新型コロナウィルス(COVID-19)が発見されて2年近く経とうとしています(2021.10月現在)。
日々情報収集をしています。「ぼくがあなたにマスクを~」も容量を超えて書けなくなったので、パート2を作りました。
ここに集めた情報の真偽はわかりません。デマかもしれません。でも、本当の事かもしれません。
今日も医療従事者の方々は新型コロナウィルス(COVID-19)に向き合っています。新型コロナウィルスの感染はまだまだおさまっていません。だから、どうかまだまだ「マスクはつけて欲しい」という願いを込めてこのブログを書きます。
その願いは僕自身に向けたものでもあります。今現在新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で苦しんでいる人がたくさんいる事を、片時も忘れませんように
①コロナウィルスは最強のウィルス
パンデミック宣言から2年、いまだに解明できない
サラッとメモ
2022年3月18日
■2年前の2020年3月11日、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)を宣言した。それ以降、感染者は約200カ国で5億人近くにのぼり、世界で600万人以上が死亡したが、終息はまだ訪れていない。
■専門家の多くがずっと懸念してきた対象はインフルエンザウイルス、コロナウィルスではなかった
●潮目が変わったのが、2002年から2004年にかけて発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)
●2012年に発生した中東呼吸器症候群(MERS)
■新型コロナウイルス
●感染スピードが速い
●封じ込めが難しい
・無症状患者が多いため、人は自分でもそうと知らないうちにウイルスを広めてしまう
●新型コロナウイルスは予想以上にすばやく遺伝子の変異を獲得し、進化を遂げた。
・アルファ株:遺伝子変異が少なくとも23カ所あり、人間の細胞と結合するスパイクタンパク質のアミノ酸が8カ所も置き換わっいた
・ベータ株:スパイクタンパク質には8カ所の変異があり、そのうちのいくつかは、ウイルスが体の免疫防御を逃れるのに役立つものだった
・ガンマ株:特徴となった21カ所の変異のうち、10カ所がスパイクタンパク質で起きていた。その一部は、ガンマ株の感染を広げやすくし、すでに新型コロナウイルス感染症にかかった人に再び感染することができた
・デルタ株:その独特の変異の組み合わせ(計13カ所、うちスパイクに7カ所)のおかげで、デルタ株はオリジナルの株に比べて感染力が2倍で、感染期間は長くなり、感染者の体内で1000倍もの量のウイルスを産生するようになった
・オミクロン株:異常なほど多くの変異を持ち(計50カ所、うち少なくとも30カ所がスパイクタンパク質)、その一部のおかげで、これまでに登場したどの変異株よりもすぐれた抗体回避能力を備えている
■突然変異の数が飛躍的に増えた理由としてとくに有力なものに、新型コロナウイルスは、免疫系がそこなわれた人々の体内で長期間進化できたという説
●科学者たちは、新型コロナウイルスへの感染が数カ月から1年近くにわたって続いた、がん患者およびHIVの患者を確認している。こうした患者は免疫系が抑制されているため、ウイルスは長期間そこにとどまり、複製と変異を繰り返せた。
■新型コロナウイルスがヒトの細胞に感染する部位のACE2受容体と呼ばれるタンパク質が、いくつもの臓器や組織に存在するため、呼吸器以外にも感染していた
・おそらくはウイルスが引き金となって、体の免疫系がサイトカインストームと呼ばれる過度に活発な状態となり、それがさまざまな臓器や組織に炎症と損傷を引き起こすものと思われる。異常な免疫反応が感染後も収まらずに、慢性疲労、動悸、霧がかかったように頭がぼんやりとする「ブレインフォグ」などの症状が長く続く場合もある。
■科学者たちは今、新型コロナウイルスが人間以外の動物に広がった後、再び人に移ってパンデミックを拡大させる可能性を懸念している
●「懸念されるのは、もしウイルスがシカの中で進化を続け、シカがこのウイルスに対してより強い免疫をもつようになれば、既存の抗体によって、さらなるウイルスの進化が促される可能性があることです」
■サイト:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/031600125/?P=3
新型コロナウイルス、脳への影響があきらかに
サラッとメモ
2022年3月11日
■新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに=英研
・新型コロナウイルスに感染すると脳に変化が起こる可能性があることが、イギリスなどの研究で明らかになった。
・軽症の場合でも、脳全体の大きさがわずかに縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分の灰白質が減少していた
・脳のうち、嗅覚をつかさどる領域や、記憶に関する領域の灰白質が減少してい
・最近になって新型ウイルスの症状から回復した人は、複雑な知能タスクをこなすのに少し苦労していた
■サイト:https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60702748
新型コロナウイルスが細胞に侵入する仕組み
ざっとよんで気になったところだけ抜き出し
■コロナウィルスには糖鎖がびっしり
→羊の皮をかぶった狼のように私たちの免疫系の監視を欺いている
■おどろくべき強さでヒト細胞に結合できる
●スパイクタンパク質には3つの「関節」があるから柔軟に動ける
→結合部分を探しやすい
●RBDがACE2に結合する
・ACE2受容体は咽頭や肺のほとんどの細胞の表面にある
●宿主のプロアテーゼを利用して細胞内にはいる
・プロアテーゼ:タンパク質分解酵素
・プロアテーゼ阻害剤のカモスタットは予防に有効
■細胞内でうまく身を隠せる
●さまざまな方法で宿主の細胞をのっとり
①競争相手を切り刻む
②リボソーム内のmRNAチャンネルをふさいで、タンパク質の翻訳を減少させる
③細胞の警報システムを停止させる
■融合細胞(シンシチウム)を形成して感染細胞が長く生き残る
■宿主細胞、フリンというプロアテーゼを利用してヒト細胞に侵入する準備ができたスパイクタンパク質が増える
■人の肺や咽頭のなかで、より速く、より高いレベルで増殖する
参考サイト:新型コロナウイルスが細胞に侵入する仕組み
タイトル
①-a 変異株の特徴
オミクロン株2
■サラッとメモ
●重症化はほとんどない
●α→Δまでは血管の病気
→ACE2受容体を通して感染すると血管内部に炎症を起こして、血栓を作ってその血栓が全身に回って血栓の影響で重症化する症状が中心だった
●オミクロン株は喉に感染してACE2には結合しない
●オミクロン株は日本人が昔からかかってきた風邪と似ている
・交差免疫による細胞性免疫がある
オミクロン株
■サラッとメモ
●感染力は強い
●ACE2に結合しないため、血栓をつくらない
●喉から上を中心に感染する
●普通の風邪と考えても大丈夫
■動画:オミクロンは恐いのか? 知っておきたい3つのこと! 科学的データに基づき 大阪市立大学名誉教授 井上正康先生が本音で語る
②コロナの症状
タイトル
③後遺症が結構えぐい
【わかるまで解説】コロナ後遺症に“新たな症状” 光や音に敏感、日常のことができない…重症化の恐れも めざまし8
2022年9月5日
■視覚や聴覚・日常に支障をきたす症状も
・視覚では、電気の蛍光灯などがまぶしいなど「光に過敏」になる症状。そして聴覚。時計の秒針のカチカチという音がうるさく感じるなど「音に過敏」になる症状
■7大症状
・「けん怠感」「頭痛」「睡眠障害」「脱毛」「嗅覚障害」「味覚障害」「呼吸困難」
■「ブレインフォグ」が増加傾向
・症状としては「記憶障害」「視覚障害」「思考力・集中力の低下」などが挙げられます。
④免疫が永続しない
タイトル
⑤空気感染する
感染研がエアロゾル感染認める
サラッとメモ
2022/3/29
■感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転
・感染研はこれまでエアロゾル感染に否定的で、飛沫(ひまつ)感染と接触感染だけを挙げた報告書を発表していた
参考サイト:https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
「空気感染」から身を守る方法
2021/9/28
■感染対策(マスク、手指消毒、ソーシャルディスタンス)と人流抑制だけでは、十分に感染を抑えられていない
■これまでまれだと考えられていた空気感染が主な感染経路であることがわかってきた
・エアロゾル:固体、あるいは液体の物質とまわりの空気が混ざった粒子のこと。大きさも定義されていて、0.001~100ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)のもの
・エアロゾルは重力によって落下していくが、その速さはかなりゆっくりだ。柳さんによると、5ミクロンのエアロゾルを、人が立っているときの口や鼻の高さである1.5メートルから落下させると、気流がまったくない状況でも35分間かかる
■ポイントは、“空気の溜まり場を作らない”
①適切な換気
②空気清浄機の利用
■不織布マスクも重要
・すき間なく装着すれば、エアロゾルが入り込むのを予防できる
参考サイト:38人の科学者が提言「空気感染」から身を守る方法
⑥マスクの効果
タイトル
⑦マスク常用による弊害
酸化チタンナノ粒子がマスクから大量に検出
■サラッとメモ
●酸化チタンナノ粒子がマスクから大量に検出
・光沢を出さずにマット仕上げにするために酸化チタンナノ粒子が大量に使われている。
・酸化チタンナノ粒子は毒性物質
→ミトコンドリア、DNAに傷をつける
・酸化チタンナノ粒子の吸引で肺の炎症が起こっている
化粧の微粒子を吸い続ける
■女性の化粧品はナノ化された毒性物質の塊
●化粧品のパウダーには充填剤としてタルク
・タルク:ケイ素マグネシウム→ケイ酸マグネシウム(アスベスト)の混入の可能性
●オイルを吸着するためのナノプラスチックが入っている
●人工着色料
●炎症性物質である酸化チタンや酸化亜鉛
・防腐剤
・紫外線フィルター
●合成香料
●結合剤として使用されるミネラルオイル
●界面活性剤
→マスクがすれて微粒子を吸い込むことになる
※マスクだけでもプラスチックナノ粒子を吸い込むことになる
⑧医療従事者の方々の現状
⑨日本政府の対応
特別インタビュー 科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応
■インタビュー
福島雅典京都大学名誉教授
聞き手:西山裕康理事長、広川恵一顧問
●ペスト、コレラなど疫病史の中で確立した三原則は、検疫、消毒、隔離、に尽きます
・2020年初頭に新型コロナウイルス感染症が日本に上陸した当初から、病態を見れば、間質性肺炎を防ぐことが治療の鍵
・適切な時期の予防的ステロイド投与が効果的
・つまりサチュレーションが95%以下だったらCTをとり、浸潤像があったらステロイドを使う、そうすれば間質性肺炎は防げる
●問題はそうした医療提供をする仕組み、体制
・ガイドラインに基づく安定的な医療供給には、COVID-19専門診療センターの設立が必要でした。
・日本の医療水準や国力からみれば、その気になれば十分可能です。今後の災害にも対応できる予備病院が、街にも郊外にもあるという医療提供体制をつくる絶好の機会でもありました。私は初期の段階からこれを主張し、厚生労働省などにも提言していましたが、政府はまったく動こうとしませんでした。
・それが「医療崩壊」の最たるもので、大問題です。つまりコロナ対応を普通の診療体制の中でやるから、一般診療がおざなりになる。愚の骨頂で、初めからCOVID-19専門診療センターをつくって開業医の先生方と機能分担すればよかったのです。
保健所がこの大規模な感染者の管理、療養指導をできるはずはありません。先述した間質性肺炎も、スペシャリストでないと対応できません。それが100人に一人二人と起こるのだから、今言った体制を取らないと無理で、通用しないことをやり続けているのが大きな問題です。
■ 福島 2021年に私は臨床家からの提言
●第一に医学者の重要な研究成果を十分に生かすこと
●第二に現場の医療状況把握はもとより、医師の率直な声を生かす
●第三にPCR陽性と診断された方への医療的な配慮をする
●第四に戦略的科学研究、研究開発をすること、つまり「ワクチンをつくれ、つくれ」は方向性が違います
●第五に感染防御三原則の実施を周到かつ綿密に徹底して実施すること
■広川 そうした中でワクチンの新しい接種がアナウンスされる、マスコミが安全性・有効性の情報について識者や国民の賛否両論さまざまな意見を紹介せず、政府の方針をそのままに報道する。これでは報道機関の役割が十分に果たせていないのではないかと思います。
・福島 そもそも変異を繰り返すウイルスに、ワクチン一辺倒で対応する戦略が愚策です。
・「こうした戦略で新型コロナウイルスが抑え込めると考えるのは妄想である」と表現しました。日本の状況は異常で、ワクチンを接種しない人へのハラスメントまで起こっています。
●福島 しかも、厚労省が定期的にアドバイザリーボードに報告している統計では、驚くべきことにワクチン接種者の方が、感染率が高くなっています。表をみればわかりますが、10万人当たりの陽性者数は、50歳代、80歳代を除いた年齢層で「2回接種者」の方が「未接種者」に比べて多くなっています。顕著なのは65歳から69歳で、新規陽性者数は「2回接種者」は3倍、「3回接種者」で2倍、それぞれ「未接種者」より多くなっています。
・例えば以前は「接種歴不明者」を「未接種者」に入れるなど雑なこともしていました。
●福島 天然痘のように安定したゲノムでなく、変化し続けるウイルスにワクチンで対抗すれば、耐性とのイタチごっこは目に見えています。獲得免疫をブーストするのでなく、自然免疫でブロックする重要性にスポットをあてるべきです。
・神奈川歯科大学の先生方が、だ液中のIgA抗体値が高い人が感染していないことを発表しています。ワクチン未接種で未感染の人は、交差性のIgA抗体を持っていたとの研究結果です。しかしその後のワクチン接種で、それが破壊された可能性があります。そうなら恐ろしいことです。
・本来経粘膜感染についてはIgAが主役、そこを強化することが重要で、まさに大気・安静・栄養が基本です。
■ワクチン接種後の死亡事例が多数報告されていますが、厚生労働省はまったく因果関係を認めようとしていません。
・福島 「薬を飲んで、いつもと違うことが起こったら薬のせいと考える」これが薬害防止の基本姿勢です。
■福島 例えば日本版CDC(疫病予防管理センター)創設などという議論がありますが、全くナンセンスです。
・アメリカの医療はひどい棄民政策で、すでに平均寿命が下がりはじめています。
・繰り返しますが日本の医学研究レベルは決して欧米に劣りません。
心筋炎を「重大な副反応」にする(厚労省、警戒度引き上げ)
2021/12/3 22:59 (JST)12/4 19:11 (JST)updated
■厚生労働省は3日、米ファイザーと米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種後、若い男性で通常より高い頻度で報告されている心筋炎や心膜炎の症状について、通常の注意喚起から「重大な副反応」に警戒度を引き上げ、医師らに報告を義務付けることを決めた。副反応を分析している厚労省の専門部会で了承された。
■一方で心筋炎などは新型コロナ感染の合併症として起こることもあり、その頻度はワクチン接種後よりも高いことが分かっている。そのため厚労省は「接種によるメリットの方が副反応などのデメリットよりも大きい」として引き続き接種を推奨する。
サイト:心筋炎を「重大な副反応」に
アベノマスク1100万枚不良品 検品20億円、在庫処理へ
2021/12/21
■アベノマスク1100万枚不良品
・安倍政権時代に新型コロナウイルス対策として配布した布マスク「アベノマスク」が大量に在庫となっている問題について、首相は「厚生労働省が検品を実施したところ、約7100万枚のうち約1100万枚、約15%が不良品だった」と明らかにした。
■検品20億円
・首相は厚労省や納入事業者の検品費用などとして新たに計20億9200万円を要したと説明
■在庫処理
・在庫については「介護施設などへの随時配布をはじめ、費用対効果の観点から適切な策を検討していきたい」
参考サイト:アベノマスク1100万枚不良品 検品20億円、在庫処理へ
タイトル
⑩世界各地の対応
コロナ禍でしばし聞かれるようになったグレートリセット2
■サラッとメモ
●十分な生物学と十分なコンピューティングパワーとデータを持っているなら人間をハックできる
→人間を理解して気持ちを予測して決定を下す事ができる
コロナ禍でしばし聞かれるようになったグレートリセット
■サラッとメモ
●グレートリセット
・資本主義は限界
・パンデミック世界を見直し、イメージしなおし、リセットする貴重な機会
・キーパーソン:クラウス・シュワブ
「何も所有しなくなって幸せになる」
-家、車、電気製品、服、欲しいものはレンタル、ドローンで配達
・ビル・ゲイツも賛同
■動画:https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39557735
※動画の内容は出鱈目な情報が含まれていると感じましたが、グレートリセット??とは何かという参考にしました。
米大手銀行シティ、ワクチン未接種の国内従業員を解雇へ
イタリア、50歳以上のワクチン接種を義務化
2022年1月6日
■イタリア、50歳以上のワクチン接種を義務化
・新規感染者は18万9000人と過去最多
・イタリア政府は5日、50歳以上を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けることを決めた。感染力の強い変異型「オミクロン型」の猛威で新規感染者数は過去最多を更新しており、医療システムの負担増大を避ける狙いだ。
オーストラリアでマスク不着用で罰金
⑪PCR検査が全然足りない
PCR検査の方が抗原検査より勝っている
⑫あなたも感染しているかもしれない
タイトル
⑬世界のコロナ感染状況
コロナ後遺症で最大400万人が働けず 米調査結果
2022.08.26 Fri posted at 11:30 JST
■24日に発表された米シンクタンクのブルッキングス研究所の報告書によると、労働年齢(18〜65歳)にある米国人約1600万人が現在コロナ後遺症を患っている。
コロナ後遺症に苦しむ人々はブレインフォグ(集中力や思考力の低下)、不安、うつ、疲労、呼吸困難など働くことを困難にするさまざまな症状を抱えている。
■200万〜400万人がコロナ後遺症のために働くことができていないと同研究所は推定する。この範囲の中間値である300万人のフルタイム労働者は、米国の労働力全体の1.8%を占めるという。
この調査結果は、教育、飲食、ヘルスケアなど多くの産業が深刻な労働力不足に苦しみ、過去40年間で最悪のインフレを引き起こしている中で発表された。
米国では6月時点で1070万人分の労働力が不足。最近の記録的な高水準からは減少しているものの、新型コロナ流行前の水準である700万人をはるかに上回っている。
コロナ後遺症の経済的コストは大きい。米国の平均賃金(週給1106ドル=約15万円)に基づくと、300万人の労働力不足は年間約1680億ドルの逸失利益に相当するとブルッキングス研究所は試算している。
研究著者らは「コロナ後遺症患者が高い割合で回復し始めなければ、経済的負担は増加し続ける」と指摘。コロナ後遺症患者が毎年10%ずつ増えれば、10年後の賃金損失は年間5兆ドルに達するという。
2022年コロナはどうなるか
中村 篤史/ナカムラクリニック 先生のnoteを読んで気になったところをピックアップ
■「2022年末頃にはコロナは終息する」
・去年からビルゲイツが言っていたことだ。この人が終了のホイッスルを吹けば、そのときがコロナの終了である。そうでなければ延々続く。
・ビルゲイツが”予測”しているのだから、恐らく来年コロナは終わるのだろう。しかしそれは、とりあえずコロナ詐欺で引っ張るのは来年まで、というだけのことである。当然その次が控えている。
■アメリカでは年明け以降、ワクチン関連の法案の審議が始まる。即座に成立する可能性が高い。
■2022年1月5日より立法議会が開始。
●「通学に際してのコロナワクチン義務化法案」
●「ワクチン接種履歴を州のデータベースに登録する法案」
●「大学でのコロナワクチン接種を義務化する法案」
●「学校、就学前施設、デイケアに通うためのインフルエンザワクチンの接種義務化法案」
●「宗教を理由とした接種免除を削除する法案」
●「14歳に達した児童ではワクチン接種に際して親の同意を不要とする法案」
●「年齢にかかわらず性感染症予防のためのワクチン接種に際して親の同意は不要とする法案」
●「知事が公衆衛生上の脅威と認めるいかなる人物も裁判なしに投獄可能とする法案」
●「ワクチン未接種者の健康保険への加入を認めない法案」
→大学に限らず、学校の類はすべてワクチン接種しないと通学できないし、信条を理由にワクチン拒否することも許されない。全員のワクチン接種履歴をデータベースに取り込むから、未接種のままでは逃がさない。
→性感染症のワクチン、たとえば子宮頸癌ワクチンなどは、子供が何歳であれ親の同意なしに病院とかが勝手に打ってもかまわない。知事が「ワクチン未接種者は公衆衛生上の脅威だ」と思えば、普通の一般市民を”犯罪者”として取り締まることさえできる。
→要するに、2022年開始早々、いきなりディストピアになる、ということ
■ドイツやオーストリアなど、すでにワクチン接種が義務化された国も出てきている。
■日本も無縁でいられない
・このワクチン、道理が通る世界なら、とっくに中止になっているはずだ。なんせ接種後死亡だけで千人以上が亡くなっている。もはや因果関係は関係ない。接種後に千人死んだという、もうその事実だけで接種を中止するのに十分だろう。ところが、国がやろうとしているのは、接種の中止どころか、接種年齢の拡大である。ますます多くの子供に打とうとしている。これが狂気でなくて何なのか。
・政府とファイザーの間で秘密裡に契約が結ばれていることは、もはや陰謀論でも何でもなく、大手紙(ワシントンポスト)が報じている。記事によると、「あらゆる訴訟でファイザー社が被る損害は、その国の政府が賠償し、ファイザー社に被害が及ばないようにしなければならない」と定められている。政府はこの茶番を延々続け、自国民を殺し続けるだろう。
・50年後あるいは100年後、人々はこの2020年に始まるコロナ禍を、一体どのように振り返るだろうか。「感染症の流行開始から1年も経たないうちにできた即席ワクチンを何億人にも接種して、数えきれないほどの人が亡くなった史上まれに見る大虐殺」と正しく認識するだろうか。
→「コロナの嘘が公式に暴露される日は、恐らく来ない。第2次大戦の戦争犯罪がいまだに断罪されているように、巨大な嘘はバレないのが歴史的傾向だ」そうだとすると、「新型コロナ感染症が猛威を振るい、そのために無数の人々が亡くなった」的な、マスコミの語る“正史”が歴史の真実として残っていくことになりそうだ。
参考サイト:2022年コロナはどうなるか
⑭ワクチンの動向
ワクチンはキングコブラの毒なのか
サラッとメモ
■新型コロナウィルスのスパイクタンパク質はキングコブラの毒
■ワクチンもキングコブラの毒をmRNA技術で安定化したもの
・遺伝子にキングコブラの毒を注入して、継続的に毒を注入し続ける
・ワクチン接種者はDダイマー値が上昇する
→Dダイマー値の上昇は蛇毒中毒を疑うのが定石
■これは宗教戦争だ
■へび毒の解毒
・ニコチン
・亜鉛
・ヒドロキシクロロキン
・イベルメクチン
・ケルセチン
・NAC
・ビタミンC
・銅
・ベントナイトクレイ
・コルチコステロイド
・ブデソニド(吸入)
ワクチンシェディングは放射能被ばく
サラッとメモ
■シェディングとは何なのか。接種者の呼気や毛穴などからスパイクタンパクが発散しているのかもしれないし、何らかのウイルスが出ているのかもしれない。上記の学者は「放射線説」をとっている。真実は分からないが、仮に接種者から放射線が出ているとすると、シェディングとは被曝ということになる。吐き気、頭痛、下痢、発熱。確かに、いわゆるシェディングの症状は、放射線障害の症状と一致している。すでに1回以上接種者は9700万人を超えた。つまり、ほぼ1億人の肉体が周囲に放射線を発散している、ということになる。
「コロナワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」
サラッとメモ
■「コロナワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」
●ファイザー製薬公式文書
・ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ
・これはファイザーのプロトコール(治験実施計画書)に書いてあることです。
・「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり医療従事者や家族間での抗原暴露例」
→要約すると、ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、臨床試験のプロトコールに記載されているという
■『病気よりも悪い? COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する』
・マサチューセッツ工科大学 シニアリサーチャーステファニー・セネフ博士を筆頭著者とする査読付き論文
・「信じられないかもしれないが、脾臓の樹状細胞からエクソソームが放出されその中にはミスフォールドしたスパイクタンパク質が含まれており、他のプリオン再形成タンパク質と複合体になっている。このエクソソームは遠くまで移動することができる。肺から放出されたエクソソームが近くの人に吸い込まれることも想像に難くない」
■接種5か月後 スパイクタンパクはまだ循環していた!
・ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!これは5ヶ月後に限ったことではない…。何年も続く可能性があるが、まだわからない。
■悪玉抗体が永遠に出来る可能性
・スパイクタンパクが無くならないことによる可能性では免疫寛容で免疫が生成物と考えるなら、本当のウィルスが来て抗体が除去する時に悲劇が起きるトロイの木馬になる可能性も」
■参考サイト:https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/764595b19252f38c1dfe00841c95c260
苫米地 英人の動画
サラッとメモ
■mRNAワクチンのリスク
①ADE(抗体依存性免疫増強)が起こる:抗体ができることでかえって症状を悪化させる
②mRNAにより細胞内発現したスパイクタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛容される可能性ある。スパイクタンパク断片が表面発現した細胞もキラーT細胞に除去されず全身に残る可能性がある
③スパイクタンパクが体内に残る事により細胞レベルで生体が変化する可能性がある
④変異種や別のコロナウィルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞をいっせい攻撃するリスクがある
井上正康教授の対談動画
■井上正康教授の対談動画
●自然免疫・液性免疫・抗体について
●ADEについて
●ワクチンは獣医が専門
●妊娠とワクチン
●ワクチンの契約上の問題
●ワクチンは薬害だ
・わかりやすい
井上正康教授の講演
■井上正康教授の講演フル
●感染症の歴史
●コロナについて
●マスクについて
●ワクチンについて
・わかりやすい。2時間あるから見るのが大変
今後ワクチンを打てば打つほど、HIVに感染したかのような免疫不全状態の人が増えて、同時にさまざまな病気が蔓延していく
さらっとメモ
■ワクチン接種と免疫不全
・「エイズを2倍以上の速さで進行させるHIVの変異株が発見される」という報道あり
・HIVは免疫細胞の1種、CD4陽性リンパ球を破壊し、感染者の免疫力を弱めることで様々な病気に罹りやすくなるウイルス
・AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。 つまりAIDSとは、生まれたあとで人間の体内の免疫システムが損傷を受け、外部からの病気、病原体を撃退できなくなったことによって起こる様々な症状という意味
・人間には体内に侵入してくるウイルスや細菌から身を守る免疫システムが備わっています。 この免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。
・通常のHIVでは感染確認からエイズに進行するまで平均6~7年かかるのに対して、変異株では平均2~3年でエイズに進行することも明らかに
・免疫力が低下しているHIV陽性者がCOVID-19にかかった場合、新型コロナウイルスはその体内で変異を繰り返し、現在各国で猛威を振るっている新たな変異株のオミクロン株のような、別の変異株を生み出す危険性があると考えている
・HIVも新型コロナウイルスも、どちらのウイルスも、感染した細胞の表面にある、細胞が侵入者を特定するために免疫システムが使用しているマーカー分子を除去していると研究者たちは論文で発表した。彼らは、この共通性により、新型コロナウイルスが HIV のように、しばらくの間、体内に存在し続ける可能性があることを意味すると警告した。
・新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。
「GTNGTKR」(挿入1)
「HKNNKS」(挿入2)
「GDSSSG」(挿入3)
「QTNSPRRA」(挿入4)
驚いたことに、挿入しているこれらの配列は SARS ウイルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウイルスの他の種にも見られないものだった。ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ないため、これは驚くべきことと言える。
この 4種類のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。
これらの挿入源を知るために、さらに解析を進めると、予想外に、すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。
・ワクチンを接種した人々の体内では、HIVウィルスのタンパク質との類似性も指摘されていたスパイクタンパク質が作られていることになります。
・ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて臨床的に重症化する。スコットランドでは、ワクチン接種者の感染致死率はワクチン非接種者の3.3倍、入院した場合の死亡リスクはワクチン非接種者の2.15倍と報告されている
・「アメリカの最前線の医師」やモンタニエ博士の残した言葉が正しかったとすると、今後ワクチンを打てば打つほど、HIVに感染したかのような免疫不全状態の人が増えて、同時にさまざまな病気が蔓延していく。同時に、その治療薬やmRNAのエイズワクチンへの需要も爆発的に増えていく
参考サイト:https://note.com/loudminority/n/nc67b08757939
アクテムラがコロナ治療薬として英で承認された
さらっとメモ
■大阪大学と中外製薬が共同開発したアクテムラがコロナ治療薬として英で承認された
●「アクテムラ(トシリズマブ)」が間もなく新型コロナウイルス治療薬として承認されることを発表しました。
●「イギリスの科学研究はより多くの新しい救命治療の創出に貢献しています。2つの治療薬が厳格な臨床試験に合格しました。トシリズマブ、申し訳ありませんが、もう一度言います、トシリズマブとサリルマブ、この2つの治療薬が間もなく患者の皆さんに投与されます」
●トシリズマブとサリルマブはいずれもIL-6阻害剤で、関節リウマチなどの治療薬として使われています
●「COVID-19の治療に当たってはいかにして重症者を減らし、死亡者を減らすことが大変重要です。サイトカインストームにより重症化することが予想されており、またIL-6がサイトカインストームの主たる原因因子であることが考えられていました」
●「IL-6はウイルス感染の初期では抗ウイルス活性もあるので、軽症者では逆効果になる可能性があります。また報告にもあるように人工呼吸器装着24時間以内に投与することも重要なようです」
●「COVID-19は重症化を防ぐことが大変重要なウイルス感染症です。またCOVID-19の後遺症もサイトカインストームと同じように免疫の暴走が関与している(自己免疫反応)ことが考えられており、IL-6が関節リウマチに関与していると同様の機序で、重症化や後遺症にも関与している可能性があり、IL-6阻害剤の投与により、重症化防止のみならず後遺症発症を防ぐ効果も十分考えられます」
●「このように、今回の結果はCOVID-19の重症化を防ぐためにステロイド系抗炎症薬の一つ、デキサメタゾンに加えてIL-6阻害役が有効であることを示しており、COVID-19の世界中での脅威を和らげることができるという意味で素晴らしいことです」
参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20210108-00216702
テドロスWHO事務局長のワクチン効果に関する発言の変異
三位一体
日本の政治家と公務員はワクチンを打たなくてもいい
■2020年末に予防接種および検疫法が改正されていた
ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明
中村 篤史/ナカムラクリニック 先生のnoteを読んで気になったところをピックアップ
■ロットにより明らかに偏りがある。しかも報告件数はインフルエンザワクチンとは桁違いに多い。
・コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べて、ロットごとに5~12倍、ざっと10倍の違いがある。
・ワクチンの成分がすべてのロットでまったく同じだったとして、かつ同時に、これだけ副反応に差が出るということは、統計的にあり得ない。
■ほぼアルファベットの並びごとに、死亡率が直線的に変化する。偶然こういうことが起こることは、統計的にあり得ない。
■ワクチン接種推進は、明らかに国策だが医師の説明義務がある
●どういう副反応が起こり得るか
●過去の既往歴や服薬状況を確認し、『接種要注意者』に該当しないか
・たとえば抗凝固薬を飲んでいる人や過去にけいれんの既往のある人に対して、何の説明もなくワクチンを打ったとしたら、義務の不履行になる
●高いバイト代をもらった打った医者は、最後まで責任をもたないとダメ
参考サイト:ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証
3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師
2021/12/14
■オミクロン株の出現で3回目のワクチン接種に注目が集まっている。
●ワクチン接種のアルバイト「時給」2万円也
参考サイト:3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師
NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定
2021/12/20
■ニュージーランド(NZ)当局は、米ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種した26歳の男性が心筋炎で死亡した事例について、因果関係を認定したと発表した。
参考サイト:NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定
第一線の研究者からの警鐘(村上康文教授:東京理科大学)
さらっと動画をみて、気になるところだけメモ↓
■コロナウィルスの全長スパイクタンパクは毒
→部分的なら毒じゃないところもある
■mRNAワクチンは抗体数が落ちすぎ
・生ワクチンや不活性ワクチンの従来型ではこうはならない。
→mRNAワクチンは何かおかしい
■1回抗体価が上がった後に何回もワクチンを打つのは危ないのは常識。動物実験で何回も確認されている現象
■静脈注射はかなり危険
・コロナワクチンは筋肉注射だけど、少しは静脈に入る
参考サイト:第一線の研究者からの警鐘(村上康文教授:東京理科大学)
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
シェディングの体験談
■50代男性:鍼灸と整体の仕事
・症状は、疲労感、鼻血、のどの痛み、目のかすみ、関節痛、首痛、手足のしびれ、めまい、耳鳴り、耳痛、腹痛など、様々です。37度台の微熱が続いたり、急な発汗や悪寒が出ることもあります。バイタルをはかると、高血圧(上が165とか)や不整脈、頻脈(125回/分とか)もあった
●症状はまず、のどの痛み
→その後、倦怠感、微熱、鼻血といった症状が続く
●ワクチン接種して2か月ぐらい経過した人のほうが、もっと多くの病原性物質を発散している感じがする
●明らかにワクチンを打ったはずなのに、まったくシェディングしていない人がいます。
→お酒を飲む人、タバコを吸う人、30歳代以下の若者では、シェディングの影響を感じないことが多い
■1回以上接種者はすでに9900万人を超えた。
●対策は、シェディングとは何か、の解釈と密接に関係している。シェディングが放射線によるものだとすると、放射線対策、たとえばビタミンC、味噌汁の積極的摂取、砂糖の忌避が推奨される。
●何が病原物質であれ、抗酸化作用を高めておくことは有益に違いない。たとえば、NAC(Nアセチルシステイン)、グルタチオンについては、シェディングに悩む患者が「確かに効いた」と言っていた。
参考サイト:シェディングの体験談
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
ボディビルダーとコロナワクチン
■「あのワクチンはdeath shotだ」
●世界的に有名なボディビルダーがこれだけ死にまくっている
●ボディビルダーが一般の人よりワクチン接種後に死にやすいとして、原因はステロイドの影響が考えられる。
→ステロイドといっても、副腎皮質ステロイドではなく、アナボリックステロイド(タンパク同化ホルモン)
→これは人工的に合成したテストステロン(男性ホルモン)。ボディビルダーが使うのは“暗黙の了解”
→アナボリックステロイドは心血管系に多大な負担をかける。
→コロナワクチンが心血管系に悪いことは、もはや一般常識
→ステロイド常用者がコロナワクチンの接種を受けると、それぞれの薬剤が相乗的に作用して、致死的な悪影響が生じる可能性が高くなる。
→ステロイド常用者×コロナワクチン=心血管系のダメージ倍増
参考サイト:ボディビルダーとコロナワクチン
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
子供と若者が、COVID-19ワクチンを接種すべきでない10の理由
■子供や若者の症状はほとんどが軽度または無症状。SARS-COV2に感染した場合、彼らはCOVID-19による死亡リスクはほぼ0。
■COVID-19ワクチンの接種後に報告される有害事象や死亡の割合が、他のワクチンに比べて異常に高い。有害事象の中には、若年層に多く見られるものがあり、特に心筋炎があげられる。ある技術革新によって害が生じる可能性があり、それについてほとんど知られていない場合、予防原則は「まず害を与えない事」を指示する。
■COVID-19ワクチンの中長期的な安全性に関するデータはまだ不足している。子供と若者の残りの寿命は55年から80年。未知の有害な長期的影響は高齢者よりも若年者の方がはるかに大きな影響を及ぼす。
■ワクチン接種政策は、期待される利益がワクチン接種による有害事象のリスクを明らかに上回ることに依存している。COVID-19ワクチンのリスク・ベネフィット分析では、子供や若者にとって潜在的なリスクが高く、利益がないことが指摘されている。
■SARS-COV2の子どもから大人への感染は最小限であり、子供と接触した大人のCOVID-19による死亡率は高くない。
■大人を守るために子供や若者を危険にさらすのは倫理的に問題がある。臓器提供や献血などの利他的行動は、すべて自発的なもの。
■COVID-19ワクチンだけでなく、いくつかの予防的治療法がハイリスクの人々に提供されているので、彼らは自分自身を守ることができる。
■SARS-COV2の感染による自然免疫は、広範かつ強固でワクチン免疫よりも効果的であり、特に亜種対策に有効。子供や若者は、自然免疫の方が安全。
■いくつかの予防プロトコルがあり、合併症を持つ子供や若者に有効な治療法がある。
■群衆免疫のために、子供や若者にワクチンを接種する必要はない。パンデミックから1年半が経過し、ほとんどの人が他のコロナウィルスに対する既存の免疫を持っているか、COVID-19から回復しているか、ワクチンを接種している。
●このように、子供や若者に大量のワクチンを接種することは、医学的にも公衆衛生的にもあり得ないこと。
また、予防接種を受けていない人に強制的・制限的な措置をとることもできない。
参考サイト:子供と若者が、COVID-19ワクチンを接種すべきでない10の理由
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
ゼレンコ博士:急性血栓性死亡に加えて、ワクチンには様々な亜急性および長期の副作用がある
■急性:接種から3か月
・血栓塞栓症
→体の中で何兆ものスパイクタンパク質ができる
→血管の内壁に付着
→トゲの役割になり、血球を傷つける
→細胞質が流出して免疫反応が起こる
→心臓で起これば心不全。脳で起これば脳梗塞
■亜急性:3か月から3年(もっとも危険な期間)
・ワクチンと似たウィルスに感染した時、ADEにより自己免疫爆発がおこり死ぬ
■長期的:
・自己免疫疾患がおこる
-癌
-白血病
-関節リュウマチ
・妊娠機能障害
・精子数減少
参考サイト:ゼレンコ博士:急性血栓性死亡に加えて、ワクチンには様々な亜急性および長期の副作用がある
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
新型コロナウィルス感染増強抗体とは
■感染増強(ADE:抗体依存性免疫増強)
・過去感染でできた抗体の一部が新しいウィルスの感染を増強する現象
→その抗体の1部のことを感染増強抗体と呼ぶ(⇔中和抗体)
■仕組み
・過去感染でいろいろな抗体がつくられる
→中和抗体や感染増強抗体とかいろいろ
・中和抗体は感染を防止する
→補体を活性化してウィルスに穴をあけてウィルスを殺す。それをマクロファージが食べにくる
・感染増強抗体は中和抗体の働きを弱める
→補体を活性化させられずにウィルスを殺せない。
→中和抗体がくっつくとマクロファージがやってくるが、生きたウィルスをマクロファージが食べて、マクロファージ内でウィルスが増殖する
→これが感染増強
参考サイト:新型コロナウィルス感染増強抗体とは
新型コロナウィルス感染増強抗
新型コロナウィルス感染増強抗体と
ユーチューブが反ワクチンコンテンツを禁止
ユーチューブが反ワクチンコンテンツを禁止
2021/9/29
■ユーチューブが新型コロナウイルスワクチンだけでなく、全ての反ワクチンコンテンツを禁止すると発表した。
・ワクチンが慢性的な健康被害を引き起こすという主張や、ワクチンの成分に関する偽情報などに関するコンテンツが全て禁止される。
参考サイト:ユーチューブ、新型コロナ含む全ての反ワクチンコンテンツを禁止
ファイザー製ワクチン 抗体 半年で84%減少
1回目ワクチン接種で白血球の産生が半減し、2回目接種でさらに半減する。将来的には、ワクチン接種者の20%~30%が死亡し、死亡しない人は巨大製薬会社の永続的なリピーターになる。
2022年8月13日
■ワクチンの身体への影響
●1回目
・ワクチンの成分は細胞システムには壊滅的だ
・免疫への影響:胸腺、骨髄、脾臓
・白血球の産出能力が影響される
☆1回目のワクチンで50%白血球が減少した
●2回目:有害物質を増やす、8種類のHIVが含まれる
・白血球がは8週間後に作られるが‥‥
・その時にワクチンを打つと、白血球の産出は25%になる
●ブースター:さらなる有害物質
・しかし、その時あなたの身体には免疫がほとんど残っていない
・細菌がまん延し慢性炎症が始まる
●免疫を失った人々はブースターに依存するようになる
ワクチン接種が間違いなく脳梗塞を引き起こす Sherri Tenpenny博士が、「ワクチン内のスパイク蛋白と化学物質が、脳血管障壁を破壊し、1100種以上の疾患症状を引き起こす。これは、人類に対する全面戦争だ」と述べた
8月 16日, 2022
■ワクチン接種が脳梗塞を引き起こす
・すぐに影響がなくても、いつか神経症や痴呆症、免疫システムの症状が出る
●最大の問題は脳血管障壁がスパイクタンパク質によって破壊される
・ポリエチレングリコール、酸化グラフェンによっても破壊される
●脳血管障壁
・神経血管ユニット
・脳を取り囲む血管のこと
・脳血管障壁が破壊されるとTau蛋白が見つかる痴呆の急性マーカー
●不妊症、心臓疾患、自己免疫性疾患、癌が多発する
参考資料:ワクチン接種が間違いなく脳梗塞を引き起こす、Sherri Tenpenny博士が、「ワクチン内のスパイク蛋白と化学物質が、脳血管障壁を破壊し、1100種以上の疾患症状を引き起こす。これは、人類に対する全面戦争だ」と述べた
ワクチン接種後に突然死遺体の剖検で、深刻な問題を発見 研究者が突然死者の遺体から重複した生物構造のタンパク質「ゴム紐」を発見した。側面からまるで爬虫類の鱗のようにも見える
2022年8月16日
■生物構造物なんらかの指令でつくられている
参考資料:ワクチン接種後に突然死遺体の剖検で、深刻な問題を発見、研究者が突然死者の遺体から重複した生物構造のタンパク質「ゴム紐」を発見した。側面からまるで爬虫類の鱗のようにも見える
コロナワクチン接種は直ちに中止されなければならない 【ドイツ科学者チームからの衝撃の予備調査報告書】
2022年8月18日 01:03
■60名の専門家から構成されたドイツの科学者チームがあらゆる最先端の技術を駆使して①現行の各コロナワクチンの内包物と②接種者の血液を分析した報告書第一弾!
1. COVID-19ワクチンの全サンプルから、いくつかの測定方法を用いて、以下の成分が検出された。
-見つかった量では、医療ガイドラインでの毒性がある。
-製造者がワクチンに含まれると宣言していないもの。
-ほとんどの場合、金属である。
-暗視野顕微鏡で見ると、様々な大きさの特徴的で複雑な構造体であることがわかる。
-結晶化または分解プロセスの結果であると説明することができない。
-製造工程からの汚染では説明できない。
2.ワクチン未接種者とワクチン接種者の血液サンプルを暗視野顕微鏡で比較したところ、ワクチンを接種した人の血液に顕著な変化が見られた。これは、たとえその時点では接種に何ら反応を示さなかったとしても、明らかなことだった。ワクチンと同じような複雑な構造が、ワクチン接種者の血液中に見られたのだ。人工知能(AI)を使った画像解析でワクチン接種者と非接種者の血液の違いが確認された。
参考資料:コロナワクチン接種は直ちに中止されなければならない 【ドイツ科学者チームからの衝撃の予備調査報告書】
⑮コロナと資本主義
CDC と FDA は、アメリカ国民ではなく製薬業界に忠誠を誓っている
■もうあらゆるワクチンのシステムを信用できなくなった
●FDA、CDC(医療公衆衛生機関)はスポンサーに忠誠を誓っている
●CDC(医療公衆衛生機関)
・ゴミ論文ばっかり
・政策決定のレベルが腐敗しきった
ケムトレイル
2022年8月12日 01:38
■「2013年の調査では雨水にアルミが13100 μg/L 入っています。通常ならゼロであるべきところです。13100というのは猛烈な多さです。普通はゼロなんですよ。しかし2000年代になって数百μg見られるようになり、2010年代に入ると数千μgになった。そして、最新の2013年の調査で13100を記録したというわけです。
標高8000フィートのシャスタ山(Mount Shasta)の雪から61000μg/Lのアルミが検出されました。
■アルミのナノ分子が循環システムに流入してしまったからです。植物も人間もアルミに侵されてしまったんです。先ほど自閉症やアルツハイマー病について申し上げましたが、農業の崩壊もこれに負けず劣らず、懸念される事態です
■ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、米軍は日本領土に核を保有していてその廃棄物だという。「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。スパロウ氏は「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので何でもできる」と揶揄。核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。
参考資料:ケムトレイル
どのようにロックフェラーが、自然治療を殺し、近代医薬を創設したのか
■どのようにロックフェラーが、自然治療を殺し、近代医薬を創設したのか
※ロックフェラーは石油王
●石油から薬を製造できることを知る
①ジョン・D・ロックフェラーがメディア掌握
→米国の医薬品も乗っ取る
②それまでの薬が「代替薬」になった
・「特許可能」な新しい薬物がゴールド・スタンダードになった
・自然治療法はインチキだ
③アメリカ医師会AMAを支配
・一流の医学部に大規模な助成金を提供
・ロックフェラーが承認するカリキュラムのみが教えられた
・ハーブ、植物、食事は削除された
④声を上げた人々は逮捕されて刑務所にいった
⑤石油ベースの薬が癌を引き起こすことが分かったとき、ロックフェラーはアメリカ癌協会を設立してその情報を隠蔽した
■ロックフェラーは製薬業界の創始者
・製薬会社は法律、政策、大衆の認識に影響をあたえるために
莫大な資金を使っている
・大手製薬会社ほど私たちの生活に影響力を持っている業界はない
参考資料:どのようにロックフェラーが、自然治療を殺し、近代医薬を創設したのか
イベルメクチンが潰されて利益を生む新薬が承認された
2022/3/4
■イベルメクチンを妨害する背景にあるもの
●内部告発者
・テス・ローリー:WHOのコンサルタント
■イベルメクチンには有用とうデータがたくさんある
・イベルメクチンは強力な抗ウィルス剤、抗炎症剤であることが証明されつつある、本来は抗寄生虫薬
■コロナが始まってからイベルメクチンにWHO、保険当局による規制がかかった
●WHOと仕事をしているコンサルタントを買収する
・Unitaidからリバプール大学に大学に4000万ドルの出資話があった
→長期作用薬センターを設立
●ビル&メリンダ・ゲイツ財団
・出資→Unitaid、WHO
●Unitaid(慈善団体)が口をはさんだ
・非政府組織
・ビルゲイツが理事:WHOへの影響力は大きい
■Unitaidが注射型のワクチンを開発を始める
■イベルメクチン・ヒドロキシクロロキンは潰され、違法扱いされるようになった
イベルメクチンが承認されていれば
●ロックダウン、マスクは必要なし
●実験的な新薬の緊急承認もなかった
●遺伝子ベースのワクチンもつかわれることはなかった
再利用できる薬があるのに利益にならないからといって
新薬を試す世の中にしてはいけない
参考資料:【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
まとめ
- 丸なし箇条書き
- 丸なし箇条書き
- 丸なし箇条書き
●や
○
ありがとうございました☆ni28でした。
???文字
???H/かかった時間
カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記
よかった点:幅を狭くした
改善点:見出しの使い方がいまいち
128記事目/200記事目指す
600pv/月間1万pv目指す
ni28はカメラマンです
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