こんにちはカメラマンのni28です。
今日は2023年2月26日です。日本だけ感染拡大がとまりません。
ワクチン接種が感染拡大の主要因のように見えます。データがそろいつつあり、ワクチンを推進してきた人たちの声が全然聞こえなくなりました。
サプリ・薬などツイッター情報ですが集めて有益なものを自分で見極めて、covid-19から身を守るために活用したいと思い、このブログに情報をまとめていきます。
※ここにのせる情報は、僕が実際に試す方法を模索するもので安心安全を確保するものではありません。
コロナから身を守るまとめ(2021.10.11更新)
【予防】
●体をアルカリ性にするように努める
⇔薬は体を酸性するためなるべく控えるようにする
野菜(毎食):人参・レンコン・タマネギ・海藻・ぬか漬け・かぼちゃ・ショウガ
果物(毎食):パイナップル・レモン・柿・バナナ・キウイフルーツ・リンゴ
×砂糖(間食をやめる)
□×肉(完全に食べない):大豆
こんにゃく(重曹)(1日1食以上)
———————————
めかぶ(フコイダン)
□セロリ
□ウコン:カレー・きなこ
□緑茶
●マスク
N95相当マスク
-電車の中で使用
KF94マスク
-仕事で使用
不織布マスク
-屋外で使用する使い捨てマスク
●点鼻スプレー
キシリトール&グレープフルーツ種子エキスで自作
□一日数回使用する
●手洗い・消毒
帰ったら
□アルコールスプレーの携帯
料理前にも消毒
●薬
イベルメクチンのジェネリック(個人輸入):2週間に1錠(12㎎)
カモスタット(銀座まいにちクリニックで購入):1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
ファモチジン:1~3錠/日(人の多いとこへ行くとき)
ルパフィン:1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
□メラトニン:6㎎ 寝る前
〈漢方〉
□補中益気湯(ホチュウエッキトウ):胃腸の働きを整えて元気を補う薬
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):血流をよくして「瘀血」を改善する
□荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ):急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に
五苓散(ゴレイサン): 「水滞」を改善する代表的な処方
□板藍根(バンランコン):中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている
●サプリ
亜鉛
ビタミンD₃
ケルセチン
EGCG
リポソーム型ビタミンC
ラクトフェリン
マグネシウム
重曹
松の葉(スラミン)
□みどり麹
□ユーグレナ
□5-ALA
□グルタチオン
【感染したら】
イベルメクチンを5日間投薬
フルボキサミンを50㎎を2回に分けて
□アスピリン(バファリンA)で解熱
カモスタット
ファモチジン
ルパフィン
デカドロン:デキサメタゾン(ステロイド)
サプリをしっかり飲む
オルベスコ(呼吸がしづらくなったら)
①基本戦略
薬を出さない小児科医 故・真弓定男医師 こんな心魂あるお医者さんが存在していた真弓先生、生きていたら、今なんと言っていただろうか…
■3分診療が当たり前の時代で30分かけるのもざらだ
■薬で抑えているだけで、治せるはずはない
・薬は対症療法といって治療じゃない
■治療とは
●食べ物、水、空気、こころの持ち方をどうしたらいいのか、友だちをどうしたらいいのか、それが治療になる
■受診するべき時
●体温が低い、鼻が詰まる、便がでないときは受診しなくちゃいけない
⇔発熱・下痢・嘔吐・咳・鼻水は病気をなおすために子供が頑張っている
・そんなことで医者にかかることはまったくない
■機嫌・元気・快食・快眠・快便があれば大丈夫
参考資料:薬を出さない小児科医 故・真弓定男医師、こんな心魂あるお医者さんが存在していた、真弓先生、生きていたら、今なんと言っていただろうか…
100歳でも元気な人は炎症が少ないという事実。老化の速さは「慢性炎症の度合い」で決まる
■炎症があると、「病気や疲労感」といった印象を与えることも明らかになりました。
■炎症が足腰の筋肉を弱らせる
・体に慢性炎症が起こってつくられた炎症性物質(サイトカイン)は、筋肉の分解を促進させる作用があるためです。
■CRPは、人間ドックや健康診断の血液検査で調べられる検査項目
・この数値が高いと体に炎症が起こっているということです。
・わずかな炎症も調べられるようになったのが高感度CRP
●センテナリアンの方たちはCRPが「0・03mg/dL」程度に抑えられていることがわかっています。一般的に0・3 mg/dL以下が「正常(基準範囲内)」とされる数値なので、0・03という数値は10分の1以下しかなく、相当に低い数値と言えます。
死亡リスク4割増「座りすぎ日本人」の絶大リスク 運動習慣の有無は関係なく、寿命が縮まる現実
■日本人「世界一、座っている時間が長い」でした。世界20カ国で、平日の座っている時間を調べたところ、日本はサウジアラビアと並んで「1日7時間」
■体の70%の筋肉は足にある
・なぜ、座りすぎで死亡リスクが高くなるのかというと、体の70%の筋肉がある足を動かさないことで、血流や代謝機能が低下することが影響しているのではと考えられています。また、筋肉を動かさなければマイオカインの量も抑えられるので、慢性炎症も起こりやすくなります。
■ふつうに生活していれば、だれにでもストレスはあるもの。日常的に自然にふれる機会がない人は、自然の中で過ごす時間を意識的につくることをおすすめします。
■効果的な運動
・HIITは、負荷の強い運動と小休憩を繰り返すトレーニングで、高強度インターバルトレーニングとも言われます。「負荷が高いの? キツそう……」と尻込みする人もいるかもしれませんが、運動時間はたったの4分。20秒間の運動と10秒の休憩を8回繰り返すだけです。
・HIITの最大のメリットは、なんと言ってもその効果の高さです。トレーニングの組み合わせによって「有酸素運動」と「筋トレ」両方の効果が得られるのです。また、高強度のトレーニングを繰り返すことで、効率的にミトコンドリアの量や質を高められることがわかっています。
・ミトコンドリアとは、酸素から細胞のエネルギーをつくり出す工場のような役割を持っている器官。加齢でその数が減ってはたらきが悪くなるため、年齢とともに代謝が低下し、酸素から効率的にエネルギーをつくり出せなくなって活性酸素が発生しやすくなります。
●「速歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に繰り返すウォーキング法
慢性炎症は「静かなる殺人者」、怖さの根本要因 医師が指摘!のどや歯ぐきが腫れていたら危ない
■「慢性炎症」:「お口の炎症」
●コロナ後遺症や関節リウマチ、その他の体やメンタルの不調を訴えられ、外来を訪れた患者さんの9割に、「のどの腫れや痛み」「歯ぐきの腫れ」「口臭」が見られた
・がんや心筋梗塞、脳梗塞、認知症、糖尿病などの生活習慣病、肝炎、喘息、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、うつ病などの病気は、長引く炎症が原因になっていると考えられています。
・炎症の原因となる物質が除去できず、炎症がおさまらずに、いつまでもダラダラと続くことがあります。こういった長引く炎症のことを「慢性炎症」と言います。
・慢性炎症をともなう病気の1つが歯周病です。歯周病は口の中の歯周病菌が原因の感染症。歯周病菌が徐々に増殖して、歯ぐきにゆっくりと炎症が起きる病気です。初期の段階で炎症がおさまることもありますが、歯ぐきの炎症が続いて慢性化することも多く、その状態を放っておくと歯を支える骨にまで炎症が広がります。その結果、骨が溶けて、歯がグラグラになり、最悪の場合、歯を失うことになるのです。
・もう1つ、慢性炎症のこわいところは、炎症が飛び火して、さらに別の病気を引き起こすところです。炎症が起こると、「サイトカイン」と言われる炎症物質がつくられるようになります。この物質は、体に異物が侵入してきたことを知らせて、炎症を引き起こすはたらきがあります。免疫機能に必要な物質なのですが、炎症が長引くとつくられすぎてしまい、さらに炎症を促進します。さらに、サイトカインはそこだけにとどまらず、炎症でダメージを受けた血管に入り込んで、全身のさまざまな病気のもととなることがあるのです。
参考資料:慢性炎症は「静かなる殺人者」、怖さの根本要因、医師が指摘!のどや歯ぐきが腫れていたら危ない
②感染経路
③日本の状況
コロナ判定1人50万
厚労省、未接種者は「5日間で2発打て」で大炎上:「年内に1・2回接種完了しろ」/ネット「人の体なんだと思ってるんだ」「打った奴が感染してるが?」「在庫処分必死」
2022/12/27
■厚労省「年内に2回接種完了してください」
●ネットの声
「年内に1・2回接種を完了することをご検討ください」ってあと5日しかないんですけど。
早く5類にしろよ。いつまでタダで打たせてんだよ、コロナ脳に。
税金の無駄遣いいい加減にしてもらいたい。
年内に2回って、今日は何日ですかね。。。
君ら、10%しか打ってないって本当か?
そもそも、「オミクロン株対応2価ワクチンは、1・2回目接種が完了しないと接種できません。」というのおかしいだろ。打たないけど。
どうせ、保管期間伸ばすんだろ。 在庫処分できないからって、いい加減にしろ!
未接種者はあと2.3日で2発打たないとオミクロン対応ワクチン打てへんの?舐めてんだろ!打ちたくもないが。
接種券破って捨ててしまったので再発行しろ。笑
何故前の株を想定したワクチンをうたなければいけないのか理論的に説明して頂きたい。
廃棄処分にした数は隠蔽、データはねつ造。今度は苦し紛れに5日間で2発うて。
コロナワクチンで、あと何人亡くなれば止めるのでしょうか?
おいおい、「3ヶ月空けろ」とか言ってたけど、「5日で2発」打っていいの?人の体なんだと思ってるんだ!
オミクロン対応打ちたけりゃ先に古い在庫2回打てって事?
接種者がバンバン感染しているこんなお粗末な惨状を見せられて厚労省の告知に今更焦るおバカさんはいるんでしょうかね。
参考資料:厚労省、未接種者は「5日間で2発打て」で大炎上:「年内に1・2回接種完了しろ」/ネット「人の体なんだと思ってるんだ」「打った奴が感染してるが?」「在庫処分必死」
4週連続で日本が世界最多 コロナ感染、死者は2番目
2022年12月01日
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、11月21~27日の週間感染者数が日本は前週比18%増の69万8772人で、4週連続で世界最多となった。次いで多いのは37万人の韓国、29万人の米国。
週間死者数は米国が前週比16%増の2611人で最多。日本は同42%増の千人で2番目に多く、同113%増で535人のブラジルが続く。
世界全体では週間感染者数は前週比2%増、死者数は同5%減となっている。地域別では南北米大陸が感染者19%増、死者21%増で現在被害が最も拡大している。
長尾チャンネル:社会保障制度は崩壊寸前
■コロナで何十兆円のムダ金を使いすぎたつけを払わせられる
・医療利権にすべて使われた
●自己負担が2倍、1割→2割
●介護保険が危機
●年金、介護、社会保障の崩壊
参考資料:長尾チャンネル:社会保障制度は崩壊寸前
厚労省のやばい考え方・行動パターン
■厚労省のやばい考え方・行動パターン
●だます
・接種をすすめるために、国民に十分説明しない
・「激務だ」といいながら、残業時間中に飲みに行く
・都合の悪い専門家は外す
・都合のいい専門家は使い続ける
●さぼる
・責任をとりたくないから、仕事をしない
・よくわからない仕事は放置する
・仕事をやらせる、仕事をしない方が出世する
・仕事の割り振りに一番時間がかかる
●間違う
・興味がないから勉強しない
・安定した収入と地位だけに興味がある
参考資料:厚労省のやばい考え方・行動パターン
エリザベスさんの動画リスト
参考資料:エリザベスさんの動画リスト
④コロナに対して有効そうな薬
今こそ語ろう、イベルメクチンの真実
2時間くらい、まだ見てない。
参考資料:今こそ語ろう、イベルメクチンの真実
イベルメクチンが許可されない:世紀の犯罪
参考資料:イベルメクチンが許可されない:世紀の犯罪
⑤コロナに対して有効そうな漢方
⑥コロナに対して有効そうなサプリ
フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤
■ワクチン後遺症に向き合う際、常に考えるのは、ワクチンの毒性機序である。つまり、コロナワクチンはなぜ、どのような機序で体にダメージを与えるのか、ということである。
●病態の本質は何か?スパイクタンパクによる炎症によるものか、あるいは脂質ナノ粒子の毒性が悪影響を及ぼしているのか。あるいは酸化グラフェンの毒性によるものか。
■仮に、酸化グラフェンの毒性がワクチン後遺症の本態であったとする。
・そうだとすると、NACや5ALAが候補に挙がってくる
●今回はフルボ酸について紹介
・フミン酸はフルボ酸と同じ
・どちらも、ミミズが住んでるような豊かな土壌の成分、という認識でいい
●フルボ酸が酸化グラフェンの毒性を緩和するという主旨の論文は数多い
・グラフェンの近くにフミン酸があると、膜のダメージが軽減する。これはフミン酸による酸化ストレスの軽減作用による。また、栄養不足の是正(Mgの補給など)はフミン酸の毒性緩和に関与していた。ということは、ワクチン接種者がマグネシウムを積極的に摂る(にがりを飲んだり風呂に塩化マグネシウムを入れたり)ことは無駄ではないだろう。
・グラフェンの毒性は明らかであり、また、フルボ酸(フミン酸)の毒性緩和作用も明らかだ。
・フルボ酸は飲み過ぎると効果を失う、ということだ。しかし現実的には、過剰摂取の心配はほとんどない。
参考資料:フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤
ALAについて
⑦コロナに対して有効そうな食べ物
黒ニンニクの作り方
■炊飯器と新聞紙で作る黒ニンニク(熟成ニンニク)の作り方です。炊飯器に入れて放置するだけなのでとても簡単です。
・黒ニンニクは白ニンニクを熟成させることで更に栄養価が高まります。
■材料と道具
材料
ニンニク 好きなだけ
※うちの炊飯器はアメリカサイズなので20個ほど入れていますが、炊飯器のサイズに合わせて2層くらいに収まる量にするのが良いかと思います。私は失敗したことがないのですが、あまり詰め込み過ぎると仕上がりにムラが出る場合があるようです。
道具
炊飯器(保温機能のあるもの)
新聞紙
臭いを軽減するための下準備
①ニンニクをお酢または料理酒に浸ける(半日~1日)。ジップロックなど密封できる袋に入れるとお酢/お酒が少量で済みます。
②お酢/お酒をしっかり切り、ニンニクを1日干す。
私は以前はこの工程をやってから発酵させていましたが、今はやっていません。
作り方
①炊飯器に新聞紙を敷き、ニンニクを詰める
②新聞紙でニンニクを包む(底の焦げとニンニクの乾燥を防ぐため)
③炊飯器の蓋を閉め、保温機能で10日~2週間発酵させる
④底にあるニンニクが焦げないよう、1日に1度ニンニクの上下を入れ替える(位置を変える)
⑤保温機能が切れないよう確認する
⑥【10日目】頃に1つ取り出し、発酵しているか(黒くなっているか)確認。だいたいこの時点ですでに黒くねっとりとした食感になっています。私はいつも10日目あたりで1~2個だけ取り出して乾燥させ、残りは引き続き熟成させます。
⑦【14日目】10日目より更に熟成が進み、外側が濃い茶色になっています。全て取り出し、1日乾燥させます。
つややかで美しい黒ニンニクができました。甘くてとても美味しいです。
保存方法
新聞紙や紙袋に入れて常温保存するか、冷蔵庫で保存します。
参考資料:黒ニンニクの作り方
よもぎ(アルテミシニン)
■アルテミシニンまたはアルテミシアシネンシスと呼ばれる天然薬(植物の葉)が有望な抗がん特性をもつ
●実験と動物研究では
・アルテミシニンが癌細胞の鉄に結合して最終的に癌細胞を自殺させる多数のフリーラジカル生成する(癌細胞はプログラムされた細胞死またはアポトーシスを受ける)
●正常な健康な細胞にはフリーラジカルから身を守る抗酸化防御がある
●アルテミシニンはよもぎの成分でもある
チャーガ茶
■チャーガ茶
・抗がん作用のある薬用きのこ
・最大の栄養素はビタミンD
・抗酸化作用がすごい
☆健康な免疫システムがあればウィルスに対抗できる
新型コロナウイルス対策における亜鉛の役割~亜鉛に期待される抗ウイルス・免疫増強効果~
■亜鉛は、コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の強度を低下させ、おそらく抗ウイルス作用によって気道感染を軽減するために消費される可能性のある微量栄養素の1つです
■亜鉛は、子羊、牛肉、鶏肉、ロブスターなどの肉や、牡蠣などのシーフードに豊富
●黒米、黒ゴマ、大豆食品、キノコ、セロリ、マメ科植物、レンズ豆、ナッツ、ヒマワリの種、アーモンドも亜鉛の優れた供給源です
■亜鉛の吸収を良くするために、酸味のあるもの、野菜と一緒に食べるとよい
■亜鉛が不足すると、B細胞の発達が障害され(Shankar 1998)、IgG産生が低くなり(DePasquale-Jardieu 1984)、感染率の増加と死亡率の上昇につながる可能性があります(Fraker 1982)。
・コロナウイルス(SARS-CoV)の複製は、亜鉛によって阻害されることが示されています(te Velthuis et al.2010)。
・亜鉛イオンと亜鉛イオノフォアであるピリチオンの組み合わせを使用した調査では、亜鉛の細胞内濃度を上げることにより、コロナウイルスの複製を大幅に減らすことができることが示されました。
・亜鉛欠乏を解消することで、「ウイルスの複製を減らす」もしくは「ウイルスの粘膜への付着を減らす」ことで、生体へのウイルスの負荷を減らすことが期待できます。
■イオノフォア(ionophore)は、生体膜において、特定のイオンの透過性を増加させる能力を持つ脂溶性分子の総称であり、主に細菌によって生産される抗生物質。
■亜鉛による「免疫反応の改善」が「生体の抵抗力の強化」につながります。
■加工食品の摂取が多い方、偏食の方は、亜鉛欠乏が多いです。
●アルコールの分解にも亜鉛が必要です。
●クスリをいろいろ飲んでいる人も「薬剤性の亜鉛欠乏」の可能性があります。いろんなクスリが亜鉛とくっついて吸収を妨げたり、尿から排泄されてしまう可能性があります。(キレート作用と言います)
●爪に白い点々があったり、味覚に違和感がある方は、亜鉛欠乏の人が多いですが、これらの症状がない「隠れ亜鉛欠乏」の方はたくさんいます。
●亜鉛欠乏疑いの方は、一度、血液検査をしてみるよ良いでしょう。また、症状があって亜鉛サプリを医師と相談せずに自己流で飲んでいる人は、血中濃度が適切か確認した方がいいかもしれません。
・一部の研究では、ウイルス感染を減らすために最大150 mg /日の亜鉛補給
・一般的には、1日あたり概ね25〜40 mgの亜鉛の摂取が望ましい
⑧コロナに感染したらやる事
⑨コロナの症状(twitter情報)
⑩後遺症について(twitter情報)
新型コロナワクチン接種後、歩けない、掴めない、書けない…ギラン・バレー症候群になった女性【大石が深掘り解説】
●曽我奈緒美さん(実名)
・壁に手をついていないと立てない
・外を歩くときは杖を使っている
●2021年7月1日
・職域接種
・2週間後にしびれ→首以外まったく動かなかった
→ギランバレー症候群
・免疫が自分の神経を攻撃して手足に力が入りにくくなる
●医療費自己負担額:120万円
多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も
2023.02.03 19:00
■「接種が始まってから、明らかに膠原病の発症者は増加しています。そもそも膠原病は免疫異常で、人口の1%ほどが罹患する難病ですが、昨年は入院ベッドの定員が常時オーバーしていたうえ、入院患者の中で半数以上が接種後から症状が出現もしくは悪化した形の膠原病でした。その結果、筋肉に炎症を起こす筋炎や、肺に炎症を起こす間質性肺炎が多発しました。
■「私が診療していたある膠原病の患者は接種直後から極端に体力が落ち、病状もみるみる悪化して入院しましたが、最終的に胃がんと判明して亡くなりました。入院したときには胃がんが手で触れてわかるほど大きくなっていたのです。いままでにない、びっくりするほどのスピードでした。『おれは元気だったのにワクチンでこんな体調になった。前の状態に戻してくれ』という病室での彼の訴えが耳に残っています。
■「自分でワクチンを打っておいて」と医師に鼻で笑われ──
・症状を認めないばかりか、患者に対して心ない言葉を投げかける医師すらいる。2021年8月に2回目接種を終えた1か月後、体調が急変したB美さん(30代)はいう。「いろいろ検査しても異常がなく、医師から『メンタルの薬しか出せない』と言われました。それどころか、ワクチン後遺症救済制度の話を切り出すと『自分でワクチンを打っておいて救済って何のつもり?』と医師に鼻で笑われてしまった。その場で言葉が詰まり、涙があふれました。それ以来、病院にはかかっていません」(B美さん)
■「イベルメクチンの服用やグルタチオン点滴はスパイクたんぱくが体の細胞と結合することを妨げることによって悪さをするのを防いだり、また細胞レベルの機能障害の改善など、一定の効果が見込めるものの、効果が出ないという人もいて、処方してみなければわからない。私の病院では薬に加えてビタミンCやビタミンD、亜鉛も処方していますが、手探りの状態です」(藤沢さん)
■「特に大学病院や総合病院のほとんどは後遺症の症状そのものを認めていません。一通り検査して異常が見つからなければ、患者がどんなに体調が悪いと訴えてもその先の治療に進むことができない。現在の検査技術や知識ではわからないだけかもしれないのに、『病気と診断できないから治療できない』と断じて患者を路頭に迷わせているのです」(鳥集さん)
■本来、新しい病気や症状は大学病院などが主体となって臨床研究を進めるのが定石だが、現場の医師たちから見た現実は厳しい。関東の大学病院に勤務する内科医が内情を語る。
・「大規模な臨床試験は患者を集めて説明し、治療や投薬をしてその結果をまとめるまでの工程でかなりの費用と労力がかかるため、製薬会社の資金提供によって成り立っているものがほとんどです。
・医師個人で行おうとしても通常業務に加えて行うのは相当厳しい。しかし製薬会社は、薬害や賠償金につながりかねない後遺症の研究には二の足を踏みます。そうした事情により、大学病院ではワクチン後遺症患者への治療が難しいのが現状です」
猛烈な倦怠感、ドライヤーで息切れ、頭がぼんやり…「ワクチン後遺症」に苦しむ人々
女性セブン2023年2月16日号
■「ひどい胸痛と高血圧が続いて耐えられずに救急車を呼んだこともありました。重度の倦怠感で起き上がれないことも。接種から1か月後に首のリンパが腫れて40℃前後の高熱が9日間続いたときは、命の危険すら感じました」
■A子さんが1回目のワクチンを打ったのは、新型コロナの第5波が収束した2021年10月。
・しかし接種から1分後、体に異変が起きる。
・「急に手がしびれて、しばらくするとゴホゴホと咳が出始めました。おかしいな、とは思ったものの、その場ではそれ以上の症状が出ることはなく、家に帰りました。しかし、しばらくすると徐々に体の痛みやしびれが全身に広がり、喉がふさがっていくのを感じました」
・あの日から1年半近くたった現在も、A子さんはいまだに原因のわからない症状に苦しめられている。
■洗濯物を干すだけ、ドライヤーを使うだけで息切れする
・現在、A子さんの症状はやや落ち着いたものの微熱や疲労感が毎日続き、関節の痛みや目と耳の不調に悩まされている。そのうえ、時々地震のような揺れや真下に引っ張られるようなふらつきに襲われると明かす。
ワクチン後遺症かも 極度のけん怠感や歩行困難、広がる専門外来
■接種後極度のけん怠感や発疹、歩行困難になる人がおり、新型コロナウイルスワクチンの後遺症が疑われる患者に対応する動きが広がっている。
●関西在住の伊集院遥さん(仮名、31)
・「慢性的なけん怠感があり、少しの動作でも力が入らない。200メートル歩くだけでも10キロ走った後のように息切れする」
・、医療機関から「慢性疲労症候群」「筋痛性脳脊髄炎」と診断された。
・「生きているのがつらい」
・「とにかく力が入らない。食器を洗うだけで腕がまひする。口を閉じているのもしんどいため、よだれを垂らしたままの方がラク」
・「何もできない、家族に頼ってばかりで自暴自棄になる。明るい見通しもなく生きているのが本当につらい」
広田レオナ、医師に手術を勧められる新型コロナの後遺症「本格的に療養させていただきます」
■「編集も7月から始めたのですが…ここでコロナに感染」と明かし「ワクチン3回打っていましたが味わった事のない苦しみ」
■「それ以上にマズイのがコロナの後遺症」と新型コロナウイルスの後遺症に苦しんでいる様子を述べ「社長業、マネージャー業もほぼ寝たきり状態のまま電話だけでやってる」
・「人前に出る時は痛み止めをMAX増し増し服用するので肝機能障害にもなる」といい「足も引き摺っているのは何度も言っておりますが…最近は手で足を持たないと動かせないレベル」と告白。「夜中の咳からの喘息の発作も治らない…」
・「階段2階に上っただけでこの血中酸素濃度」「即、救急車レベル」とパルスオキシメーターの写真を公開し「肺ガン術後直後くらいに戻ってしまっている」と説明。「コロナ後遺症恐ろしや~」とコメントし、ブログを締めくくった。
⑪変異株について
⑫ワクチンについて
厚労省に対する訴訟記者会見
【不妊】ファイザー上級研究者が暴露!「月経異常はあります!」
●いけのり通信
おいおい! そんなもん市場に出すなよ! 早速我らがDr.マロ様が 解説してくれますぞ
■mRNAが何らかの形で体内に残っていて、月経周期に影響を与えるようなホルモンの何かに影響を及ぼしているなんてことがないようにしたいものだけどね。そうなると次の世代は超ヤバいことになる!スキャンダルを想像できるか?ああ、大変だ 俺ならファイザーを履歴書からはずすね
■RNAは今後どんな用途に使われるの?
・ウイルスだけでなく、開発中のリストがいっぱいある。腫瘍学にも応用してるし。まあ、その見込みはあまり定かじゃないけど、遺伝子編集のためにやってるんだ。
■我々は現在のワクチン生殖リスクの所見、これらのリスクの根拠に関するファイザーの理解不足、そして(ウォーカー博士によれば)これらのリスクの病態生理学的根拠に関するファイザーの主要な仮説について、さらに知ることとなったのです。もう一度言いますが、その意味するところは、多くの医師が疑い始めていることと一致する、驚くべき広範なものです。そして、もう一度言いますが、ウォーカー博士(インタビュー当時、ファイザー研究開発戦略オペレーションおよびmRNA科学計画グローバルディレクター)は、その意味を十分に理解していないように見えます。
ワクチンを打ちたくなくなるまとめ
☆いろいろまとまってそうで良さそうなサイトだった。
・ちゃんとチェックしたい
参考資料:ワクチンを打ちたくなくなるまとめ
打てば打つほど役に立たないIgG4抗体ができる。
■超有名雑誌サイエンスに凄い論文(2023.1.27)でた。打てば打つほど役に立たないIgG4抗体ができる。
●mRNAワクチン繰り返し接種後の非炎症性抗S抗体IgG4へのクラススイッチ
○IgG4はあんまり役にたたない免疫グロブリンの事
→免疫反応やめとけという形に変わっていっちゃう
●つまり…抗体免疫までもが抑制される、ということ
・Tregを誘導するというのがmRNAワクチン、つまり、ウリジン修飾、1メチルシュードウリジンに全部取り替えてあることによって、免疫反応が起きないようになっているが、(IL(インターロイキン)-10)Tregによって抗体免疫までもが抑制される(抑制されるとウィルスを減らす事ができない)
・貪食細胞や補体を呼び寄せる能力がなくなってる
・中和はする(ウィルスにくっつく)けど、ウィルスを減らす能力がない、抗体そのものがだめになってる
・3回目でこれ
・T細胞免疫の方もインターロイキン10が出てるっていう事はTregということだから細胞性免疫も役に立たない
○(IL(インターロイキン)-10)Treg=制御性T細胞が分泌する抑制性サイトカイン
●よって…抗体、抗体と言ってる先生いるけど、もう抗体そのものがダメ。IgG4の中和抗体はコロナを減らさない。
●【結論】打てば打つほど細胞性免疫も抑制されコロナ排除されず体に残る
・打てば打つほど感染爆発する
・打てば打つほど役に立たない→サイエンスに出てる
→まとめ:抗体もだめ、細胞性免疫もダメ、打てば打つほど人に迷惑をかけるだけ
アメリカ政府は、癌の三大療法(抗がん剤・放射線・手術)が本物の癌を発症させることを認める
■本当は癌じゃないのに、癌という診断を受けて、本当の癌を発症してしまう危険性のある手術、抗がん剤、放射線療法の三大療法を受け、命を落としている
■癌産業が合法的な殺人であることは、陰謀論でもなんでもなく、単なる事実なんです
■癌は身体が生き延びるための手段で、外敵では有りません
・身体は絶えず、栄養不足の状態にあったり、例えば負担の大きい放射線、発ガン物質、その他の環境や食物からの毒にさらされると、それらの攻撃に反応してガンが育っていきます。
接種者との性行為
■ピーター・マカロー博士が「ワクチン接種した人とは少なくとも90日は関係性を持つのを控えるべき」と言っていたけど、上記の患者は、接種後1年以上経過した男性と関係を持ったにもかかわらず、悪影響を受けてしまう。90日どころか、1年置いてもダメなわけです。
・いよいよ懸念が現実味を帯びてきた。mRNAはDNAに取り込まれる。つまり、接種者は永遠にスパイクタンパクを作り続けるのかもしれない。
■シェディング対策として、イベルメクチン、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛イオノフォアを飲んでいます。イベルメクチンは週1回ペースで、彼と会う前に飲みます。これは効果を感じました。
■デトックスの可能性
・食事の改善から始めましょうよ。断食したり、ゲルマニウムやチャーガ、二酸化塩素などを使うことで、スパイクタンパクの産生が止まる可能性は十分あると思っています。
参考資料:接種者との性行為
コビットのワクチン接種を4回以上受けると、免疫系がほぼ完全に崩壊することが判明、爆弾級の研究結果
2023年1月20日
■(Natural News)作家で元ニューヨークタイムズ記者のアレックス・ベレンソン氏は、コビッド「ブースター」ワクチンが免疫系を追い込み、免疫機能のほぼ完全な崩壊を引き起こすことを示す研究からの証拠を手にしているという。
・この研究は中国から来たもので、武漢コロナウイルス(コビッド-19)が発生したと多くの人が考えているところです。この研究によれば、4回目の注射、つまり2回の初回注射とその後の2回のブースター注射で、その人の免疫システムはほぼ壊れるということである。
・「従来の予防接種で確立された体液性免疫と細胞性免疫による防御効果は、長期間のワクチン接種の間に共に大きく損なわれることが判明しました」とこの研究の著者達は認めている。
この期に及んで打てという医者がいたらバカです
■二価ワクチンの中和力→まったくなし
●12人の採血→中和抗体価:
武漢型には有効2400
BA5(オミクロン)には無効576
XBB(アメリカではやってるやつ):無効96
2000以上で有効
1000以上でやや有効
それ以下は無効
■二価ワクチン要注意
・抗原原罪
221118荒川先生メッセージ動画(字幕付)
■遺伝子製剤でワクチンと呼べるものではない
・実験段階
■コロナワクチンの危険性2つ+1つ
①抗体依存性自己攻撃
・細胞内でウィルスの一部分を出現させる
→抗体が攻撃するのはウィルスと自分自身の細胞
・脂質ナノ粒子は肝臓、脾臓、卵巣、副腎に行くことが分かっている。
・心臓、肺、脳にも到達するかもしれない
☆免疫はこれらを攻撃することになる:自己免疫疾患
②スパイクタンパクそのものに毒性がある
・スパイクタンパクだけで血栓がつくれる
・時限爆弾を抱えるようなもの
③乳幼児特有の問題:体が未完成
・スパイクタンパクは血液脳関門を透過して脳に到達できる
・乳幼児期は血液脳関門が未完成だから脳への影響が懸念される
・免疫系も未完成:自己、非自己を判断する時期
→コロナウィルスに対して、免疫寛容がつくられて、コロナウィルスに対して、無抵抗な体になる
ステージで崩れ落ちる人々
参考資料:ステージで崩れ落ちる人々
高知大学の佐野特任教授。ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見。ワクチンの副作用にスパイク蛋白質が関与している可能性を示唆する画期的な発見なのに学会では相手にされないと嘆いていた。
■皮膚の炎症部分、患部の組織を染色したら、スパイクタンパクが検出された
●スパイクタンパクがあるところで免疫を下げている
→ヘルペスウィルスの再活性化を促している
●他にもスパイクタンパクがあると
・血栓をつくる
・炎症を誘発する
■ワクチンを打てば打つほど感染すると判断できる
コロナワクチンはエイズを誘発させる
■コロナワクチンはエイズを誘発させる:mRNA開発者:ロバートマローン博士
●接種者はコロナに感染して入院や死亡のリスクが高い
●心筋炎
○DNAウィルスの再活性化が原因
・エプスタイン・バールウィルス伝染性単核球症
・帯状疱疹ヘルペスサイトメガロウイルス
→これらのウィルスは普段はT細胞の機能によって封じ込められている
・RNAワクチンがT細胞応答を妨害する結論は科学的データによって立証された
●ワクチンによってHIVウィルスに感染することはないが、ワクチン接種がなんらかの形の後天性免疫不全症候群を引き起こすことになる
→これがエイズだ。
●癌リスクの増加にもつながる
●血栓のトラブルも引き起こす
・血栓はあなたのすべての臓器に悪影響を与える
■つまり…
①RNAワクチンがT細胞応答を妨害
②DNAウィルスの再活性化
③後天性免疫不全症候群(エイズ)を引き起こす
参考資料:コロナワクチンはエイズを誘発させる
京都大学レジリエンスフェスティバル2022動画(宮沢孝幸京大准教授、藤井聡教授)
■最初、人工ウイルス説を叩いていたが、オミクロンになって、分子生物学会で議論できるレベルの、論文が既に出ている。新型コロナウイルスは人工ウイルスであった証拠が出ている。
●今回のワクチンはスパイクタンパク狙ったもので、逆に(免疫が)脆弱になってしまう可能性があった。
●今回のワクチンはIgA抗体ではなくIgG抗体を上げるので、感染予防効果はない。
・変異株に対しては逆効果になる。デルタ株くらいから、逆効果の人が結構出ていた。厚労省は詐欺をしていた。実際には逆転していた。
・ワクチン接種者では関係のない抗体が上がっているために逆に発症しやすくなっていた。
●mRNAワクチンで、設計図を入れるというもので、しかもこの世(自然界)に存在しない、シュードウリジンを使ったRNAというものなので、その影響が未知だった。LNP(脂質ナノパーティクル)に包まれているため、いろいろな細胞に入りやすく、壊れにくい。
・大丈夫ですか?と聞いたら、「血中には流れない」と厚労省は答えたが、リークされた文書では脾臓、肝臓、副腎、それに卵巣にかなり入る。しかも観察をピークになる前の48時間で打ち切っている。
●ワクチンを打つと毒性のあるスパイクタンパクで血管内皮細胞が傷害されるだけでなく、ワクチンを取り込んだ細胞が攻撃される。2回目、3回目でもっと攻撃される。
●その後出てきたデーターで自然免疫が下がる、免疫抑制が起こることがわかった。
●更に驚愕なことに、スパイクタンパクがエストロゲン受容体に結合して癌のスイッチ(核内のスイッチ)を入れてしまう効果もある。他のコロナウイルスにはこんなスパイクタンパクはない。
●今回のコロナウイルスの変異は4カ所4アミノ酸、12塩基の挿入があるが、その全てが狙ったかのように、それによって(スパイクタンパクが)核内に移行するようになるという変異で、3つのコドンの内の1番目と2番目ばかり。
・今回バイオテロがやられた可能性があるが、これを発表するすべがない。
・ワクチンの安全性の試験や成分、内容物の研究をやると捕まる可能性があるんです。何でかというと秘密契約を結んでいるんです。ワクチンの内容物の研究、安全性の研究は出来ないんです。
●議員会館で厚労省の人に話したんだけど「ロットごとに性能が違うんじゃないですか」と。均一につくれないんです。こういうものっていうのは、残念ながら。今回の(mRNAワクチン)みたいなものは。均一につくれないという欠点がある。もう技術的に無理なわけですね。どうしてもばらつきが生じて、ばらつきって正規分布するわけです。
・「どの部分を使ったんですか?」って聞きたかったわけ。「端から端まで10倍くらいは差があるんじゃないですか」。そしたら(厚労省の役人が)「そんなにないよ」って言ったんです。「データーあるんですか?」と聞いたら、「あるよ。」と。「みせてください」と言うと「秘密だからだめ」と。「え?!秘密なの?」で「じゃあ、その方法を教えてください」というと、「秘密です」と。「教えてくれないんですか?」というと「公表した文書の通りだから」っていうわけ。品質管理のところとか安全性のところが真っ黒なんですよ。検証しようがない。しかしやつらはデーターをもっているんです、厚労省は。ということは、危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていたということですよ。いいんですか、それで。つまり恣意的運用が出来ますよ。
・同一ロットで沢山被害が出てます。同じロットで。
・ワンロットはいくつあると思ってるんだ。50万ショットあるぞ。50万ショット同じ病院に行くのか、そんなわけないだろう!
●まぁ我々社会学者的にはゲーム理論的にね、そういう利得構造があることはこれは明白なんです。
・今回、薬害を阻止するメカニズムが一切機能していないようにみえる。これは極めて重大な問題だと思います。
・今回コロナ対策費として百何十兆円出ているという話です。18兆円の使途不明金がでている。ロッキード事件ではいくらで田中角栄がつかまった?5億円ですよ。今回は兆ですよ、兆。逮捕ですよ。
●オミクロンになって間違いなく、人工物だと確信しています。そうすると武漢も人工物だと。
●「不道徳と腐敗」は医療界のみならず、日本政府や厚労省についてもいえることで、自国政府が自国民を確信的に殺し続けているという悪夢のような状況です。
・プランデミックを起こすために作られた「人工ウイルス」のスパイクタンパク部分の設計図のワクチンを、生後6か月以上の乳児から高齢者まで全国民を対象に3回、4回、5回・・と努力義務で接種するよう勧奨を行い続けているのですから。
ワクチン接種の2日後には血液中のリンパ球の数がエイズ一歩手前まで落ちる。8日目には回復するがその間は細菌、ウィルス、癌細胞などのリンパ球によって抑制されているはずの敵に対してほぼノーガードになる。 2年前には分かっていた事実。
■ワクチン接種2日目
●血液中のリンパ球が激減する:基準値以下になる
・2年前の論文であきらかになっている
・エイズ発症ラインぎりぎりまで下がる人もいる
「ワクチン危険」は大袈裟?ほとんどの接種者が何事もなく平和そうな理由
■もしワクチンを接種したなら、血栓の確認のためにD-ダイマー値のチェックと、心筋炎の確認のためにトロポニンのチェックを受けてください。
顔認証とマイナンバー
■タクシーの車内って密だから、真面目な運転手さんはみんな会社から言われるがままに3回、4回、5回と打っちゃうんですね。『感染対策』として。それでバタバタと倒れてる。
■コロナは、テレビの中で大騒ぎしていのに、患者は待てど暮らせど来なかった。全国に医者の同級生がいるから電話した。『あなたのところ、コロナ患者はどう?』。みんな『一人もいない』っていう。近所の中規模病院に電話した。忘れもしない、3月です。ロックダウンになる直前です。『開業医は誰もコロナ患者を見ていません。そちらはどうですか?』すると、『ご安心ください。今のところうちも一人も来ていませんよ』もうひとつ、別の中規模病院に電話しました。そこの副院長は私の30年来の友達です。『けんちゃん、こっちはガラガラだけど、どう?』すると、『PCR陽性で来る人はいるね。でもみんな軽症だし、何でもないよ』
・中国と同じ社会になります。ワクチンを打ってない人は2級国民で、医療機関を受診できない。場合によっては、買い物もできない。
参考資料:顔認証とマイナンバー
ワクチン接種後のターボ癌の報告論文4つ
■「ターボ癌」という言葉は医学用語ではありません。
■ターボ癌に関する論文①
●AITL(血管免疫芽球性T細胞リンパ腫)と診断された男性にコロナワクチンをブースター接種した後、リンパ腫性病変が予想外に急速に進行。
・進行の劇的な速度と規模は、22 日間離れて実施された 2 つの 18F-FDG PET-CT で明らかになりました。このような急速な進化は、この病気の自然な経過からすると非常に予想外。
■②mRNA COVID-19 ワクチン接種後の辺縁帯 B 細胞リンパ腫の最初の症例
●80 歳の日本人女性は、COVID-19 の最初の mRNA ワクチン (BNT162b2) を投与された翌朝、右側頭部の腫瘤が出現しました。
■③67 歳の日本人男性で、2 回目のワクチン接種の 2 週間後に左腋窩に 6.0 cm の皮下腫瘤
■④80 歳の日本人女性で、2 回目のワクチン接種の 1 日後に左腋窩の結節が大きくなった
・最初のワクチン接種の2日後に現れました。
参考資料:ワクチン接種後のターボ癌の報告論文4つ
ワクチンとプリオン病
■クロイツフェルトヤコブ病にしても変で、ひょっとしたら私が経験したことのない変異型クロイツフェルトヤコブ病ではないか
■私は、あのワクチンにはBSEを発症する病原体が故意に入れられていると考えています。そこで紹介状には暫定的診断名として、『新型コロナワクチン接種によるvCJD』とあえて書きました。
■変異型クロイツフェルトヤコブ病に罹患して死亡した人間の脳をすり潰して作ったホモジェネート(懸濁液)が、ワクチンに入れられているだけではなく、PCRと抗原検査の検査用綿棒にも塗り付けられていることになります。
■市役所の広報にでかでかと写真入りで、河野太郎が市長にテレビ会談を申し込み、そこでワクチン接種を激励し、接種を頑張れば地方交付税を増やすと約束していたことを知りました。河野太郎と並んだ市長は誇らしげでした。本当に、私が標的だったようです。恐らくですが、私があのワクチンの危険性を論理立てて説明したことを受け、市役所がそれを総務省に相談した。しかし逆に、丸め込まれた。結果、民放での『デマ太郎』会見になった、という流れだと思われます。
参考資料:ワクチンとプリオン病
なぜ、ワクチン接種後に副作用が出る人と出ない人がいるのですか?
■多くのワクチン小瓶を調べた
・コレステロール、糖分、塩分、ポリエチレングリコール、
☆酸化グラフェンは入っていない
■ワクチンの小瓶が常温で保存された
・冷凍保存されなければいけないのに、常温で保存されたために、mRNAナノ粒子は分解されてペースト状のものになるだけ
■脂質ナノ粒子ポリエチレングリコールおよび、mRNAを混ぜる時、高速でまぜてはいけない
・小瓶に注入するときも濃度は一定じゃない
・最初の物は濃度が薄いが最後のものは濃度が濃い
・医薬品開発における優れた製造工程は通常何年もかかる
フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
■まわりにワクチン成分をうつす事ができる
●1995年にはウィルスの対外への排出は知られている
●スパイクタンパクのみを体内に作らせるワクチンのはずなのに体がヌクレオカプシドに対する抗体も作っている
・これはウィルスの別の部分で注射液には含まれていないはずの部分
●自分のRNAとあわないRNAは異物と判断される
・細胞外にあるRNAはプリオンになる
・mRNAの内容成分が細胞外に漏れるとプリオンのような病気が発生する
●mRNAワクチンにはもっと何か入っているはずだ。
・遺伝子配列の初めの方にあるリプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずこれが入っていることで自己増幅ワクチンとなり、それは体外流出を可能にして伝染性ワクチンとなり得る
ワクチン後に亡くなったかたの法医学論文
■ワクチン後に亡くなったかたの法医学論文
2022年10月6日
●ファイザーワクチン後の血栓性微小血管炎様の多臓器血栓症の病理組織
・血栓だらけ。
・血小板血栓による多臓器不全→珍しい
・腎臓、肝臓、脾臓、胃が血栓だらけ:血管内皮傷害
参考資料:ワクチン後に亡くなったかたの法医学論文
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
抗原原罪について
■抗原原罪
ウィルスが変異するとスパイクタンパク質につく中和エピトープが減る。中和抗体とよぶに値するものがどんどん減る。その割には非中和抗体が増える。非中和抗体が増えればADEの危険性が増えるから危険。
■ADEの理解
●免疫
○自然免疫:生まれながらにして持っている免疫
・抗原特異性がない
・インターフェロンとか
○獲得免疫:抗原特異性がある
①液性免疫:抗体、血液中に溶けている
・抗体にも物理的種類(クラス:GMADE)がある
G(IgG)は血中にいる
A(IgA)は粘膜にいる:感染防御に関係あり
②細胞性免疫:ウィルスに感染した細胞をやっつける
・ウィルスによって作戦が違うし、免疫反応も違う
・コロナ・HIVは抗体価があがらないことが知られている
☆コロナウィルスは発熱前にすごく増えているから、無症状で感染するとされた
●抗体が悪さする:ADEによって重症化してしまう
例:ネコのコロナウィルス
○分かれる
感染を予防する抗体:中和
感染を予防しない抗体:非中和→悪さする
→抗体を媒介して単球(マクロファージ)に感染する
→爆発的に増える(今回のコロナは増えなかったから問題にならなかった)→重症化
+
サイトカインが出る→サイトカインストームで動けなくなる
●変異が入ると死ぬ可能性がある
・自然界にコロナウィルスはたくさんあって、抗体を上げるのは博打だなってこと
■コロナウィルスが細胞の中に入る経路は2種類だけ
●・膜融合による感染:TMPRSS2
●・エンドサイトーシスによる感染、粒子を取り込んで感染:カテプシンB
☆2つともACE2(小腸)を使う
■非中和抗体による悪さ
①非中和抗体による感染→抗体依存性感染
※デング熱とかある
・エンドサイトーシスによる感染になる
②非中和抗体による悪さ2→団子になる→補体が活性化→細胞に穴をあける→サイトカインストームになる
■呼吸器疾患増強
●ADEにも2つある(非中和抗体量、スパイクタンパク量、ウィルス量のバランス)
・感染し易くなる
・団子がたくさんできることによって症状がさらに悪くなる
・ADEの種類も様々
■最近気になる論文が発表された
・mRNAワクチンで中和抗体も増えたが、時間がたつとADE抗体が残った
■抗原原罪
・獲得免疫の作用:スパイクタンパク質に抗体がつく
→スパイクタンパク質のいろんな部分に抗体がついている
☆エピトープって場所にくっつく
◎ウィルスが変異する
→きく中和エピトープがどんどん減る
→中和抗体の有効期間も短くなる
→ブースターの必要性ができる
→非中和抗体はどんどん増えるから危険、これが抗原原罪
ターボ癌
■おかしなことがたくさん起こってる
●ターボ癌
・証明するのが難しい
○癌免疫
・癌細胞はあちこち
・NK細胞がころしてくれる免疫システム:常に戦争してる
→免疫システムが機能しないとあっという間に転移して死ぬ
○5年生存率、10年生存率でターボ癌の存在がわかってくる
■だから、いろいろ症例を集めたい
・ヤコブ病とかもそう
参考資料:長尾チャンネル
スパイクタンパクにHIV遺伝子が挿入されていたことが証明される
長いからみてない。あとで見るかも
参考資料:サトリズムTV
世界トップの心臓専門医が新型コロナワクチンを批判
2022年10月19日まで、3カ月間で53人の出演者がステージで瀕死、倒れ、突然死
大阪医薬大法医学教室の解剖…ワクチン2回目接種後に異変、60代男性は肺動脈の断面に血栓びっしり
■解剖台に遺体がのる。鈴木氏は、深々と一礼し、「始めます」と介助の技術職員らに声をかけた。外表検査から始め、胸部にメスを当てて開き、内景の所見に移る。解剖は血液循環の動力源、心臓に及んだ。静脈血を肺に送る肺動脈を切断し、断面を確認する。鈴木氏は思わず、目を見張った。血の塊=血栓が、びっしり血管内に詰まり、血流を塞栓(遮断)していた。
「これでは血液中の酸素濃度が急激に低下して、呼吸困難や心停止を起こす。おそらく即死に近かっただろう」と直感した。
では、血栓はどこから来たのか? 往々にして血栓は下肢の深部静脈で生じる。鈴木氏は左脚の膝の奥の膝窩静脈にメスを入れた。血栓らしきものはない。続けて右脚の膝窩静脈を開くと黒い血栓がひしめいていた。これだ!
「左脚に血栓がなかったのは、そこにあった小血栓が亡くなる直前に自転車をこぐ運動で剥がれて血流で運ばれたから。小血栓は心臓から肺に入り、まず末梢の血管で詰まる。次々と血栓が押し寄せ、塞栓が幹の肺動脈に達したと考えられます。原理的にはエコノミー症候群と同じです。だけど毎朝、ウオーキングをしていた人がいきなり血栓塞栓症を発症するなんて、通常、ありえません。ワクチン接種後、胸の苦しさが続き、診療を受けに行く途中で倒れている。こうなればワクチン接種と死亡の因果関係あり、と捉えるのが医学的見方です」
■遺体は因果関係を語りかける
だが、厚生労働省は、このケースも因果関係を評価不能としている。実は、大阪医薬大法医学教室は男性の他に解剖した3人の事例で、死因をワクチン接種と推認している。遺体は因果関係を語りかける。もう少し耳を傾けてみよう。
ワクチンは打てば打つほど感染する→本当です
■ワクチンは打てば打つほど感染する→本当です
ゲスト:藤川賢治先生
●ワクチンをやめればコロナは終わる
■厚労省が把握しているだけで、
コロナ後心筋炎→3人
ワクチン後心筋炎→260人
参考資料:長尾チャンネル
コロナワクチンについてわかってきたこと
2時間半の動画・・ながすぎてみてない。機会があれば見る
参考資料:コロナワクチンについてわかってきたこと
引き裂かれる家族
■オーストラリア
・ワクチン接種した国民は、私のような未接種者に対して苛立っています。「自分たちは副作用のリスクを冒したのに、打たないままに自由を享受しようなんてアンフェアだ」と、政府の肩を持っています。
・日本に来て、心底ほっとしました。地獄のようなオーストラリアに比べれば、日本のワクチンプレッシャーなんて全然マシです。
■医師(Dr. Lewis NP):接種者と未接種者の性交により
・「この血液像を見てください。これはワクチン未接種者の血液ですが、接種者と同じような血液像になっています。白血球が少なく、多くのカンジダ菌が見られます。カンジダがこんなに見られるということは、免疫系が機能していないということです。私が2年間フォローしている患者です。なぜ急にこんな血液像を呈するようになったのでしょう?様々な検査や問診の末、分かったことは、彼がワクチン接種者とセックスをしていたということです。そう、白血球の機能低下など、ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がるということです」
●ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ているのは間違いないと思う。その感染様式が、空気感染か飛沫感染か接触感染か性感染か、それは分からない。しかし、セックスで感染するとしても、何ら不思議はないだろう。
参考資料:引き裂かれる家族
コロナワクチンとクロイツフェルト・ヤコブ病: Turk J Intensive Careに掲載された論文から
■スパイクタンパクがプリオンとして働く危険性は当時から指摘されていましたが、コロナワクチン接種後のプリオン病が現実に報告されるようになってきました。
●クロイツフェルト・ヤコブ病 (CJD : Creutzfeldt-Jakob disease)
・1920年代初頭にドイツの神経病理学者クロイツフェルトとヤコブによって発見された、全身の不随意運動と急速に進行する認知症を主徴とする中枢神経の変性疾患です。異常プリオンタンパクが脳内に侵入し、脳組織に海綿状の空腔を作り脳機能障害を引き起こす事が原因となります。長い潜伏期間を経て発症しますが、発症してからは進行が早く、1 – 2年で死に至ります。根治療法は現在のところ見つかっていません。
●COVID-19ワクチン (CoronaVac、Sinovac Life Sciences、Beijing、China) 接種後に発症した神経学的所見で、Pamukkale大学麻酔科集中治療室に入院した患者を発表した。この患者は進行性の神経障害により死亡した。
●コロナワクチン接種後のCJDが徐々に世界中で散見されるようになってきました。日本も例外ではありません。報告されているのは、中国製の不活化ワクチン、そしてファイザー、モデルナ、アストラゼネカの遺伝子ワクチンのいずれもです。これらに共通するものはスパイクタンパクです。
・スパイクタンパクは脳への障壁である血液脳関門を超える事が分かっています。コロナワクチンのスパイクタンパクがプリオンタンパクに類似した働きをし、脳内でプリオンを凝集させるコアとなる可能性があります。
●孤発性CJDの発症頻度が100万人に1人であるように、CJDは本来非常に稀な病気であり、実際に患者を診た経験の無い医師の方も多いかと思われます。
⑬新しく開発された治療薬について
レムデシビル は腎不全のリスクが20倍増加
■レムデシビルを使ってほしい
●WHO(世界保健機関)によるとレムデシビルは腎不全のリスクが20倍増加する
死亡のリスクが4%増加する
■この薬を使えば連邦政府は医療代金の20%を奨励金として病院に支給するというのだ
・だから、病院や医療制度は製薬会社の従属的な存在になっている
コロナ治療薬の検証
■モルヌピラビル
特例承認されてから85日 12万人に投与→2200の副作用→282件が重篤→9人亡くなる
・治験が不十分
参考資料:コロナ治療薬の検証
ありがとうございました☆ni28でした。
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カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記
よかった点:幅を狭くした
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300くらいpv/月間1万pv目指す
ni28はカメラマンです
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