ベントナイト
・ベントナイトというのは、粘土の一種。吸水性が高いから猫用トイレの砂に使われたりしてるけど、吸うのは水だけではない。薬剤などの毒物の吸着性にも優れている。たとえば以下の論文。
・ベントナイトは、表面積の大きさや薬剤との親和性の高さから、活性炭と組み合わせて(ミセル体)使用することで中毒症状の緩和にかなり有望なのではないか、としている。
■マグネシウム
・海から発生した生物は、いわば「体の中に海を閉じ込める」ことで地上に進出した。実際、人間の血液成分と海水の成分は驚くほど似ている(血液=「内なる海」)。
・海水の成分が大きく変動すれば、海で暮らす生物に壊滅的な影響が出ることは容易に想像できるだろう。同様に、栄養のアンバランスなどにより人間の血液成分が変動することは、体にとっての非常事態だ。陽イオンのうち、Naイオン、Caイオン、Kイオンが不足することはあまりない。よくあるのはMgイオンの欠乏だ。逆に、「マグネシウムが体内に充足している状態でありながら心身ともに不調である」ということは一般には考えにくい。
・マグネシウムは体内循環を促進し、体をリラックスさせる作用がある。抗炎症作用や傷の修復を促す作用もある。ワクチン接種(=「体内への毒物流入」)に際しては、ぜひ、血中/組織中のマグネシウムを充分高めておきたい。
・成人なら毎食後に2錠ずつとか、しっかりとる。マグネシウムの過剰摂取による副作用は、せいぜい下痢をする程度である(この点、亜鉛やセレン、鉄の過剰摂取と対照的)。下痢をしたら服用量を少なくする。マグネシウムの理想の摂取量は「下痢をする直前の量」だと心得ておくこと。
■タラの肝油
・タラの肝油には脂溶性ビタミン(A、D、E、K)が豊富に含まれている。
■天然ビタミンC
・ビタミンCは免疫機能の向上やフリーラジカルに対する抗酸化作用で有名だが、重金属をはじめとする毒物の排出作用も確認されている。
■CBDオイル
・ワクチン接種による炎症/損傷に対する治癒を促進する効果が確認されている。
■プロバイオティクス
・ワクチンは腸管内壁にもダメージを与え、腸内細菌叢にも悪影響を与えることがわかっている。免疫系の要である腸がダメージを受けることで、アレルギー等の自己免疫が関係する疾患を発症しやすくなることは当然である。離乳食を食べ始めた小児では、すりつぶした亜麻仁シードやチアシードが腸の蠕動運動亢進/毒物の排泄促進に有用である。
●個人的には”ミキ”を勧めたい。奄美や沖縄で愛飲される発酵飲料のことで、簡単にいうと「おかゆにサツマイモのすりおろしを入れて、2,3日放置して発酵させた飲み物」のことだ。
参考サイト:ワクチンのデトックス
ワクチンのデトックス②
■コロナ・風邪・インフルエンザ等に感染しない食事
●免疫強化のキモは腸内環境を整えること
→たとえウイルスが体内で爆発的に増殖しても、体のNK(ナチュラルキラー)細胞がほんのわずかでも上回れば発症は抑えられる。
●感染したら精製された砂糖がウイルスの餌になるので甘いものは控えるべき。
→お菓子を食べると腸内環境のバランスが崩れ、整腸薬の効果が半減する。
●腸内環境を整えるのに、納豆や味噌、ぬか漬けなどの発酵食品がよい。
●日本で海藻類を食べている県は、他県よりも死亡率が低かった。
●メカブやモズクなどに含まれている「フコイダン」という成分が、体の免疫の過剰反応(サイトカインストーム)を和らげたと考えられる。
→フコイダンは発症自体を抑えるのではなく、その後の重症化を抑制したと考えられる。
●岩のりやテングサに含まれる「グリフィスシン」は、エボラやHIV、SARSへの感染を抑制したという研究結果も出ている。
●食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である。
●大量のビタミンCは、新型コロナのようなRNAウイルスへの予防と撃退にも効果があることが判明した。
→粉末のビタミンC(アスコルビン酸)は、一日に8グラムを摂取する場合は、2グラムのビタミンCを2時間おきに4回摂取すればよい。
●イタリア人は昔から風邪をひくと、エキストラ・バージン・オリーブオイルを多めに飲む習慣がある。実際、オリーブオイルは風邪の症状を和らげ、1日50グラムの摂取で、鎮痛剤10パーセント相当の鎮静作用が確認されている。
■抗ウイルス作用のある食品
1位、エビガロカテキンガレード(緑茶)
2位、クルクミン=ウコン(カレー、きなこ)
3位、アビゲニン(パセリ、セロリ、グァバ)
4位、ベータグルカン(きのこ類)
5位、ミリセチン(胡桃、葡萄、ベリー類)
6位、ケルセチン(玉ねぎ、蕎麦、リンゴ)
7位、ピペリン(黒こしょう)
8位、ゲニステイン(大豆)
9位、ジアゼイン(大豆)
10位、フェルラ酸(米、大麦、小麦)
エピガロカテキンガレートは、実は緑茶にしか存在しない。
●世界のほとんどの国で食べられていない海藻類を、日常的に食べているのは日本人と韓国人くらいです。ゾべリア・ガラクタ二ポランという海藻性のバクテリアが、海藻に含まれる多糖類を分解する酵素を持っていることが発見された。
●亜鉛
→牡蛎(かき)、レバー、牛肉、うなぎ、貝類、豆類、ごま、アーモンド、卵、干し椎茸、切り干し大根など。
●マグネシウム
→鯖(さば)、鮭(さけ)、あさり、イクラ、ほうれん草、木綿豆腐、大豆、牛乳などに多く含まれている。
●太陽の光を一日15分ほど浴び、体内でビタミンDを生成すれば素晴らしい相乗効果となる。
■コロナワクチン接種者、接種者からの2次感染者の解毒方法
●ファスティング(断食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●オートファジー(自食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●腸内環境を整える(腸をきれいにする)
●松葉茶(スラミン)
●グルタチオン
●たんぽぽ茶
●大豆の味噌※減塩ではないもの
●ビタミンA、C、D、E
●ミネラル(亜鉛やMg)
●水溶性食物繊維
●ファイトケミカル
●抗酸化作用のあるもの
●重曹
●リンゴ酢やクエン酸
●ユーグレナ
●パラミロン
●クロレラ
●みどり麹
□サプリメント
●5-ALA
●グルタチオン
●NAC(N-アセチルシステイン)
●亜鉛
●アスタキサンチン
●ケルセチン
●ビタミンD3
●オオアザミ
●メラトニン
■コロナワクチンで副反応が起きやすい人
●基礎疾患のある人
●肥満の人
●アレルギーのある人
●腸内環境のよくない人
●汗をかきにくい人
●第六感が強い人(霊感がある人)←副反応の人に多いらしい
□腸内環境・オートファジー
・一番最初にやっておかなければいけないことは、腸内環境を整えるということ
・オートファジーは何かというと、体の中でお掃除をしている役だと思ってください。ゴミになったタンパクとか、ウイルスだとか、細菌だとか、要は不要なものをとにかく分解しまくって、新しく自分の細胞の材料にしてしまうという素晴らしい仕組みなんですね。
→16時間断食
・アミノ酸とブドウ糖があるとオートファジーを止めてしまう
・高たんぱくだとか、高糖質はオートファジーをブロックしてしまう
□ユーグレナ、パラミロン、クロレラ、みどり麹
●けっきょくはバランスが必要になってくるので、他の栄養素がないと働けないということになってきますから、マルチ的な栄養素を摂らないといけない。体や腸内の環境だったり解毒を促してくれるものっていうのはずっとボクがお勧めしている「ユーグレナ」さんの方ですね。パラミロンというのがあるんですけども、腸内のデトックスっていうのをしてくれるので、こっちの方がええやろって話になるわけですよね。
●クロレラ
・真菌、カンジタ菌だったりとか、重金属類とかっていうものに関して、スパたんの保護膜がありまして、重金属を抜いてくれる
●みどり麹
・活性酸素の除去だったり、炎症成分の除去に関しては、みどり麹ですね。ビタミンCとかビタミンEっていうのは要は酸化物質に対して、1分子に対して1回の攻撃で終わりなんですよ。1分子に対して金太郎飴のような感じで、何個も何個も攻撃するたんぱく質を持っているんですよ。
□味噌(味噌汁)
・接種者も未接種者も、発症を抑えるには、科学的に立証済みの日本食が誇る【大豆の味噌】をなるべく品質が良いものを選び毎食毎食必ず摂取すると完璧に発症を抑えることができる。
・毒ワクチンを射った方も、毒ウイルスワクチンを射った方からの人工毒ウイルス変異株の再々感染を恐れる方も、【人体免疫機能に必須なアミノ酸9種類が全て揃う大豆の味噌を毎日少しずつでもいいから摂取してください】完全に防げます。と云うよりこの方法しか防ぐ手立てはありません。
参考サイト:コロナワクチン(スパイクたんぱく)解毒情報
ワクチン後遺症に出す薬(長尾クリニック)
■ステロイド
■イベルメクチン
■補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
参考サイト:#549 長尾和宏コロナチャンネル
⑬新しく開発された治療薬について
メルクがイベルメクチンと似た薬を出したみたい
ありがとうございました☆ni28でした。
6865文字
20H/かかった時間
カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記
よかった点:幅を狭くした
改善点:見出しの使い方がいまいち
82記事目/100記事目指す
300くらいpv/月間1万pv目指す

ni28はカメラマンです
画像をクリックすると作品(ART WORKS)のページに移動します