こんにちはカメラマンのni28です。
今日は2022年8月10日です。covid-19の感染拡大がとまりません。。
コロナ情報のブログをなんの脈絡もなくきになったやつだけ記録しています。
自分で防御しなければならないのが現実です。
※ここにのせる情報は、情報元の信頼性などはすべて無視しています。とにかく玉石混交の情報を集めています。
コロナから身を守るまとめ(2021.10.11更新)
【予防】
●体をアルカリ性にするように努める
⇔薬は体を酸性するためなるべく控えるようにする
野菜(毎食):人参・レンコン・タマネギ・海藻・ぬか漬け・かぼちゃ・ショウガ
果物(毎食):パイナップル・レモン・柿・バナナ・キウイフルーツ・リンゴ
×砂糖(間食をやめる)
□×肉(完全に食べない):大豆
こんにゃく(重曹)(1日1食以上)
———————————
めかぶ(フコイダン)
□セロリ
□ウコン:カレー・きなこ
□緑茶
●マスク
N95相当マスク
-電車の中で使用
KF94マスク
-仕事で使用
不織布マスク
-屋外で使用する使い捨てマスク
●点鼻スプレー
キシリトール&グレープフルーツ種子エキスで自作
□一日数回使用する
●手洗い・消毒
帰ったら
□アルコールスプレーの携帯
料理前にも消毒
●薬
イベルメクチンのジェネリック(個人輸入):2週間に1錠(12㎎)
カモスタット(銀座まいにちクリニックで購入):1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
ファモチジン:1~3錠/日(人の多いとこへ行くとき)
ルパフィン:1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
□メラトニン:6㎎ 寝る前
〈漢方〉
□補中益気湯(ホチュウエッキトウ):胃腸の働きを整えて元気を補う薬
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):血流をよくして「瘀血」を改善する
□荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ):急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に
五苓散(ゴレイサン): 「水滞」を改善する代表的な処方
□板藍根(バンランコン):中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
●サプリ
亜鉛
ビタミンD₃
ケルセチン
EGCG
リポソーム型ビタミンC
ラクトフェリン
マグネシウム
重曹
松の葉(スラミン)
□みどり麹
□ユーグレナ
□5-ALA
□グルタチオン
【感染したら】
イベルメクチンを5日間投薬
フルボキサミンを50㎎を2回に分けて
□アスピリン(バファリンA)で解熱
カモスタット
ファモチジン
ルパフィン
デカドロン:デキサメタゾン(ステロイド)
サプリをしっかり飲む
オルベスコ(呼吸がしづらくなったら)
①基本戦略
ヴィックスマスク
ワクチン時代の被害者へ
●イベルメクチン
●断食
●微量栄養素
●酵素
●炭
●ハーブ
●東洋的物理療法
●放射線ホルミシス
●電磁系
●再生医療系
●毒だし
●ミトコンドリア活性化
ワクチンを打ってしまった人へ
新型コロナワクチンを打って困っている人のために
○シキミ酸、スラミン、納豆
○納豆、ビタミンD3、マグネシウム、亜鉛、ビタミンAで排出から身を守る必要がある
○亜鉛、ビタミンD3、リポスフェリックビタミンC、ケルセチン、ヨウ素、ピロロキノリンキノン、シキミ酸、フェンネルとトウシミキのお茶、C60、炭、柑橘類、スーパーハーブ、
●何もしなければ2年後にはダメージをうけて死ぬ可能性がある
シェディング対策
シェディング対策
■基本
○イベルメクチン
○ビタミンD3 3000IU/日
○ビタミンC 500-1000mg2回/日
○ケルセチン 200-250mg
○亜鉛 20-30mg
■他
○松葉茶
○ヒドロキシクロロキン
○二酸化塩素
○5-ALA
○ニコチンパッチ
○断食
○グルタチオン
○N-アセチルシステイン
○健康茶(タンポポ茶、ヨモギ茶、スギナ茶)
○シリカ
腸内環境の整備
【待望】mRNAワクチン後症候群の治療方法
【待望】mRNAワクチン後症候群の治療方法
FLCCC※という組織が、コロチン後の体調不良の治療のまとめを出していました。
■毎日の間欠的な断食、または毎日の定期的な断食
断食は、オートファジーを刺激してミスフォールドしたタンパク質や異物タンパク質をクリアにし、マイトファジー(自己のミトコンドリアを貪食する細胞現象)を促進してミトコンドリアの健康を改善し、さらに幹細胞の生産を増やすこともあって、免疫系の恒常性を促進する大きな効果がある。間欠的な断食は、スパイクタンパク質の分解と除去を促進する重要な役割を担っていると考えられる。
■イベルメクチン:0.2-0.3mg/kg、1日、最大4~6週間
イベルメクチンには強力な抗炎症作用がある。また、スパイクタンパク質に結合し、宿主による排除を助ける。イベルメクチンと断食が相乗的に作用して、体内からスパイクタンパク質を排除すると考えられる。イベルメクチンの試用は第一選択治療として考慮されるべきである。患者は2つのカテゴリーに分類されるようだ。
i) イベルメクチン反応者、ii) イベルメクチン非反応者。後者は治療が難しく、より積極的な治療が必要であるため、この区別は重要である。
■低用量ナルトレキソン(LDN):1mg/日から開始し、必要に応じて4.5mg/日まで増量する。効果が完全に現れるまで2~3ヵ月かかることがある。
LDNには、抗炎症作用、鎮痛作用、神経調節作用があることが証明されている。
■メラトニン:就寝前に2~6mgの徐放性/徐放性のものを服用する。
メラトニンには抗炎症作用と抗酸化作用があり、ミトコンドリア機能の強力な調節因子である。投与量は、夜間に750mcg(μg)~1mgから開始し、忍容性に応じて増量する。代謝の遅い患者は、より高用量で非常に不快で鮮明な夢を見ることがある。
■アスピリン:81mg/日。
■ビタミンC:1000mg、1日3~4回経口投与。
ビタミンCは、I型インターフェロンの合成を増加させるなど、重要な抗炎症、抗酸化、免疫強化の特性を有する。腎臓結石の既往歴のある患者には避ける。ビタミンCの経口摂取は、マイクロバイオームにおける保護的な細菌集団の成長を促進するのに役立つ。
■ビタミンDとビタミンK2:ビタミンDは4000-5000ユニット/日、ビタミンK2は100mcg/日が妥当な開始量とされている。
ビタミンDの投与量は、ベースラインのビタミンDレベルに応じて調整する必要がある。
■ケルセチン:250-500mg/日(または混合フラボノイド)。
フラボノイドは、幅広い抗炎症作用を持ち、マスト細胞を抑制し、神経炎症を抑制することが実証されている。ケルセチンとイベルメクチンの薬物相互作用の可能性があるため、これらの薬剤は同時に服用してはならない(つまり、朝と夜で時間をずらす必要がある)。ケルセチンの使用は、まれに甲状腺機能低下症に関連している。この関連の臨床的影響は、甲状腺疾患の既往のある人や不顕性甲状腺症の人に限られるかもしれない。ケルセチンは、甲状腺機能低下症の患者には注意して使用し、TSHレベルを監視する必要があ。
■セイヨウクロタネソウ: 200-500mgを1日2回。
チモキノン(ニゲラサティバの有効成分)がシクロスポリンとフェニトインの吸収を低下させることに注意する必要がある。したがって、これらの薬剤を服用している患者は、ニゲラサティバの摂取を避ける必要がある。さらに、全身麻酔を受けたニゲラサティバ服用患者にセロトニン症候群が2例報告されている(アヘン剤との相互作用の可能性が高い)。
■プロバイオティクス/プレバイオティクス
ワクチン後症候群の患者は、一般的にビフィズス菌の減少を伴う重度のディスバイオーシスを抱えている。ケフィアは、プロバイオティクスを多く含む栄養補助食品として非常に推奨されている。お勧めのプロバイオティクスは、Megasporebiotic (Microbiome labs) とTrueBifidoPro (US Enzymes)。
■マグネシウム:500mg/日
■オメガ3脂肪酸:Vascepa、LovazaまたはDHA/EPA; 4 g/日。
オメガ3脂肪酸は、レゾルビン産生を誘導することにより、炎症の解消に重要な役割を果たす。
補助療法/二次治療
(重要度の高い順に記載)
■ヒドロキシクロロキン(HCQ):200mgを1日2回、1-2週間投与し、その後、忍容性をみて200mg/日に減量する。
HCQは2次治療薬として推奨される。HCQは強力な免疫調節薬であり、全身性エリテマトーデス(SLE)に対する選択薬と考えられており、この疾患による死亡率を低下させることが実証されている。したがって、自己抗体が陽性である患者や、自己免疫が顕著な基礎的メカニズムであると疑われる患者では、HCQを早期に検討する必要がある。さらに、SLEとワクチン後症候群には多くの共通点があることに注意する必要がある。HCQは妊娠中も安全である。実際、この薬は子癇前症の治療に使用されている。長期間の使用では、体重が61kg(135ポンド)以下の患者には、投与量を減らすべきである(100または150mg/日)。
■ビタミンCの静脈内投与:25gを毎週、ビタミンC1000mg(1g)を1日2-3回経口投与する。
高用量ビタミンCの静脈内投与は “苛性 “であり、2-4時間かけてゆっくりと投与する必要がある。さらに、患者の忍容性を評価するために、初期投与量は7.5~15gとする。1日の総投与量は8~12gで十分な忍容性があるが、慢性高用量は腎結石の発生と関連しているので、治療期間を制限する必要がある。ビタミンCの静脈内投与は、忍容性に応じて離脱する。
■フルボキサミン:12.5mg/日の低用量から開始し、忍容性をみながら徐々に増量する。
■ピロロキノリンキノンによる「ミトコンドリアエネルギー最適化剤」(例:Life Extension Energy OptimizerまたはATP 360R)。
■N-アセチルシステイン (NAC): 600-1500 mg/日。
■スルフォラファン(ブロッコリー抽出物):400 mcg/日。
■用量コルチコステロイド:10-15mg/日のプレドニゾンを3週間投与。忍容性により、10mg/日、その後5mg/日に漸減する。
■行動修正、マインドフルネス療法、および心理的サポート
患者の全体的な幸福感と精神的健康の向上に役立つ可能性がある。ワクチンによる傷害を受けた患者さんでは、自殺が現実的な問題になっている。
サポートグループや精神衛生の専門家との相談が重要である。
■太極拳 へぇ~
太極拳は、中国の伝統的な武術の健康増進のためのもので、ロングCOVIDを含む疾患の予防と治療に有益であることが示されている。COVIDは、労作後の激しい疲労や症状の悪化を特徴とするため、患者には労作を控えめにし、耐えられる範囲でゆっくりと増やすように助言する必要がある。
三次治療
高気圧酸素療法(HBOT)
HBOTは強力な抗炎症作用を持ち、炎症性サイトカインを減少させる一方でIL-10を増加させる。さらに、HBOTはマクロファージをM2表現型に偏光させ、ミトコンドリア機能を改善させる。驚くべきことに、これらの効果を媒介するのは、溶存酸素濃度の上昇よりもむしろ圧力の上昇であるようだ。最適な投与量や投与スケジュールは不明であるが、抗炎症効果を発揮するには1.5から2.0ATMの圧力が必要なようだ。しかし、1.3ATMというわずかな圧力で改善したという報告もある。1.3ATMを超える圧力は、ハードシェルチャンバーを使用しなければ達成できない。ロングCOVIDとワクチン後症候群の治療に関する公表データは非常に限られているが、驚くべき救命効果が逸話として報告されている。この治療法は、物流上の問題とコストによって制限されている。
■参考サイト:【待望】mRNAワクチン後症候群の治療方法
②感染経路
③日本の状況
「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転
2022年7月14日
■「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転
・政府が新型コロナウイルス対策で全国に配った布マスク(通称・アベノマスク)をめぐり、納入業者との契約過程で作成された文書の開示を求めた訴訟の弁論が14日、大阪地裁であった。国側は「文書が存在しない」として開示していなかったが、厚生労働省の職員2人が業者とやり取りしたメール100通以上が見つかったと明らかにした。徳地淳裁判長は国側に対し、メールの詳細をまとめた書面を今月中に提出するよう指示した。
安倍晋三氏が参院選投票日前日に撃たれて死ぬ
アベさんに対する銃撃について思うこと(引用)
小出裕章
アベさんが銃撃を受けて死んだ。悲しくはない。アベさんは私が最も嫌う、少なくとも片手で数えられる5人に入る人だった。アベさん がやったことは特定秘密保護法制定、集団的自衛権を認めた戦争法制定、共謀罪創設、フクシマ事故を忘れさせるための東京オリンピック誘致、そしてさらに憲法改悪まで進めようとしていた。彼のしたこと、しようとしてきたことはただただカネ儲け、戦争ができる国への道づくりだった。
アベさんは弱い立場の国・人達に対しては居丈高になり、強い国・ 人達に対してはとことん卑屈になる最低の人だった。朝鮮を徹底的にバッシングし、トランプさんにはこびへつらって、彼の言いなりに膨大な武器を購入した。彼は息をするかのように嘘をついた。森友学園、加計学園、桜を観る会、アベノマスク…彼とその取り巻きの利権 集団で、国民のカネを、あたかも自分のカネでもあるかのように使い放題にした。それがばれそうになると、丸ごと抱え込んだ官僚組織を 使って証拠の隠ぺい、改ざん、廃棄をして自分の罪を逃れた。その中で、自死を強いられる人まで出たが、彼は何の責任も取らないまま逃げおおせた。私は彼の悪行を一つひとつ明らかにし、処罰したいと思ってきた。
私は一人ひとりの人間は、他にかけがえのないその人であり、殺していい命も、殺されていい命も、一つとして存在していないと公言してきた。アベさんにはこれ以上の悪行を積む前に死んでほしいとは思ったが、殺していいとは思っていなかった。悪行についての責任を取らせることができないまま彼が殺されてしまったことをむしろ残念に思う。
多くの人が「民主主義社会では許されない蛮行」と言うが、私はその意見に与しない。すべての行為、出来事は歴史の大河の中で生まれる。歴史と切り離して、個々の行為を評価することはもともと誤っている。そもそも日本というこの国が民主主義的であると本気で思っている人がいるとすれば、それこそ不思議である。
国民、特に若い人たちを貧困に落とし、政治に関して考える力すら 奪った。民主主義の根幹は選挙だなどと言いながら、自分に都合のいい小選挙区制を敷き、どんなに低投票率であっても、選挙に勝てば後 は好き放題。国民の血税をあたかも自分のカネでもあるかのように、 自分と身内にばらまいた。原子力など、どれほどの血税をつぎ込んで 無駄にしたか考えるだけでもばかばかしい。日本で作られた57基の原発は全て自由民主党が政権をとっている時に安全だと言って認可された。もちろん福島第一原発だって、安全だとして認可された。その福島原発が事故を起こし、膨大な被害と被害者が出、事故後11 年経った今も「原子力緊急事態宣言」が解除できないまま被害者たちが苦難にあえいでいる。それでも、アベさんを含め自民党の誰一人として、そして自民党を支えて原発を推進してきた官僚たちも誰一人として責任を取らない。もちろん裁判所すら原発を許してきた国の組織であり、その裁判所は国の責任を認めないし、東京電力の会長・ 社長以下の責任も認めない。どんな悲惨な事故を起こしても誰も責任を取らずに済むということをフクシマ事故から学んだ彼らはこれからもまた原子力を推進すると言っている。さらに、これからは軍事費を倍増させ、日本を戦争ができる国にしようとする。
愚かな国民には愚かな政府。それが民主主義であるというのであれば、そうかもしれない。しかし、それなら、虐げられた人々、抑圧された人々の悲しみはいつの日か爆発する。今回、アベさんを銃撃した人の思いは分からない。でも、何度も言うが、はじめから「許しがたい蛮行」として非難する意見には私は与さない。
心配なことは、投票日を目前にした参議院選挙に、アベさんが可哀想とかいう意見が反映されてしまわないかということだ。さらに、今回の出来事を理由に、治安維持法、共謀罪などがこれまで以上に強化され、この国がますます非民主主義的で息苦しい国にされてしまうのではないかと私は危惧する。
■参考サイト:アベさんに対する銃撃について思うこと
ミスリード大賞
1位河野太郎
3位忽那賢志
4位山中伸弥
5位木下喬弘
6位小池百合子
7位西浦博
8位玉川徹
9位 岡田晴恵
10位 森内浩幸
11位知念実希人
12位 岸田文雄
13位 二木芳人
14位峰宗太郎
15位安倍晋三
16位宮坂昌之
17位 西村康稔
18位 吉村洋文
19位北村義浩
20位大村秀章
21位倉持仁
22位 三鴨広繁
23位長崎幸太郎
24位志位和夫
25位児玉龍彦
26位渋谷健司
27位玉木雄一郎
28位丸山達也
29位伊原木隆太
30位 一見勝之
特別枠橋下徹
■参考サイト:最悪ミスリード大賞
④コロナに対して有効そうな薬
⑤コロナに対して有効そうな漢方
⑥コロナに対して有効そうなサプリ
⑦コロナに対して有効そうな食べ物
コロナ後に体調不良の人へ
クミン
スイカ
コーヒー
※コロナは関係なく興味があったから記録しておく
■コーヒー習慣は健康寿命の援軍 注目成分のニコチン酸
・ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)やフレイル(要介護一歩手前の虚弱状態)の低減に期待
・ビタミンB3のひとつであるニコチン酸だ。キノコのヒラタケや大粒種のピーナツの含有成分として知られ、深く煎ったコーヒーに含まれる。様々なコーヒーの成分のうち、唯一のビタミン。ちなみにタバコのニコチンとは異なる物質だ。
・NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という物質との関係で説明できる。
・NADとは細胞内のミトコンドリアの中にある補酵素のこと。酸化還元反応に関与する重要な物質で、細胞にできた傷の修復を促すほか、「人間が生きていくうえで一番大事なエネルギーをつくります」。人間のエネルギーは、ミトコンドリア内の様々な代謝酵素が栄養素を分解することによって得られる。「この代謝酵素はNADと結合することによって酵素活性を発揮するのです」
・NADは加齢とともに減少し、これが老化関連疾患の原因の1つになるとみられている。「NADが不足すると体の中でエネルギーが生み出せなくなり、それが筋肉量が減少するサルコペニアやロコモ、フレイルにつながる可能性があるわけです。いわば体というエンジンがガソリン不足になり、元気が出なくなる」
・ニコチン酸は体内で、このNADに変化するのだ。深く煎ったコーヒー豆10グラム中には、ニコチン酸が3~5ミリグラム含まれる。これを1日に3、4杯飲めば、NAD不足にならないだけの量に近いニコチン酸を摂取できるという。
・「年をとってもニコチン酸を摂取してNADを増やし、細胞内のミトコンドリアでしっかりエネルギーをつくることができれば、免疫力も高められる。人間本来の生命力を上げられるわけです。コーヒーを飲む習慣は、この点でも健康維持に役立つ可能性がある。なかにはコーヒーが苦手な人もいるので、容易に手に入るニコチン酸のサプリメントなどが今後、普及するといいですね」
■参考サイト:コーヒー習慣は健康寿命の援軍 注目成分のニコチン酸
⑧コロナに感染したらやる事
⑨コロナの症状
ワクチンシェディング被害者のツイート
■ワクチンシェディング被害者のツイート
・ワクチン接種者の体内で生成されたスパイクたんぱくが接種者の息や汗から外部に出てきてワクチンを打ってない人に副反応をうつすという事例が数多く報告されています。
・遺伝子ワクチン接種者の体内で産生されたスパイクたんぱく質や毒性のあるナノ粒子がエクソソームという細胞外小胞で環境中に散布されるからです。(もちろん血液、体液からも感染する)
・このメカニズムを立証した研究が2021年10月にようやく発表されました。ファイザーの遺伝子ワクチン接種後に、抗体ができる前に、体内で産生されたスパイクたんぱく質を含むエクソソームが全身の血液を循環していることが示されたのです。つまり、遺伝子ワクチンは、毒性物質をエクソソームとして放出させるのです。
■参考サイト:ワクチンシェディング被害者のツイート
コロナ感染と、失明にいたる「網膜血管閉塞」の関連性が明らかに
2022/5/3
■コロナ感染と、失明にいたる「網膜血管閉塞」の関連性が明らかに
・新型コロナウイルスへの感染と、目の血管が詰まって失明を引き起こす「網膜血管閉塞」には関連性があることが、2022年4月に米医師会機関誌「JAMA 眼科学」が発表した研究で明らかになった。
・この研究は、2020年1月20日から2021年5月31日のあいだに、新型コロナウイルス感染症と診断された43万2515人を対象に行われた。
⑩後遺症について
ウィルスが残り続けるのが後遺症の原因
2022年7月29日
■参考サイト:少量のウイルスが残り続ける「持続感染」も…新型コロナ“第7波”拡大で専門家が警鐘 体内でずっと感染が続いて“後遺症”に?
長期化するコロナ後遺症 1年後も症状を訴える人が3割以上 「解明」と「治療」の最前線は
2022年6月14日
■長期化するコロナ後遺症 1年後も症状を訴える人が3割以上 「解明」と「治療」の最前線は
●1年以上症状が続く「コロナ後遺症」 毎月の治療費が4万円以上の患者もいる
■後遺症はなぜ起きるのか? そのメカニズムを突き止めるため、京都大学で行われているのが、免疫細胞「T細胞」の研究
●体内に侵入したウイルスの排除などを行う、「T細胞」
・京都大学の上野英樹教授は、新型コロナウイルスが体に侵入しても、このT細胞が十分に働かないために、全身にウイルスのタンパク質などの“かけら”がとどまり、さまざまな症状が残り続けると考えています。
・「特に男性の倦怠感が強い方、しんどい方は、ウイルスやウイルスのかけらを排除するT細胞が非常に少ないことが分かってきました。ウイルスのかけらが残っていることで起こる炎症が問題で、それを取り除けていないという状態」
■上咽頭擦過療法、通称「EAT(イート)」という治療法
●EATは、液体の薬をつけた綿棒で鼻の奥の上咽頭を直接こすり、炎症を抑える治療法
・EATを行う田中亜矢樹医師によると、上咽頭は脳や全身の神経機能の“要所”。新型コロナはその“要所”で、増殖・炎症を引き起こします。その後、上咽頭に炎症が残り続けてしまうことで、体全体の神経の機能に障害が起きているというのです。この炎症を抑えていくことで、神経の機能が正常に近づき、倦怠感やブレインフォグなどが改善するのではないかと考えています。実際に田中医師が診察した後遺症患者約110人のうち9割には、上咽頭にひどい炎症がみられました。
■参考サイト:長期化するコロナ後遺症 1年後も症状を訴える人が3割以上 「解明」と「治療」の最前線は
⑪変異株について
ADEについて
ADE
①免疫細胞への感染増強
・免疫細胞(マクロファージ)にウィルスが感染して増殖する
→今回のコロナは大丈夫だろう。
例:デング熱
②一般細胞への感染増強
・今回のコロナはこちらを考慮すべき
ウィルスは自分が優位になるように変異するために、たくさんある抗体(スパイクタンパクごとつくるから、それぞれに対応した抗体がつくられる)のなかで中和抗体の部分だけ合わないように変異して、感染増強するような抗体はそのまま残す
→中和させないように変異する
→中和抗体が意味をなさなくなれば、抗体があることで逆に感染を増強してしまう結果になる
・免疫細胞(T細胞)が重症化を抑えるが、そのバランスは感染増強で崩れることになるかもしれない
■参考サイト:オミクロンとADE①、オミクロンとADE②
⑫ワクチンについて
ワクチン接種者に通常とは違う侵襲性の強い癌の増加を確認
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
ワクチン接種者の血液
ワクチンの科学的リスク
ワクチンの科学的リスク
①抗原原罪
・接種回数が増えるほど「武漢型」に免疫が焦点を合わせ、変異種や他のウィルスに反応できなくなる。接種者の方が感染し易く日岡の感染症にもかかりやすい
②ADE
・ワクチンで作られるいろいろな抗体のうち、中和抗体は変異種に無効な一方、感染増強抗体や広く対応する。
③免疫抑制
・コロナワクチンの主作用は免疫を抑制してサイトカインストームによる重症化を抑えること。しかし、同時に癌を守りそだて、他の病原菌を攻撃できなくなる。他の病気が加速する
④スパイクタンパクが自己細胞に付着し免疫が攻撃
・更に血液を汚し血管壁を荒らす。代謝が狂い全身に悪影響
⑤逆転写が起きる
BNPという検査項目を自費で受ける
シェディングの例
親が打ったワクチンから子供への伝播
親が打ったワクチンから子供への伝播
●ワクチンの抗体
●mRNAナノ粒子
●スパイクタンパク
●ガス
●エクソソーム
3回目、4回目接種をすすめない理由
2022年8月11日
ワクチンは8割の人がうった
8割の人が同じ抗体を持つという事は、
8割に対して馴染むウィルスが選択されて変異していく可能性が高い。
という事は、接種者ほど感染しやすくなる。
接種者は次の変異に耐えられないだろう。
■参考サイト:3回目、4回目接種をすすめない理由
接種した方が感染が増える
緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!
2022年7月25日
■緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!
●7月10日にドイツの複数の大学研究室グループがmRNAワクチンに関して憂慮すべき論文を発表しました。それはmRNAに限り(アストラゼネカのDNAワクチンでは認めず)繰り返し接種することで新型コロナに対して逆に免疫抑制を起こしてしまうのでは無いか、というショッキングなものです。
・接種後時間が経つと逆に感染しやすくなるという報告は世界各国から論文として報告されています
・免疫抑制を起こすIgG4がmRNAに限り顕著に検出されブースターで増幅されたという報告です。全く想定外の重大な結果であり、緊急に検討が必要です。
・IgG抗体は4つのタイプがあって免疫亢進するものと抑制するものがあるなんて盲目的推進派の医師や厚労省技官の何人が知っているでしょうか。私も知りませんでした。単に抗体の総量だけ達成を喜んでいたことがいかに浅はかなことであったかという事です。抗体にはADEをおこしたり、このようにタイプによっては逆に免疫抑制に働いたりするものもあり、量だけ増やせば良いというものでは無いのです。
・つまりコロナウイルスのスパイク(全て武漢株用)が短期間に2回続けて、さらに数か月後に3回も体内に大量に入って来ると言う状況は自然界であり得ないわけで、mRNAの未知の作用によって、未知のスイッチが入り、結果としてまるで舌下免疫療法のように「これは異物では無い」という認識を人体の免疫システムは持つのではないでしょうか。そして追加接種をするごとにどうもその免疫抑制のIgG4は増強されていく可能性が高いようです。
・普通のmRNAを投与すると激烈な免疫反応が起こって使えないために、このmRNAは人体を騙して免疫反応を抑えるためにアミノ酸(偽ウリジン)を改変しています。その作用は全く未知です。人類に実用投与するのは初めてですから。特に幼少時の免疫記憶は一生続く傾向にあり、このようなリスクを考えずメリットの極めて少ない生後6か月の乳児にmRNAを注射するなど言語道断です。
■参考サイト:緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!
新型コロナワクチン接種後死亡で初の死亡一時金支給へ 厚労省
2022年7月25日
■新型コロナワクチン接種後死亡で初の死亡一時金支給へ 厚労省
・厚生労働省は、25日、専門家でつくる分科会を開き、接種後に亡くなった91歳の女性について救済の対象とすることを決めました。遺族には死亡一時金として最大で4420万円、葬祭料として21万2000円が支給されます。
・死亡一時金が支払われるのは初めてです
医療従事者らへの4回目接種を推進することが決まった
2022年7月16日
■医療従事者らへの4回目接種を推進することが決まった。
・日本政府は、実は、製薬会社の言いなりです。国家でありながら、一私企業に要求されるがままに、毒ワクチン8.8億回分を2.3兆円で買わされてしまいました。「なぜ有害なものを打つのか?廃棄しろ!」と言われますか?その気持ちは分かりますが、それをやっちゃうとファイザー様に損害賠償しないといけません。あ、ちなみに同様の理由から、接種と死亡の因果関係も認めませんよ。少なくとも10年間はね。うっかり認めたら、国家財政が破綻するくらいの違約金を払う羽目になりますから。正直種明かしをすると、“お上”からは「5千万人まで減らせ」って言われています。高齢者が亡くなって、あと若い人を不妊にすれば、2、3世代くらいでだいぶ間引けるんじゃないかなって踏んでるだけど、こんなこと言えば、みなさん、怖いですか?(笑)
■参考サイト:永遠の羊
ワクチンのmRNAが人間DNAへ逆転写が発見された_スエーデンの大学が発表
このままでは今後、コロナワクチンの“ヒトでの臨床試験”が省略されてしまう
■「FDAは科学を放棄し、妄想に逃げた」このままでは今後、コロナワクチンの“ヒトでの臨床試験”が省略されてしまう
・ファイザーとモデルナは、ある計画を進めており、6月28日に「改質されたワクチンは既存のものと類似しており、臨床試験は不要」という提案への投票が行われます
■参考サイト:コロナワクチンの“ヒトでの臨床試験”が省略
ワクチン接種者の遺体から、生化学的構造物質発見
■ワクチン接種者の遺体から、生化学的構造物質発見
■参考サイト:ワクチン接種者の遺体から、生化学的構造物質発見
脂質ナノ粒子にとても不安な発見!
■脂質ナノ粒子は凍結時に液体で体温で個体になる
■参考サイト:脂質ナノ粒子にとても不安な発見!
英国政府:COVIDワクチン接種が5か月後に何十万人も死亡させるという研究結果を発表
2022年6月4日
■英国政府:COVIDワクチン接種が5か月後に何十万人も死亡させるという研究結果を発表
●英国国家統計局が発表した新しいデータによると、Covid-19ワクチン接種者は、すべての年齢層でワクチン未接種者に比べて、何らかの原因で死亡する可能性が大幅に高いことが明らかになった。これは、Covid-19ワクチンが致命的であることを示すさらなる証拠であり、ONSのデータに含まれる研究によれば、致命的な副作用が発生し始めるにはワクチン接種後5カ月かかるとされている。
イギリスワクチンサーベイランスレポート14週
●接種後6か月をピークに非接種者の4倍感染しやすくなり、1年で回復するみこみ
●接種後9か月をピークに非接種者の2倍死にやすくなり、1年3か月で回復する見込み
●接種後6か月間、自然免疫およびT細胞の抑制が継続し、それから回復すると炎症性サイトカイン分泌が正常となり、ウィルス感染をきっかけとして、実験的PEG化LNP・ウリジン置換mRNA生物製剤による無制限全身細胞破壊を原因とする自己免疫疾患の発病が始まる
●自己免疫疾患を抑えるためには半年に1回の接種が必要だが、その代わりに免疫抑制が継続するので癌や日和見感染が増える
→1年3か月待てば正常に戻るから待て
■参考サイト:イギリスワクチンサーベイランスレポート14週
スパイクタンパク質のせいであり、ワクチンのせいで血液凝固カスケードを誘導し微小血栓が形成され、潜在ウィルスを目覚めさせ、癌がヒドラのように暴れる
ワクチンを打つ
●スパイクタンパク質は血液凝固カスケードを誘導する
・スパイクタンパク質自体は血小板や赤血球、血球の内膜にある受容体と結合できる
・その受容体はCD-147と呼ばれ、血液凝固カスケードを誘導できる→つまりスパイクタンパク質は血液凝固カスケードを誘導する
・現在、我々の身体には何千もの微小血栓が形成されている
・これはDダイマーと呼ばれる血液検査で確認できる
●また、免疫反応を抑制する結果潜在ウィルスを目覚めさせてしまう
・免疫系が特定の種類の抗体や免疫記憶をつくる能力を抑制することになる
・スパイクタンパク質が細胞内の特定のパターン受容体を調整できる
・この受容体はToll様受容体と呼ばれ他のウィルスを抑制する役割を担っている
・特定のToll様受容体の下方制御によって潜在ウィルスが目覚めてしまう
・潜在ウィルスは通常免疫系によって制御されているが、ワクチンで免疫を弱めた結果、ヘルペスウィルス、帯状疱疹、単核球症を目覚めさせてしまう
●また、いくつかの癌を制御する受容体も含む
→本来制御可能な癌が至る所でヒドラのように飛び立っている
これらは
スパイクタンパク質のせいであり、ワクチンのせいだ。
■参考サイト:スパイクタンパク質のせいであり、ワクチンのせいで血液凝固カスケードを誘導し微小血栓が形成され、潜在ウィルスを目覚めさせ、癌がヒドラのように暴れる
シンポジウム:新型コロナウイルスおよびウイルス対策について、子どもを中心に考える <エビデンス、およびエビデンスに基づく推認を、様々な角度から>
【参加者】
講師(五十音順):井上正康・大阪市立大学名誉教授;小島勢二・名古屋大学名誉教授;森内浩幸・長崎大学大学院教授
コメンテーター:阿部知子・衆議院議員、医師
司会:家田堯、Think Vaccine代表
【テーマ】
①オミクロン株とこれまでの新型コロナウイルスとの違い。ウイルスの今後の行方。(井上正康)
②子どもの健康を守るために必要な対策。(森内浩幸)
③感染(伝染)抑制に必要な対策。(森内浩幸)
④mRNAワクチンに関し考慮すべき有害事象。(小島勢二)
■参考サイト:シンポジウム:新型コロナウイルスおよびウイルス対策について、子どもを中心に考える <エビデンス、およびエビデンスに基づく推認を、様々な角度から>
COVID-19ワクチンの接種が始まってから心臓発作で死ぬアスリートが急増
2022年6月7日
■COVID-19ワクチンの接種が始まってから心臓発作で死ぬアスリートが急増
●2020年の終わりに「COVID-19ワクチン」の接種が始まってから心臓発作で死亡するアスリートが急増している。
・アスリートは競技に参加する条件として「ワクチン」の接種が強制される上、心臓に負担がかかることも影響しているだろう。実際、試合中や練習中に倒れたアスリートは少なくない。
・1966年から2004年にかけての39年間に心臓発作で死亡した35際以下のアスリートは1101名だったのに対し、2021年1月から22年4月にかけて心臓発作で死亡したアスリートは少なくとも673名に達すると報告されている。
●スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。
カンプラは11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。
ノアックによると、この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回るというわけだ。
・免疫細胞のリンパ球が集まる小腸の主なエネルギー源はグルタミン。このアミノ酸は筋肉の約6割を占めると言われるが、激しい運動を行うと筋肉中のたんぱく質の分解が活発化して筋肉中からグルタミンが放出されてしまう。つまり、激しい運動を行うと免疫力が低下するという。言うまでもなく、アスリートは激しい運動をするわけで、何も対策を講じなければ、病気に感染しやすくなるわけだ。
●スポーツ選手と同じように早い段階から「ワクチン」を接種させられた業種のひとつが旅客機のパイロットだ。アメリカの「エア・ライン・パイロット」誌の昨年10/11月号によると、パイロットの死亡者数は2019年が1名、20年が6名だったのに対し、21年は最初の9カ月で111名に達したという。
●そして現在、欧米の私的権力は「パンデミック」を口実として、WHOが全ての加盟国にロックダウンや「ワクチン」の強制接種などを命令できる「パンデミック条約」を締結しようとしている。WHOは私的権力に支配されている組織だ。 欧米の支配層がISDS(投資家対国家紛争解決)条項を含むTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)を成立させようとしたのはそのためであり、WEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブが昨年6月に打ち出した「資本主義の大々的なリセット」も目的は同じである。
■参考サイト:COVID-19ワクチンの接種が始まってから心臓発作で死ぬアスリートが急増
厚労省のデータ:2つの不適格データ問題を独自検
2022年6月7日
■【検証①】 厚労省がワクチン接種日不明者を未接種にカウント
●いつ打ったか分からない人が未接種にカウントされていた
●未接種の人も、2回打った人も、10万人あたりの新規陽性者数で大きな差は見られず、世代によっては2回打った人の方が上回っています。厚労省は、発生届にワクチンを打った人でいつ打ったか日付が書かれていなかった事例を未接種者にカウントしていたのです。
■【検証②】 不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット
●厚労省の不適格なデータは、これだけにとどまりません。2021年10月に厚労省が作成した10代、20代の男性と保護者に向けた新型コロナワクチンのパンフレット
・比較するのであれば、本来は「ワクチンを打った場合」と「打たなかった場合」を比べる必要がありますが、厚労省は「打たなかった場合」ではなくて、「新型コロナにかかった場合」で比較。比較対象にならないものを並列しています。例えば、新型コロナにかかった場合、15歳から39歳では、心筋炎・心膜炎の発症者数は、人口100万人あたり834人と記されています。しかし、この834という数値。データそのものが極めて不適格な計算方法で出されていた数値だったことが分かりました。
・宮澤大輔医師
「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている。だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」そこで宮澤医師は、打った場合と打たなかった場合の表を作成。厚労省のパンフレットでは、ワクチンを受けるよりも新型コロナにかかった方が心筋炎のリスクが高いように見えます。しかし、10歳から29歳までの男女がワクチンを打った場合と打たなかった場合を総務省の人口統計や厚労省の資料から比較すると、ワクチンを打った方がリスクが高く見えるデータに変わりました。
■参考サイト:2つの不適格データ問題を独自検証
ワクチン後遺症にいい
①断食
②イベルメクチン
謎の小児肝炎とワクチンとの関係
2022年5月26日
■謎の小児肝炎とワクチンとの関係
●『WHOのデータを詳しく見ると、いま急増している子どもの肝障害や肝炎は、2回以上ワクチン接種した母親の母乳で育てられている4歳以下、もしくは1回以上ワクチン接種した16歳以下の子どもで発生している。この点を大手メディアは故意に報道していない。』
■参考サイト:謎の小児肝炎とワクチンとの関係
日本でもVAIDS?接種者のリンパ球が減少
2022年5月22日
■日本でもVAIDS?接種者のリンパ球が減少
●最近、接種者のリンパ球減少が顕著になってきたようです
●多くの国で3回目接種が進んだ2〜3ヶ月後にそれまでの10倍もの大波が来たのも、毒チンによる免疫不全、通称VAIDSで説明がつきます。
●ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)
■参考サイト:日本でもVAIDS?接種者のリンパ球が減少
135年前の天然痘ワクチンの大失敗
2022年5月20日
■135年前の天然痘ワクチンの大失敗
●天然痘の義務化から脱却した経緯を覚えているだろうか?当時の解決策は、合理的な科学的論拠を用いて意思決定者を説得しようとすることではありませんでした。大衆の抗議によって、「専門家」がやれと言っていたことを放棄し、医学界が反対していた効果のある新しい方法を採用したのです。
・当時、ワクチン接種は事態を悪化させたため、介入を倍加させ、人々に義務付けたのです。その結果、さらに悪い結果がもたらされました。ワクチンを打てば打つほど事態が悪化することに誰も気づかなかったのです。
●ファウチは、致命的なウイルスに資金を提供し、致命的なワクチンを推進し、効果のある初期の治療法を抑圧してきたことの失敗をついに認めるのか?
■参考サイト:135年前の天然痘ワクチンの大失敗
厚労省が公式にデータを修正「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃
2022/5/19
■厚労省が公式にデータを修正「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃(agora)/ネット「これはガチ」「こんなことやられて何を信用しろと?」
●厚労省が公式データ修正 →「ワクチン有効」は嘘だったという内容だ。
・医師から提出される検査陽性者一人ひとりの「新型コロナウイルス感染症、発生届」には、ワクチン接種歴を書く欄があるのだが、全ての発生届のうち2〜3割は「未記入」だったそうなのだ。その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたということだ。医師が「未記入」で提出した患者さんはあくまでも「未記入」であってその患者さんが「未接種」だったということではない。今はもう8割の国民がワクチン接種をしているのだから、「未記入」の中にはワクチンを接種されていた方もかなりの割合で含まれていたであろう。これをそのまま「未接種(の陽性者)」のグラフにぽんと上乗せして計上してしまうと言うのは…はっきり言ってありえない。
■参考データ:厚労省が公式にデータを修正「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃(agora)/ネット「これはガチ」「こんなことやられて何を信用しろと?」
ワクチンを打ったから、自然免疫が抑制されて、 ウィルスを除去できない。 そのために後遺症が残る。
■参考サイト:オミクロン株の感染長期化も
シェディングとマスク
2022年5月12日
●40代男性。3回目接種が進んだ2月下旬ごろ、膝から下を中心に発疹が出現した。かゆみも痛みもまったくない。ただ、赤い皮膚症状がこの2か月徐々に広がっており、悪化傾向にある。職場では自分以外ほぼ全員が3回目接種をした。
「皮膚症状以外は全くもって健康です。熱も倦怠感も何もありません。これ、シェディングではないですか?」
●最近シェディングの存在を裏付けるような論文が出た
スクリーンショット (5782)
『コロナ特異的体液性免疫のエアロゾル移行の証明』というタイトル。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.28.22274443v1.full-text
タイトルだけだと意味が分からないだろう。ざっと説明すると、、
・ワクチン接種者の唾液の分析からIgGとIgAが検出された(これは先行する研究で示されていたことだから驚くには当たらない)。
・ワクチン接種者が丸一日使ったマスクを分析すると、抗コロナ特異的抗体(IgG、IgA)が検出された。
これは新しい事実である。ワクチン接種者は全身スパイクタンパク産生工場になるのだから、唾液(という体液の一種)に抗体が含まれていても不思議ではない。しかし、接種者が使用したマスクに抗体が付着しているというのは、接種者の呼気から抗体が出ていることを示唆する。さらに、
・ワクチンを接種した親、未接種の親に協力いただいて、各ご家庭の子供たちの抗体を調べたところ、なんと、ワクチン接種済みの親と同居する子供(未接種)にも抗体価の上昇が見られた。
→今回の研究が示した事実は、接種者が未接種者の免疫系に直接干渉したことを意味する。この「干渉」がくせもので、臨床でシェディング被害に苦しむ患者を毎日のように診ている僕には、これが好ましい現象であるとはとても思えない。小児の急性肝炎もシェディングが原因かもしれない。
●「マスクにウイルス感染症の予防効果があるとは思いませんが、マスクをつけていると明らかにシェディングが楽になります。だから、私、人混みにいるときはマスクを着けています。先生には怒られるかもしれませんが、決して同調圧力に屈してのことではありませんよ(笑)」
■参考サイト:シェディングとマ
これがインフォームドコンセントだ
■ウリジン置換mRNAワクチン
●主作用(カリコ原理)
・自然免疫とT細胞免疫の抑制 →スパイクタンパク合成が可能
●武漢型スパイクタンパクをつくる
→抗体生成
・オミクロンに対する有効中和抗体価は1か月程度
・40箇所以上の違いがあるため
→1ヶ月以上たつと感染しやすくなる(カリコ原理のため)
●細胞破壊が起こる
→自己免疫攻撃がおこるが、カリコ原理のため炎症は抑えられる。(心筋炎は例外)
●コロナウィルス自体に致死的な毒性はなく、死亡はサイトカインストームが原因なので、最初の6か月は死ににくくなる
●6か月たってオミクロンに感染すると自己免疫疾患が悪化(持病の悪化)して死亡率が上がる
●ワクチンをうつと免疫が抑制されるから、コロナ以外で死にやすくなる
■参考サイト:ウリジン置換mRNAワクチン
PCR検査がワクチン接種を推進する手段
・PCR検査→多くの症例→国際的あ公共衛生緊急事態の宣言→未承認の新薬の実験的使用が可能→
・PCR検査はCarrie Mullisが発明したが、彼は病気の診断には使ってはならないと言っていた。なぜなら、この検査では罹患や感染の有無を判定することができないから
・ワクチン接種は「免疫」をもたらすものだが、コロナワクチンはそうではない。製薬会社も何度も認めている。「有効性も安全性も不明だ」と。イギリスの最新データによるとコロナ死の92%がワクチン接種によるものだった。
ヤング博士、走査型および透過型電子顕微鏡でCoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを発見
2022年3月5日 22:36
■位相差顕微鏡、暗視野顕微鏡、明視野顕微鏡、透過電子顕微鏡、走査電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法でCoV-19ワクチンの成分が明らかになった
・明視野顕微鏡で見ると、乾燥凝固した血球または血餅の中に酸化グラフェンのナノチューブとマイクロチューブがあり、さらに架橋したフィブリンモノマーに発現する寄生虫の膨らみが全身的な寄生を示唆している。ロバート・O・ヤング博士、光オムニ出版、2021][2][73][74][83]]。
・[図16は、いわゆるファイザーの「ワクチン」から見つかった白い2ミクロンの微粒子が、ビスマス、炭素、酸素、アルミニウム、ナトリウム、銅、窒素で構成されていることを示しています[75][76][84]。図17と図18は、いわゆるファイザー「ワクチン」に含まれていた、ビスマス、チタン、バナジウム、鉄、銅、ケイ素、アルミニウムを含むナノ粒子の集合体が埋め込まれた有機炭素、酸素、窒素の微粒子の同定を示しています。[75][76][83][84]この微粒子はすべてファイザー「ワクチン」から発見されました。図17は、ビスマス、チタン、バナジウム、鉄、銅、シリコン、アルミニウムのナノ粒子が埋め込まれた有機(炭素-酸素-窒素)集合体で、Pfizer社の「ワクチン!」[75][76][83]に含まれています。][図18 – ファイザー社の「ワクチン!」に埋め込まれたビスマス、チタン、バナジウム、鉄、銅、シリコン、アルミニウムのナノ粒子を持つ有機(炭素-酸素-窒素)凝集体を示す[75][76][83][84]。
参考サイト:ヤング博士、走査型および透過型電子顕微鏡でCoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを発見
ワクチンに関して報道管制がしかれている日本
・内容証明の郵便を送っても部下が捨ててしまう日本
⑭世界の動向について
ワクチン接種者の情報がリアルタイムで追跡されている
人口削減
■緑の革命とは何か
・人口削減の正当化するために考案された
●石油やガスをやめる
→肥料をつくれなくなるし、農機具も動かせない
→人口削減への道
”脳内お花畑の日本人の皆様へ”
2022年6月14日
■脳内お花畑の日本人の皆様へ
●日本DSと日本の闇
・DSイルミナティは、世界人口5億人〜10億人まで人口削減をする計画をジョージアガイドストーンに世界各国の言語で書かれているそうです
・しかし、唯一ジョージアガイドストーンに無い言語が日本語なんだそうです!
■参考サイト:脳内お花畑の日本人の皆様へ
グレートリセットとは
グレートリセット
①自然環境を守るために人口を調整する
②人権を奪って行動制限を設ける
③人間の経済活動を抑えてAIに代がえしていくデジタル革命のこと
■2030年までの「グレート・リセット」のシナリオ
・人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。
・アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配するだろう。
・臓器は移植されずに印刷される。
・肉の消費は最小限にまで抑制される。
・人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する。
・二酸化炭素排出を制限するために、価格は世界的に法外なレベルに設定される
・人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つけるための旅を始める準備をすることができる。
・西側世界の価値は限界点までテストされるだろう。
WHO>国家。WHOにやりたい放題やられる時代の幕開け
2022年5月7日
■WHO>国家。WHOにやりたい放題やられる時代の幕開け
●バイデン政権によって提案されたWHOの国際保健規則の新たな修正に含まれており、2022年5月22日から28日にかけて開催されるこの会議で「暫定議題16.2」として予定されています(1)。バイデンはスネに傷があるので言いなりですね。これらの改正によりWHOの事務局長は、いかなる国でも健康上の緊急事態や危機を宣言し、対象国の反対を押し切って一方的にそれを行うことができるようになります。事務局長は、単に他国への脅威の可能性や潜在性があるという個人的な意見や考察に基づいて、これらの健康危機を宣言することができるようになるのです。もし可決されれば、バイデン政権の修正案は、その存在と意図によって、米国の独立と主権を大幅に損なうことになります。同じ脅威がWHOに加盟し、世界人口の99.44%を占める国連加盟国193カ国すべてに迫っています(2)。
●これらのアメリカが提唱する修正案は、アメリカが自発的に新世界秩序やグレート・リセットに主権を放棄するための大きな一歩であり、強い反対運動がなければ、修正案の批准は当然の結論であることを直視する必要があります。これらの修正案の批准を阻止した私たちの成否は、国家主権を奪う法的拘束力のある条約を作ろうとするWHOの継続的な努力を含め、将来のパターンを確立することになります。
■参考サイト:WHO>国家。WHOにやりたい放題やられる時代の幕開け
真実とは何なのか?
2022年4月22日
COVID UPDATE:真実とは何なのか?
■我々は今、文化、経済システム、政治システムにおいて、わが国と世界の歴史上最も劇的な変化のなかに生きている。我々は、「正常」に戻ることはなく、「新しい世界秩序」を作るためにグレート・リセットが設計されていると言われている。
●このことは、世界経済フォーラムの代表であるKlaus Schwabによって「グレート・リセット」についての本で概説されている[66]。この本は、このパンデミックの「危機」を新しい世界の到来を告げる方法として主張することを誇りに思う理想主義者の考え方について多くの洞察を与えてくれる。この新世界秩序は、1世紀以上にわたってエリートを操る者たちの設計図に載っていた[73,74]。過去の論文で、私はアメリカにおける伝統的な医療がゆっくりと侵食され、このシステムがいかに官僚化し、規則化されてきたかを論じてきた[7,8]。このプロセスは急速に加速していたが、私の考えでは、この作られた「パンデミック」の出現は、一夜にして我々の医療システムを一変させたのである。
●見てもらったように、このシステムの中で、前例のない一連の出来事が起こった。例えば、病院の管理者は医療界の独裁者の立場に立ち、このウイルスの治療に豊富な経験を持つ者ではなく、むしろCOVID-19患者を一人も治療したことのない医療官僚が作成したプロトコルに従うよう医師に命じた。例えば、ICUのCOVID-19患者への人工呼吸器の使用は、すべての医療システムで強制され、反対する医師は、治療方法が著しく改善されたにもかかわらず、介護者の立場からすぐに排除された。さらに、レムデシビルという薬は、毒性があること、効果がないこと、合併症の発生率が高いことが証明されているにもかかわらず、医師はその使用を指示された。また、患者の呼吸が乱れているにもかかわらず、呼吸を損なう薬剤を使用し、すべての患者にマスクをするように言われた。いずれの場合も、患者への虐待を拒否した者は病院から排除され、免許の剥奪、あるいはそれ以上の事態に直面することさえあったのだ。
●このような感染症患者の早期治療が無視されたのは、近代医学の歴史上初めてのことであった。早期治療が、独立した医師によって開始された場合、これらの感染者の80%以上を救っていたという研究結果がある[43,44]。早期治療によって、この「パンデミック」の期間中に64万人以上の命が救われたかもしれない。これらの早期治療の威力が証明されたにもかかわらず、医療を支配する勢力はこの破壊的な政策を継続した。
●この「パンデミック」の間、我々はメディア、公衆衛生当局、医療官僚(CDC、FDA、WHO)医療団体から、嘘、歪曲、偽情報を延々と聞かされ続けてきた。より効果的で安全な治療法を開発するために結成された医師、科学者、感染症治療の専門家は、定期的に悪者にされ、嫌がらせを受け、恥をかき、屈辱を受け、免許を失い、病院の特権を失い、少なくとも一つのケースでは精神鑑定を命じられた[2, 65, 71]。
●保険会社OneAmericaの責任者は、彼らのデータは、18歳から64歳の個人の死亡率がパンデミック前に比べて40%増加したことを示していると述べた[21]。 同社のCEOであるスコット・デビッドソンは、これは毎年死亡率に関する大規模なデータ収集を行っている保険記録の歴史において、最高の死亡率を示していると述べている。Davidsonはまた、これほど高い死亡率の増加は、死亡データ収集の歴史上一度もなかったと述べている。これまでの大災害では、死亡率の増加は10%以下であり、40%というのは前代未聞のことだ。
■参考サイト:COVID UPDATE:真実とは何なのか?
ありがとうございました☆ni28でした。
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82記事目/100記事目指す
300くらいpv/月間1万pv目指す
ni28はカメラマンです
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