こんにちはカメラマンのni28です。
今日は2021年6月21日です。covid-19の感染拡大がとまりません。。
日本政府(自民党)は感染拡大を抑える事もできずに、オリンピックに猛進しています。
インド株が世界で猛威を振るっています。今まで、感染しなかった人も安心できない状況です。また、一度covid-19に感染しても抗体は持続せず、かえって免疫が落ちて再度コロナ感染しやすいという状況です。
自分で防御しなければならないのが現実です。
サプリ・薬などツイッター情報ですが集めて有益なものを自分で見極めて、covid-19から身を守るために活用したいと思い、このブログに情報をまとめていきます。
※ここにのせる情報は、僕が実際に試す方法を模索するもので安心安全を確保するものではありません。
コロナから身を守るまとめ(2021.10.11更新)
【予防】
●体をアルカリ性にするように努める
⇔薬は体を酸性するためなるべく控えるようにする
野菜(毎食):人参・レンコン・タマネギ・海藻・ぬか漬け・かぼちゃ・ショウガ
果物(毎食):パイナップル・レモン・柿・バナナ・キウイフルーツ・リンゴ
×砂糖(間食をやめる)
□×肉(完全に食べない):大豆
こんにゃく(重曹)(1日1食以上)
———————————
めかぶ(フコイダン)
□セロリ
□ウコン:カレー・きなこ
□緑茶
●マスク
N95相当マスク
-電車の中で使用
KF94マスク
-仕事で使用
不織布マスク
-屋外で使用する使い捨てマスク
●点鼻スプレー
キシリトール&グレープフルーツ種子エキスで自作
□一日数回使用する
●手洗い・消毒
帰ったら
□アルコールスプレーの携帯
料理前にも消毒
●薬
イベルメクチンのジェネリック(個人輸入):2週間に1錠(12㎎)
カモスタット(銀座まいにちクリニックで購入):1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
ファモチジン:1~3錠/日(人の多いとこへ行くとき)
ルパフィン:1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
□メラトニン:6㎎ 寝る前
〈漢方〉
□補中益気湯(ホチュウエッキトウ):胃腸の働きを整えて元気を補う薬
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):血流をよくして「瘀血」を改善する
□荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ):急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に
五苓散(ゴレイサン): 「水滞」を改善する代表的な処方
□板藍根(バンランコン):中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
●サプリ
亜鉛
ビタミンD₃
ケルセチン
EGCG
リポソーム型ビタミンC
ラクトフェリン
マグネシウム
重曹
松の葉(スラミン)
□みどり麹
□ユーグレナ
□5-ALA
□グルタチオン
【感染したら】
イベルメクチンを5日間投薬
フルボキサミンを50㎎を2回に分けて
□アスピリン(バファリンA)で解熱
カモスタット
ファモチジン
ルパフィン
デカドロン:デキサメタゾン(ステロイド)
サプリをしっかり飲む
オルベスコ(呼吸がしづらくなったら)
①基本戦略
Front Line COVID-19 Critical Care Alliance より ☆予防と治療のプロトコル COVID-19
予防に有効な薬・サプリ
●イベルメクチン
●ビタミンD₃
●ビタミンC
●ケルセチン
●亜鉛
●メラトニン
感染したら
●イベルメクチン
●ビタミンD₃
●ビタミンC
●ケルセチン
●亜鉛
●メラトニン
☆アスピリン
予防のプロトコル(理科の時間@rikanojikan)
●亜鉛:25㎎
●ビタミンC:1000㎎
●ビタミンD₃:5000iu
●ケルセチン:500㎎ または、 EGCG:400㎎
FLCCC-MASK+に基づく民間予防医療・早期治療案(Ver6.2)(ビルケランド2世)
手を洗う・マスクをつける・人との距離を保つ
点鼻スプレーをつかう
●鼻腔内にウィルスを吸い込んで鼻腔内で1次感染がおこる。
→感染細胞内でウィルスが複製されて1000倍~になる
●ウィルスは鼻粘膜を介して中枢神経系に侵入する
●キシリトール+グレープフルーツ種子エキスを生理食塩水に入れて作る
●キシリトール
・非消化性であるが発酵性の性質は便秘緩和効果と骨密度改善に寄与
・免疫系も調節
・抗微生物活性
→気道感染症・副鼻腔炎・中耳炎のリスクを低下させる
腸を活性化させて免疫を上げる
腸の働き
①消化:食べ物を分解する
②吸収:栄養を吸収
③免疫:リンパ球の60%が集合
④浄血:血液をサラサラに
⑤排泄:老廃物・毒素を排泄
⑥合成:3000種類の酵素をつくる
⑦化学物質を分解・シャットアウト:解毒
体をアルカリ性にする
●ウィルスはpH6で最も活性化する
たんぱく質をしっかりとる
●主酵素(タンパク質)がたりていないと、補酵素(ビタミン・ミネラル)がうまく働かない。
Trilliana 華@Trilliana_zさん(ツイッター)の予防
●スーパー重曹ドリンク
●血液血管デトックスドリンク
●海藻フコイダン
●スイカ+天然塩
●食べる炭(寝る前)
●煮だした松葉茶+緑茶
●ビオスリーなどの乳酸菌剤
●ビタミンD
●ビタミンB
●亜鉛
●Mg
●葉酸
●ナイアシン
■心がける
●麹甘酒
●酒粕
●梅干し
●大根おろし
●干しシイタケ
●ゴーヤ・アスパラなどのデトックス野菜
●エプソムソルトで半身浴
■SOS
●帰宅時に濃い塩水や濃縮シリカ水でうがい
●ホウ酸2%水で眼洗い
●いざとなったらイベルメクチン
ワクチンのデトックスについて(中村篤史/ナカムラクリニック)
■接種前の体づくり
・ビタミンC
・亜鉛
・グルタチオン
・腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)を養う食生活
●避けるべきもの
・甘いもの
・小麦(グルテン)
・乳製品(カゼイン)
■活性炭
・中毒症状には活性炭
■ベントナイト
・毒物の吸着性に優れる
■マグネシウム(毎食後に2錠)
・体内循環を促進する
・抗炎症作用
■タラの肝油
・脳内ビタミンAの代謝系を補う
■天然ビタミンC
・免疫機能向上
・抗酸化作用
・重金属の排出
■CBDオイル
・炎症/損傷の治癒促進
■プロバイオティクス
・オススメは「ミキ:おかゆにサツマイモのすりおろしを入れて、2,3日放置して発酵させた飲み物」
→腸内細菌がビタミンを作ってくれるようになる
参考サイト:ワクチンのデトックス
コロナワクチン解毒情報
■コロナ・風邪・インフルエンザ等に感染しない食事
●免疫強化のキモは腸内環境を整えること
・精製された砂糖がウイルスの餌になるので甘いものは控える
→お菓子を食べると腸内環境のバランスが崩れ、整腸薬の効果が半減する
・腸内環境を整えるのに、納豆や味噌、ぬか漬けなどの発酵食品
●海藻類
・メカブやモズクなどに含まれている「フコイダン」という成分が、体の免疫の過剰反応(サイトカインストーム)を和らげる
●食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素
●大量のビタミンCは、新型コロナのようなRNAウイルスへの予防と撃退にも効果があることが判明した。
■抗ウイルス作用のある食品
1位:エビガロカテキンガレード(緑茶)
2位:クルクミン=ウコン(カレー、きなこ)
3位:アビゲニン(パセリ、セロリ、グァバ)
4位:ベータグルカン(きのこ類)
5位:ミリセチン(胡桃、葡萄、ベリー類)
6位:ケルセチン(玉ねぎ、蕎麦、リンゴ)
7位:ピペリン(黒こしょう)
8位:ゲニステイン(大豆)
9位:ジアゼイン(大豆)
10位:フェルラ酸(米、大麦、小麦)
※エピガロカテキンガレートは、実は緑茶にしか存在しない。
●亜鉛
●マグネシウム
●太陽の光を15分浴びる→体内でビタミンD生成
■コロナワクチン接種者、接種者からの2次感染者の解毒方法
●ファスティング(断食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●オートファジー(自食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●腸内環境を整える(腸をきれいにする)
●イベルメクチン
●MMS(二酸化塩素)
●日本酒
●松葉茶
●グルタチオン
●たんぽぽ茶
●味噌
●納豆
●ビタミンA、C、D、E
●ミネラル(亜鉛やMg)
●水溶性食物繊維
●ファイトケミカル
●抗酸化作用のあるもの
●重曹
●リンゴ酢やクエン酸
●ユーグレナ
●パラミロン
●クロレラ
●みどり麹
※サプリメント
●5-ALA
●グルタチオン
●NAC(N-アセチルシステイン)
●亜鉛
●アスタキサンチン
●ケルセチン
●ビタミンD3
●オオアザミ
●メラトニン
■コロナワクチンで副反応が起きやすい人
●基礎疾患のある人
●肥満の人
●アレルギーのある人
●腸内環境のよくない人
●汗をかきにくい人
●第六感が強い人(霊感がある人)←副反応の人に多いらしい
※私がワクチン接種していたのなら、最低7日の断食をした上で1日1食生活を続けます
■ワクチン接種者が生き残る方法
●腹6分目 ※ 腹いっぱいは絶対にダメ
●1日2食以下にする。1食が理想 ※ 自己責任ですが断食はお勧め
●昔の日本人の食事内容にする
●イベルメクチンや二酸化塩素を常備する ※ 個人的には初期イベルメクチンその後二酸化塩素を推奨
●減塩をやめて適切な「塩」を使う ※ 食塩ではありません。「塩」です。
●オメガ3を補う ※ サプリメントを飲む
●サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸をとらない
●オリゴ糖などで腸内環境を整える
●添加物やトランス脂肪酸が入ったものを一切食べない
■解毒の基本は排泄(断食)
●朝食を食べないようにする
●1日2食以下とする。理想は1日1食
●1回目のごはんは、起きて2時間以上経過してから
●腹6分目を心掛ける
●よく噛んで食べる
●ファスティング(断食)がお勧め
●排泄(断食)の時間を十分にとる=解毒が進む。
●オートファジー
→外部からの栄養が不足するとき、細胞は自分の不要になったタンパク質をアミノ酸に分解し再利用してタンパク質を作り出す仕組み。
・可能ならば「3日間断食」又は「7日間断食」を最初に行ってから「1日1食(2食)」を続ける。
■食事のときに摂って良いもの、悪いもの
●加工食品は禁止
・加工食品とは、食品になんらかの加工を施したものであり、その種類は、水産練り製品・肉加工品・乳加工品・嗜好食品・調味料・菓子類・冷凍食品・レトルト食品・缶詰食品・インスタント食品等、多岐にわたります。
●先進国の使用許可食品添加物数
・イギリス:21品目
・フランス:32品目
・ドイツ:64品目
・アメリカ:133品目
・日本:1500品目以上
●添加物を摂ると、体液は酸性に傾く
・体液が酸性に傾くとミトコンドリアは機能を低下しエネルギーを生み出す能力が低下するのでエネルギー生産量が減少する
→疲れやすくなったり、ガンになったり、糖尿病になったりと違う形で現れます。ミトコンドリア機能低下の裏には、添加物や食用油などさまざまな要素が隠れている。
●体液は弱アルカリ性が理想
→重曹+クエン酸
■千島学説で重要なのは、消化された食べものが赤血球になるという事実です。つまり、赤血球は食べた物そのものであり、赤血球が細胞となることから、細胞もまた食べた物そのものであることです。
●健康で栄養状態のよいとき、赤血球はすべて細胞に変化する
●からだが病気の方向にむかっているとき、赤血球はがん細胞や炎症細胞など病巣の細胞に変化する
●断食や節食や大量の出血後、あるいは病気のとき、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする
●遺伝子組み換えワクチンでスパイクタンパク製造工場となった細胞も、1日1食もしくは2食でも腹6分目にすることで赤血球に逆戻りする可能性があります。
■小腸の絨毛で赤血球が造られる(食べた物が直接赤血球の原料となる)
●作られる赤血球の質が悪ければ、その接合組織は徐々に病気の臓器へと変化していきます。
●ガン細胞も、質の悪い赤血球がガン細胞に分化した結果にすぎない。
●減食をした上で適切な食事をとればガンは容易に成長が止まります。
■加工食品をやめる2つの理由
1:添加物がたくさん含まれるから
2:サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸がたくさん含まれるから
●ワクチンに混入された酸化グラフェン
→これは体内で避雷針のように働き、電磁波で容易に炎症を促し血栓を生じることになる。
■オメガ3脂肪酸
●オメガ3が豊富な食材。
・青魚
・亜麻仁油
・えごま油。
■ワクチン接種者が生き残るための短期的な対処と長期的な対処
●短期的な対処
・スパイクたんぱくと酸化グラフェンの解毒
→グルタチオン、亜鉛、5Ala、松葉茶、緑茶
・重金属の解毒
→含流アミノ酸(イワシ・サンマ・アジ・青背の小魚)
・寄生虫の駆除
→イベルメクチン
●長期的な対処
・ワクチンで遺伝子を改変された細胞のアポトーシス
・良質な赤血球が生じるための食生活
→肉や魚、生鮮食料品以外は食べないことが大前提。すべての加工食品やコンビニ弁当、お惣菜、菓子類、アイス類、ジュース類、ファーストフードなどは禁止
■「スラミン」(松葉茶)
・細胞を強固にする
■腸内環境・オートファジー
・スパイクを解毒する最も具体的で有効な方法
・免疫を整えておかなければいけない。
→一番最初にやっておかなければいけないことは、腸内環境を整えるということ
・免疫の最前線は腸内環境が大事
●オートファジーです。
・体の中でお掃除
・オートファジーの一番簡単な活性化のさせ方というのは何かと言うと、16時間断食
・アミノ酸とブドウ糖があるとオートファジーを止めてしまいます。
■ユーグレナ
・体や腸内の環境だったり解毒を促してくれるものっていうのはずっとボクがお勧めしている「ユーグレナ」。腸内のデトックスっていうのをしてくれる。
・栄養素にしろ、ミネラル分にしろビタミンにしろ亜鉛もヨウ素も全部ひっくるめて含んでいるし、カーボンよりもすぐれた役割を持っている。免疫の代わりもしてくれる。
■クロレラ
・重金属を抜いてくれる
■みどり麹
・活性酸素の除去だったり、炎症成分の除去
・ビタミンCとかビタミンEっていうのは要は酸化物質に対して、1分子に対して1回の攻撃で終わりだけど、みどり麹の場合は、1分子に対して金太郎飴のような感じで、何個も何個も攻撃するたんぱく質を持っている
■一番大切なのは腸内環境
・結局は、パンとか牛乳とかを減らしていかないといけないのかなと思います。農薬や食品添加物から逃れるのはかなり難しいことになりますけども、固形物としてドカンと入ってくるパンとか小麦食品、うどんとか、ピザとか、ケーキだったり、牛乳だったり、そういう乳製品ですね、そういうものが入ってくると腸内がかなり乱れてくるのでそもそもの解毒力が無くなってきてしまうことになりますから、まずそこからもう一回見直して変えないといけないということですね。
■味噌(味噌汁)
・毒ワクチンを射った方も、毒ウイルスワクチンを射った方からの人工毒ウイルス変異株の再々感染を恐れる方も、【人体免疫機能に必須なアミノ酸9種類が全て揃う大豆の味噌を毎日少しずつでもいいから摂取してください】完全に防げます。と云うよりこの方法しか防ぐ手立てはありません。
参考サイト:コロナワクチン解毒情報
コーヒーは一日2杯まで
■マグネシウム
・アーモンドや納豆に含まれる
・コーヒーはマグネシウムを排出してしまう
・マグネシウムは「ミネラルの王様」と呼ばれている
・マグネシウムは、筋肉を収縮したり、食べたものをエネルギーにかえたりする。つまり、パワーの供給源。
■マグネシウムの敵は、カフェイン
・カフェインは、マグネシウム、鉄分やカルシウムも体の外に出してしまう。
②感染経路
空気感染
●まじでいつ感染したのかわからない
●マイクロ飛沫
●電車で感染した
●「密」が一つだけでも注意
N95マスクのみが濃厚接触者から除外される
●不織布マスクも感染可能性はある
●WHO基準では医療用N95マスク・PPEを着用した場合のみ、接触者から除外される
KF94マスク
●空気感染対策
ACE2から細胞に侵入する
●「きわめて痛いところをつかれた」
→IL-6の過剰放出
→自己攻撃T細胞Th17の生産
→自己免疫疾患
・関節リウマチ
・膠原病
・慢性胃炎
●Th17細胞をつくらせないためには、ウィルスとACE2の結合を阻止することが最善。
上気道と腸には共通の粘膜免疫システムがある
●点鼻スプレーは上気道粘膜ウィルス感染を予防する
●点鼻スプレーを「人工免疫」と考えれば、パンデミック終息のカギになるかも
●鼻腔は新型コロナウィルスが体内に侵入する主要な経路の一つ
→ウィルス感染の可能性を抑制する理想的な場所
・また、発症期には鼻腔内のウィルス量が最も多い
花粉濃度とコロナ感染率
●花粉濃度上昇→感染率上昇
・花粉で免疫が妨害される
・黄砂などの微小粒子状汚染物質が影響している
●PM2.5への暴露が呼吸器系の宿主防御を損なう可能性
→感染症にかかりやすくなる
すべての病気には独特の匂いがある
●電子の嗅覚はcovid-19感染者を大規模にかぎ分ける可能性がある
③日本の状況
なぜ島国の日本で封じ込めができなかったのだろうか
●島国なのに…
●人災だ。
・命を大事にしない国
・命より経済を優先する
・命よりオリンピックを優先する
・組織の都合やメンツを優先する
・利権を優先する
そんな
・政府
・自民党
・厚生労働省
・文部科学省
・検査抑制論者
・医クラ
・維新
保健所が医療行為に口をはさむ
●感染者はみな保健所が管理している
→入院できたころには治っている
・隔離するのが仕事の保健所が医療機関のようにふるまっている
→保健所の介入をなくすべきだ
→インフルエンザと同等の5類(←指定感染症2類)にしてほしい
→8割の町医者がコロナ治療に対応できる
77兆円つかってGDPが22兆も減った
●自民政府の実力
新型コロナ対策に1兆4226憶円計上→ワクチン接種促進
渋谷をワクチン抽選会場にする→大行列ができる
ニュージーランドではコロナ感染0を更新中
●7日間平均で4600の検査
・日本の人口比にすると11万以上の検査実績
医療は金のなる木
●だから、金の亡者が集まってくる
④コロナに対して有効そうな薬
イベルメクチン
〈3つの作用〉
①ウイルスの細胞内侵入を妨ぐ
・ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げる
・スパイク(たんぱく質)がヒト細胞膜への付着を妨害する可能性がある
②ウイルスの複製(増殖)を阻害
・ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害する
・早期に使用すれば患者が炎症亢進期(すすむこと)に進行するのを防ぐことができえる
③サイトカインストームを抑制する
・イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぐ
■イベルメクチンの有効性
フルボキサミン
●抗うつ剤
●フルボキサミンは火に水をかけるようなもの
●単球(マクロファージ)を戦闘モード(コロナ後遺症)から非戦闘モード(通常の状態)に戻すには
☆イベルメクチン
☆フルボキサミン
☆低量ステロイド
☆ビタミンC
の併用が必要
●カフェインの滞在時間が長くなるから、フルボキサミン服用中はカフェインはダメ
ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン
●セットで強力な亜鉛イオノフォアになる
ヒドロキシクロロキン:抗マラリア薬
アジスロマイシン:マクロライド系の抗生物質
カモスタット
●ウィルスが人に感染するのを抑える
ルパフィン(H1ブロッカー)・ファモチジン(H2ブロッカー)
●後遺症のアレルギー反応に有効
アスピリン
●解熱剤
・バファリンAなど
●コロナ発熱時に使うといい
●血栓予防になる
ドキシサイクリン
●テトラサイクリン系の抗菌薬
●インド政府は亜鉛、ドキシサイクリン、イベルメクチンを含む新型コロナウイルスの家庭用キットを配布。費用は1人あたり2.65$。
オルベスコ
●吸入ステロイド:喘息治療薬
・気管支部だけにステロイドを投薬できる
デカドロン:デキサメタゾン(有効成分)
●ステロイド:副腎皮質ホルモン
・感染時に使う
・抗炎症作用、免疫抑制作用などにより、アレルギー性疾患、自己免疫疾患、血液疾患など多くの疾患・病態の治療に用いられる薬
コルヒチン
●痛風治療薬
●炎症時に活性化するNLRP3インフラマソームを阻害
・コロナ治療薬として期待されている
ブロムヘキシン:商品名 ビゾルボン
●Covid-19の予防薬
・ブロムヘキシン塩酸塩という薬剤名
・風邪をひかれた時に去痰剤
●アンブロキソール(去痰剤)も同様
ブデソニド:吸入ステロイド
BCG
●BCG接種者が新型コロナ予防に有効と論文発表
⑤コロナに対して有効そうな漢方
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
●胃腸の働きを整えて元気を補う薬. 生命活動の根源的なエネルギーである「気」が不足した「気虚」に用いられる薬
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
●「桂枝茯苓丸」は「瘀血」※を改善する「駆瘀血剤(くおけつざい)」の代表的なもので、産婦人科で用いられる三大漢方薬のひとつ
●血流改善
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
●急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に. 胃のあたりに停滞感や重圧感があり、食欲不振や腹痛、胸やけ、吐き気、口臭などをともなう急性胃炎、二日酔い、口内炎などに用いられる漢方薬
銀翹散 ( ぎんぎょうさん ):感染時
●風邪治療の最も代表的な方剤
●インフルエンザ(用語説明)・咽頭痛の強い方に良く効く
藿香正気散(かっこうしょうきさん):感染時
●胃腸がもともと弱い体質で、冷房などにより体調がくずれて発熱する、いわゆる夏かぜ、また暑いさかりに清涼飲料水・果物・生ものの摂取により、胃腸が冷やされ、その機能が一層低下しておこる下痢・食欲不振・全身倦怠などに効果がある
五苓散(ゴレイサン):感染時
●水分代謝がうまくいかずに、体のあちこちに偏在(へんざい)して異常が現れるのです。 「五苓散」は、「水滞」を改善する代表的な処方で、口の渇きや尿量の減少やめまいなどのある方のむくみ、頭痛、下痢などに使用される
板藍根(バンランコン):感染時
●中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
甘草
①SARSに有望
②AIDSに効果あり
③抗炎症・免疫調節・肝細胞増殖作用
⑥コロナに対して有効そうなサプリ
ビタミンD₃
●ビタミンDはコロナの重症化を防ぐらしい
●免疫系の活性化に不可欠らしい
ビタミンC
■リポソーム型ビタミンC
・有効な抗ウィルス作用物質らしい
■ビタミンCの有効性
亜鉛
●細胞内の亜鉛がウィルスを阻害
●亜鉛は免疫機能に必須
しかし亜鉛を細胞内に運ぶには亜鉛イオノフォアが必要
→亜鉛イオノフォアの例
・カテキン(EGCG)
・ケルセチン
ケルセチン
●細胞に亜鉛を届ける
●その他
-ケルセチン・ビタミンD
・TGF-β(サイトカインの一種)が発信する情報シグナルSMADを阻害→抑制
カテキン(EGCG)
●細胞に亜鉛を届ける
●その他
・線維化の強力な原因となるTGF-β(サイトカインの一種)を抑制した
メラトニン
●ビタミンDと一緒に相乗効果をもたらす
●ビタミンCの10倍の抗酸化物質
マグネシウム
●ブレインフォグに有効らしい
●マグネシウムは、細胞が代謝エネルギーを生成するのを助け、最適な神経機能をサポートし、筋肉が適切にリラックスするのを助ける
※カフェインはマグネシウムを体外に排出してしまうから、一日2杯までにする
ラクトフェリン
●抗ウィルス蛋白であるラクトフェリンは、コロナの細胞侵入、増殖の抑制に働くみたい。
グルタチオン
●サイトカインストーム抑制
5-ALA
松葉茶
●コロナワクチンの解毒に有効らしい
●免疫力、回復力向上
スラミン
●血栓異常をとめる
●血液凝固カスケードの抑制作用
●RNAとDNAの複製/修飾を抑制
重曹
●重曹がもっとも安く、回復が早く安全なcovid治療法
・コロナ感染力は水素イオン指数に非常に左右される
→予防・治療の要:弱アルカリ性に保つ(血液・体液)
●重炭酸ナトリウム、重炭酸カルシウム、重炭酸マグネシウムが奇跡の薬である
●体をアルカリ性に保つとコロナに感染しない。
⇔薬は体を酸性にする
⇔コロナウィルスは酸性環境で活性化する
●野菜と果物をたくさん食べて、こんにゃく(重曹)を毎日食べる
⇔砂糖と肉は避ける
■重曹はメイロンの作用機序による、脳循環改善作用がある
アロマ
●精油の力でウィルス対策
・ティーツリー
・ユーカリ
・スパイスウッド
・ラベンダー
ケイ素
●マグネシウムを働かせる
●アルミなど重金属をデトックス
●体内を弱アルカリに
●強い抗菌抗ウィルス
●血液・血管をきれいに
●血管や骨を強く
●歳とともに減少
●胸腺やミトコンドリアを活性化し免疫機能を強化する
⑦コロナに対して有効そうな食べ物
優れた食事
●控えめな量の高タンパク質食品
・獣肉
・卵
・魚
●控えめな量の高脂肪食品
・チーズ
・バター
・ナッツ類
・アボカド
●少量のデンプン質炭水化物
・パン
・パスタ
・サツマイモ
・玄米
●多種多様のカラフルな生食野菜
・トマト
・人参
・大根
・ピーマン
・パプリカ
●たっぷりの量の調理したカラフルな野菜
・冬カボチャ
・ブロッコリー
・芽キャベツ
・鞘豆
・ケール
・コラード
●果物
・オレンジ
・チェリー
・ベリー類
・キウイ
・桃
・リンゴ
脂肪内の脂質を下げる
●コロナは脂質がないと増殖できない
納豆
●コロナ感染を防ぐ
●ウィルスのタンパク質を分解する
めかぶ
●フコイダン
・抗ウィルス作用
・自然・獲得免疫活性作用
⑧コロナに感染したらやる事
三鴨廣繁教授(愛知県医科大学)
●軽傷例
・イベルメクチン
・カモスタット
●中等症
・ファビピラビル or レムデシビル
・イベルメクチン
●重症例
・レムデシビル
・イベルメクチン
長尾和宏院長(尼崎市 長尾クリニック)
●基本は癌治療と同じ
→早期発見・早期治療
・イベルメクチン
・ステロイド:デカドロン
・町医者に使える酸素
Alzhacker@Alzhacker
●早期住宅治療プロトコル
・イベルメクチン18㎎/日を5日間服用
・メラトニン 6㎎/日を夜に5日間服用
・アスピリン 80㎎/日
・殺菌性マウスウォッシュ 3回/日
fdzaraf@fdaraf
●点鼻スプレーは感染予防+早期治療になる
⑨コロナの症状(twitter情報)
コロナ舌
●漢方的には「気滞・水滞」の所見
無症状でも徐々に循環器が蝕まれていく
●新型コロナは無症状でも、塞栓・梗塞を起こすウィルス
血栓ができる
デルタ変異株は 「血栓によると思われる、聴覚障害、壊疽、重度の消火器不調」がお起こりやすいと指摘されている。
新型コロナ感染者の3分の1に「脳疾患」
●後遺症で神経・脳疾患の発症
赤血球が最前線でダメージを受ける
●全細胞37兆個のうち、20兆個は赤血球
⑩後遺症について(twitter情報)
マスト細胞の暴走
●新型コロナウィルスに対する即時型アレルギー
・人の多い場所に行くと胸痛・息苦しさを覚えるなど
後遺症の原因考察
①免疫特権部位(睾丸・脳神経)での持続感染
②ウィルス排除後の自己免疫疾患
③長期間の免疫不全
MCAS(マスト細胞活性化症候群)をひどくする
●治療法は抗ヒスタミン剤
後遺症とコロナ感染予防に抗ヒスタミン剤がいいかも
●症状のある患者に…
・1日2回の抗ヒスタミン剤
・アジスロマイシンを1日1回
心臓の後遺症
●3人のうち2人に心筋障害がみられた
なぜ新型コロナは免疫特権部位へ感染できるのか
●答え
・ACE2を細胞への侵入に使用するため
線維化した部位はもとには戻らない
●ウィルス感染
→細胞破壊
→コラーゲン(繊維たんぱく質)によって修復
→瘢痕組織化
●長期の炎症は線維化の危険がある
「再感染」患者の重症化リスク
結局大切頼れるのは…
●自分の免疫
●抗ウィルス点鼻スプレー
●抗ウィルス治療薬
免疫が崩れて後遺症症状を引き起こす
①もともといた日和見菌や常在ウィルスが悪玉化
②もともとの体質の弱点がクローズアップされ深刻化
後遺症はヘルペスウィルスが起因になっている
免疫特権部位へのウィルス残留
●人には自分の免疫攻撃(炎症)から自分の臓器を守るために通常免疫を発動させない部位がある
・脳
・中枢神経
・眼
・毛髪
・精巣
・卵巣
→これらに感染していれば、回復したあとにも免疫から見逃されている可能性がある。
アファリーシス透析(血漿洗浄)で後遺症改善
●アファリーシスは1000以上の病原体、アレルギーの元を取り除いてくれる
⑪変異株について
「マスクをしていても感染する」事例が増えている
●インド株(デルタ株)
・風疹並みの感染力
→手洗い・マスクでは感染を防ぐことは困難
・血栓によると思われる、聴覚障害、壊疽、重度の消火器不調が起こりやすい
・1密でも駄目かもしれない
・症状は「頭痛」「のどの痛み」「鼻水」
中和抗体が効かないミュー株登場
●ミュー株の影響でADEを起こす可能性がある
●変異を繰り返すコロナには自己免疫を増強するしかない
●抗体を作るのも逆効果
ウィルスが変化している
ラムダ株
●感染力はデルタ並み
●ワクチンスルー能力が高い
●ADEを起こしやすい
⑫ワクチンについて
ワクチン戦略について
①ワクチンの感染予防効果は6か月できれる(イスラエル)
②ワクチンの伝染予防効果も6か月できれる
③ワクチン接種によって個人規模では症状を抑えるが、社会規模では感染者が増加する可能性がある
④30歳未満はそもそも重症化しない。重症化しやすいのはBMIや中性脂肪、血糖の高い人
⑤65歳以上の重症化予防効果は8か月で半減
⑥欧米に比べて日本では重症化しない→肥満率の差
—-ここまでが前提知識——
⑦議論項目
●ワクチンパスポート
●ブースター接種
●労働者へのワクチン接種の反強制
⑧目的別議論
●感染予防効果でワクチンを使用する場合
・ワクチンパスポートは6か月ごとに期限を設ける必要がある
・半年ごとに全年齢でブースター接種が必要
・労働者への強制も半年ごと
●重症化予防でワクチンを使用する場合で私権制限をしたい
□私権制限の必要のない人
・ワクチン接種者
・60歳未満で健康な人
・30歳未満の人
・感染回復者
□私権制限できる人
・肥満、中性脂肪、高血糖の人
⑨各国の動向
●イスラエル・EU
・感染予防寄りの政策
●英国・米国
・重症化予防効果寄りの政策
⑩ちなみに
・感染予防効果でワクチンを活用して成功した国はない
・重症化予防目的の成功でも一時的なものでしかない
⑪まとめ
・ワクチンによる感染予防効果や重症化予防効果は時間とともに低下するから、ワクチンによるコロナ禍の克服は夢物語
ワクチンに異物混入
ワクチンの嘘
●自然免疫の方が、ワクチンを2回打つよりデルタ株予防に有効
●重症化を防ぐなんて嘘っぱちだ。
●ワクチンはウィルスに餌を与える行為に他ならない
ワクチン接種後→体調悪化
■難病を引き起こす可能性
・プリオン病(アルツハイマー、パーキンソン病、筋委縮性側索硬化症(ALS)など)他慢性疾患など
■接種後→血液異常
■血栓ができて血管をふさぐことは避けられない
(ワクチン接種後、62%の患者で血栓の陽性反応)
ワクチン接種後→コロナ感染
●6月28日:イスラエル
・新たなコロナ感染者のうち50%はワクチンを接種を受けた人達
●6月26日:インドネシア
・医師14人、ワクチン接種にもかかわらずコロナで死亡
●6月23日:イスラエル
・「接種後60%」でも集団感染がおこった
●ワクチン接種後に感染すると死亡率が高くなる
●ブースターショット後のイスラエルで感染者急増
●デルタ株はワクチン接種後も感染を広げる
●ウィルスは感染防止しない
■ワクチンが悪玉抗体を作ってデルタを免疫細胞に感染させる→一気に重症化する
ワクチン接種後→周りに伝播
●ワクチン接種者からの伝播障害に苦しむ人がいる
●伝播の影響で後遺症が再燃した人もいる
ワクチン接種後→髪の毛が抜けた
●6月29日ワクチン接種→7/31にはほとんど髪の毛がなくなっている
ワクチン接種後→白血病を発症
■これから増えるであろう事象
●癌
●白血病
●関節リウマチなどの免疫不全系の病気
●ヘルペスやRSなど一切の感染症
●微小血栓→脳・心臓血管の詰まり
ワクチン接種後→血栓ができて小腸が腐って手術するも死亡した
2021/9/9
■新型コロナワクチン接種後「原因不明の腸炎」…20代男性に続き50代男性が「危篤」=韓国報道
■ファイザー社製ワクチン接種後「小腸腐り死亡」…20代男性に続き50代男性が「危篤」=韓国(画像提供:wowkorea)
■韓国で、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種し、小腸が腐るなどの症状で生死をさまよっていた24歳の小学校教師が1か月後に死亡したと伝えられた中、同じ症状で50代の男性が危篤状態にあることがわかった。
ワクチン接種後→死んでも保険金がおりない
■保険金契約内容
≪薬物の治験を受けた場合は死亡原因に関わらず、保険金は支払われない≫
ワクチン接種後→ADEの可能性
●接種後3か月から3年間でADEの可能性がある
ワクチンの効果をデータで検証
●6か月で効果なくなること
●ワクチン接種者が感染源になってること
●30代以下60歳以下の健康な人にはワクチンは無用であること
がデータから読み取れる
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
女性セブン2021年9月9日号
■ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなる
この研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
しかし、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。
死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
ここからそれぞれの感染者に対する『死亡比率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示している。
ワクチンの中身
■mRNA:ごくわずか
(動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質)
■酸化グラフェン(GO)複合体:大量に含まれる
(毒性が強い)
■ナノ粒子
→様々な形状のナノメタルの確認
→これらは以下の凝集体である
〔ケイ酸アルミニウム、ビスマス、クロム、鉛、チタン、カドミウム、銅、セレン、カルシウム、カリウム、ケイ素、炭素〕
※ファイザーワクチンの中には寄生虫もいた
→その寄生虫はAIDSの原因、生物の組織を破壊、血液やリンパを吸う
→シャーガス病になる可能性がある
(心不全・大腸の破壊・皮膚・脳への影響)
☆☆☆まとめると、☆☆☆
ワクチンはワクチンでなく、
「遺伝子治療として機能するナノテクノロジーの薬」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ファイザー、モデルナ社のワクチン、心臓の炎症に関係している(FDA発表)
●接種者1200人以上に心臓の炎症が報告された
→ワクチンが原因だと結論づけた
・若い男性に発生。
-息切れ・胸の痛み・心臓の拍動や鼓動が激しくなる
生殖器官への害の可能性
●covid-19ワクチンで生成される合成「スパイク」たんぱく質が害を及ぼす可能性がある。
ワクチンに何が入ってるかわからない
●中身を調べる事が不可能らしい
mRNAワクチンが人体に有害なスパイクタンパク質を生成する
●スパイクタンパク質自体が病原性の毒性タンパク質だったのだ。我々はワクチンを接種することで、誤って毒素を接種しているのだ。(Byram Bridle博士)
コロナワクチン接種者に磁石がくっつく
●何かの陰謀??
まじで何かの陰謀??
■陰謀論
①問題の創出
②恐怖の反応を引き起こす
③ロックダウンの強制施行
④患者数の誇張
⑤マスク着用の強制
⑥接触確認アプリの強制
⑦健康パスポートの強制
⑧5Gネットワークの強制的運用
⑨ワクチンの義務的接種
⑩キャッシュレス経済への強制的移行
⑪ナノチップの強制的埋め込み
⑫ニューノーマル:全体主義的専制支配(2030までに完成)
ワクチンをデトックスする
●シキミ酸・スラミン・納豆
●重要:白松葉の飲み物
●基本
・納豆
・ビタミンD₃
・マグネシウム
・亜鉛
・ビタミンA
・日光にあたる
・海水に浸かる
ツイッターのバイト
●ワクチン批判やイベルメクチン推しの話題に執拗に絡んでくるのは大概バイト。
●集めるレスやファボ1点につき何十円かの報酬システム
●業者を雇っているのは国や製薬会社利権
FDAと製薬会社の癒着
FDA:アメリカ食品医薬品局 (Food and Drug Administration) – アメリカの政府機関
→役割:公衆衛生上の緊急事態に対する医学的対策(Medical countermeasures:MCMs)を示すこと
●前FDA長官、スコット・ゴットリーブは現ファイザーの取締役を務める
→癒着があるのでは??
ワクチンの副反応報告の隠蔽工作の可能性
ワクチンのデトックス
■活性炭
・中毒症状に活性炭が有効、というのは救急医にとって常識だけど、この知識をワクチンのデトックスに使わない手はない。ワクチン接種を「血中に毒物を直接注入する行為」だと考えれば、活性炭の適応がばっちりはまる。別に医薬品の活性炭である必要はない。たとえばこういう竹炭なんかで全然いい。
■ベントナイト
・ベントナイトというのは、粘土の一種。吸水性が高いから猫用トイレの砂に使われたりしてるけど、吸うのは水だけではない。薬剤などの毒物の吸着性にも優れている。たとえば以下の論文。
・ベントナイトは、表面積の大きさや薬剤との親和性の高さから、活性炭と組み合わせて(ミセル体)使用することで中毒症状の緩和にかなり有望なのではないか、としている。
■マグネシウム
・海から発生した生物は、いわば「体の中に海を閉じ込める」ことで地上に進出した。実際、人間の血液成分と海水の成分は驚くほど似ている(血液=「内なる海」)。
・海水の成分が大きく変動すれば、海で暮らす生物に壊滅的な影響が出ることは容易に想像できるだろう。同様に、栄養のアンバランスなどにより人間の血液成分が変動することは、体にとっての非常事態だ。陽イオンのうち、Naイオン、Caイオン、Kイオンが不足することはあまりない。よくあるのはMgイオンの欠乏だ。逆に、「マグネシウムが体内に充足している状態でありながら心身ともに不調である」ということは一般には考えにくい。
・マグネシウムは体内循環を促進し、体をリラックスさせる作用がある。抗炎症作用や傷の修復を促す作用もある。ワクチン接種(=「体内への毒物流入」)に際しては、ぜひ、血中/組織中のマグネシウムを充分高めておきたい。
・成人なら毎食後に2錠ずつとか、しっかりとる。マグネシウムの過剰摂取による副作用は、せいぜい下痢をする程度である(この点、亜鉛やセレン、鉄の過剰摂取と対照的)。下痢をしたら服用量を少なくする。マグネシウムの理想の摂取量は「下痢をする直前の量」だと心得ておくこと。
■タラの肝油
・タラの肝油には脂溶性ビタミン(A、D、E、K)が豊富に含まれている。
■天然ビタミンC
・ビタミンCは免疫機能の向上やフリーラジカルに対する抗酸化作用で有名だが、重金属をはじめとする毒物の排出作用も確認されている。
■CBDオイル
・ワクチン接種による炎症/損傷に対する治癒を促進する効果が確認されている。
■プロバイオティクス
・ワクチンは腸管内壁にもダメージを与え、腸内細菌叢にも悪影響を与えることがわかっている。免疫系の要である腸がダメージを受けることで、アレルギー等の自己免疫が関係する疾患を発症しやすくなることは当然である。離乳食を食べ始めた小児では、すりつぶした亜麻仁シードやチアシードが腸の蠕動運動亢進/毒物の排泄促進に有用である。
●個人的には”ミキ”を勧めたい。奄美や沖縄で愛飲される発酵飲料のことで、簡単にいうと「おかゆにサツマイモのすりおろしを入れて、2,3日放置して発酵させた飲み物」のことだ。
参考サイト:ワクチンのデトックス
ワクチンのデトックス②
■コロナ・風邪・インフルエンザ等に感染しない食事
●免疫強化のキモは腸内環境を整えること
→たとえウイルスが体内で爆発的に増殖しても、体のNK(ナチュラルキラー)細胞がほんのわずかでも上回れば発症は抑えられる。
●感染したら精製された砂糖がウイルスの餌になるので甘いものは控えるべき。
→お菓子を食べると腸内環境のバランスが崩れ、整腸薬の効果が半減する。
●腸内環境を整えるのに、納豆や味噌、ぬか漬けなどの発酵食品がよい。
●日本で海藻類を食べている県は、他県よりも死亡率が低かった。
●メカブやモズクなどに含まれている「フコイダン」という成分が、体の免疫の過剰反応(サイトカインストーム)を和らげたと考えられる。
→フコイダンは発症自体を抑えるのではなく、その後の重症化を抑制したと考えられる。
●岩のりやテングサに含まれる「グリフィスシン」は、エボラやHIV、SARSへの感染を抑制したという研究結果も出ている。
●食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である。
●大量のビタミンCは、新型コロナのようなRNAウイルスへの予防と撃退にも効果があることが判明した。
→粉末のビタミンC(アスコルビン酸)は、一日に8グラムを摂取する場合は、2グラムのビタミンCを2時間おきに4回摂取すればよい。
●イタリア人は昔から風邪をひくと、エキストラ・バージン・オリーブオイルを多めに飲む習慣がある。実際、オリーブオイルは風邪の症状を和らげ、1日50グラムの摂取で、鎮痛剤10パーセント相当の鎮静作用が確認されている。
■抗ウイルス作用のある食品
1位、エビガロカテキンガレード(緑茶)
2位、クルクミン=ウコン(カレー、きなこ)
3位、アビゲニン(パセリ、セロリ、グァバ)
4位、ベータグルカン(きのこ類)
5位、ミリセチン(胡桃、葡萄、ベリー類)
6位、ケルセチン(玉ねぎ、蕎麦、リンゴ)
7位、ピペリン(黒こしょう)
8位、ゲニステイン(大豆)
9位、ジアゼイン(大豆)
10位、フェルラ酸(米、大麦、小麦)
エピガロカテキンガレートは、実は緑茶にしか存在しない。
●世界のほとんどの国で食べられていない海藻類を、日常的に食べているのは日本人と韓国人くらいです。ゾべリア・ガラクタ二ポランという海藻性のバクテリアが、海藻に含まれる多糖類を分解する酵素を持っていることが発見された。
●亜鉛
→牡蛎(かき)、レバー、牛肉、うなぎ、貝類、豆類、ごま、アーモンド、卵、干し椎茸、切り干し大根など。
●マグネシウム
→鯖(さば)、鮭(さけ)、あさり、イクラ、ほうれん草、木綿豆腐、大豆、牛乳などに多く含まれている。
●太陽の光を一日15分ほど浴び、体内でビタミンDを生成すれば素晴らしい相乗効果となる。
■コロナワクチン接種者、接種者からの2次感染者の解毒方法
●ファスティング(断食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●オートファジー(自食)※食事の間隔を16時間以上空ける。
●腸内環境を整える(腸をきれいにする)
●松葉茶(スラミン)
●グルタチオン
●たんぽぽ茶
●大豆の味噌※減塩ではないもの
●ビタミンA、C、D、E
●ミネラル(亜鉛やMg)
●水溶性食物繊維
●ファイトケミカル
●抗酸化作用のあるもの
●重曹
●リンゴ酢やクエン酸
●ユーグレナ
●パラミロン
●クロレラ
●みどり麹
□サプリメント
●5-ALA
●グルタチオン
●NAC(N-アセチルシステイン)
●亜鉛
●アスタキサンチン
●ケルセチン
●ビタミンD3
●オオアザミ
●メラトニン
■コロナワクチンで副反応が起きやすい人
●基礎疾患のある人
●肥満の人
●アレルギーのある人
●腸内環境のよくない人
●汗をかきにくい人
●第六感が強い人(霊感がある人)←副反応の人に多いらしい
□腸内環境・オートファジー
・一番最初にやっておかなければいけないことは、腸内環境を整えるということ
・オートファジーは何かというと、体の中でお掃除をしている役だと思ってください。ゴミになったタンパクとか、ウイルスだとか、細菌だとか、要は不要なものをとにかく分解しまくって、新しく自分の細胞の材料にしてしまうという素晴らしい仕組みなんですね。
→16時間断食
・アミノ酸とブドウ糖があるとオートファジーを止めてしまう
・高たんぱくだとか、高糖質はオートファジーをブロックしてしまう
□ユーグレナ、パラミロン、クロレラ、みどり麹
●けっきょくはバランスが必要になってくるので、他の栄養素がないと働けないということになってきますから、マルチ的な栄養素を摂らないといけない。体や腸内の環境だったり解毒を促してくれるものっていうのはずっとボクがお勧めしている「ユーグレナ」さんの方ですね。パラミロンというのがあるんですけども、腸内のデトックスっていうのをしてくれるので、こっちの方がええやろって話になるわけですよね。
●クロレラ
・真菌、カンジタ菌だったりとか、重金属類とかっていうものに関して、スパたんの保護膜がありまして、重金属を抜いてくれる
●みどり麹
・活性酸素の除去だったり、炎症成分の除去に関しては、みどり麹ですね。ビタミンCとかビタミンEっていうのは要は酸化物質に対して、1分子に対して1回の攻撃で終わりなんですよ。1分子に対して金太郎飴のような感じで、何個も何個も攻撃するたんぱく質を持っているんですよ。
□味噌(味噌汁)
・接種者も未接種者も、発症を抑えるには、科学的に立証済みの日本食が誇る【大豆の味噌】をなるべく品質が良いものを選び毎食毎食必ず摂取すると完璧に発症を抑えることができる。
・毒ワクチンを射った方も、毒ウイルスワクチンを射った方からの人工毒ウイルス変異株の再々感染を恐れる方も、【人体免疫機能に必須なアミノ酸9種類が全て揃う大豆の味噌を毎日少しずつでもいいから摂取してください】完全に防げます。と云うよりこの方法しか防ぐ手立てはありません。
参考サイト:コロナワクチン(スパイクたんぱく)解毒情報
ワクチン後遺症に出す薬(長尾クリニック)
■ステロイド
■イベルメクチン
■補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
参考サイト:#549 長尾和宏コロナチャンネル
⑬新しく開発された治療薬について
メルクがイベルメクチンと似た薬を出したみたい
ありがとうございました☆ni28でした。
6865文字
20H/かかった時間
カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記
よかった点:幅を狭くした
改善点:見出しの使い方がいまいち
82記事目/100記事目指す
300くらいpv/月間1万pv目指す
ni28はカメラマンです
画像をクリックすると作品(ART WORKS)のページに移動します