こんにちは。カメラマンのni28です。
今回はライティングで印象をコントロールできるように実践的にライティング研究をします。
今回の目標は「クール」を表現できるライティングを見つけたいと思います。一言で「クール」といっても想像するイメージは人それぞれだと思います。自分の中の「クール」のライティングを模索をしました。
「クール」とは
●頭が切れる
●鋭敏
●緊張感がある
●すっきり感
●知的
●落ち着き
●冷たい
●不愛想
●思いやりがない
●陰険で暗い
といったイメージです。
このライティング練習の目的
●「クール」のライティングのセッティングを見つける
●再現できるように記録する
①本日の成果
使った機材
●ホワイトアンブレラ(110㎝)
●Godox S2ブラケット(アンブレラホルダー)
●Godox AD300Pro
●ライトスタンド
●スピードマスター(露出計)
●スペクトロマスター(カラーメーター)
●マネキンヘッド
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セッティング
②本日の成果の検討
黒布なし
レフ板なし
黒布・レフ板なし
③バリエーション(設定は本日の成果と同じ)
ソフトボックス(60×60)を足してみる
いろいろ比較
メモ
●見本のライティングとは違ってしまったが、クールさを表現できたと思う。
●Aの逆光の光だが、1/2も焚いているためにかなり室内に光を回せている。
●黒布で影を引き締めつつレフ板でそれを和らげる手法はかなり良かった。しかし、これもAの逆光(1/2)があればこそだ。
反省・改善
●各ライティングの露出をそれぞれ、正面・光の方向で測ったのはよかった。わかりやすい。
ありがとうございました☆ni28でした。
1745文字
2H/かかった時間
カテゴリー:カメラ
タグ:29種類のライティング研究
よかった点:とにかく進む
改善点:雑になってきている。
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