こんにちはカメラマンのni28です。

今日は2023年3月1日です。超過死亡率がすごいことになっています。

※ここにのせる情報は、僕が実際に試す方法を模索するもので安心安全を確保するものではありません。

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コロナから身を守るまとめ(2021.10.11更新)

【予防】
●体をアルカリ性にするように努める
⇔薬は体を酸性するためなるべく控えるようにする
☑野菜(毎食):人参・レンコン・タマネギ・海藻・ぬか漬け・かぼちゃ・ショウガ
☑果物(毎食):パイナップル・レモン・柿・バナナ・キウイフルーツ・リンゴ
☑×砂糖(間食をやめる)
□×肉(完全に食べない):大豆
☑こんにゃく(重曹)(1日1食以上)
———————————
☑めかぶ(フコイダン)
□セロリ
□ウコン:カレー・きなこ
□緑茶

●マスク
☑N95相当マスク
-電車の中で使用
☑KF94マスク
-仕事で使用
☑不織布マスク
-屋外で使用する使い捨てマスク

●点鼻スプレー
☑キシリトール&グレープフルーツ種子エキスで自作
□一日数回使用する

●手洗い・消毒
☑帰ったら
□アルコールスプレーの携帯
☑料理前にも消毒

●薬
☑イベルメクチンのジェネリック(個人輸入):2週間に1錠(12㎎)
☑カモスタット(銀座まいにちクリニックで購入):1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
☑ファモチジン:1~3錠/日(人の多いとこへ行くとき)
☑ルパフィン:1~3錠/日(人の多いところへ行くとき)
□メラトニン:6㎎ 寝る前

〈漢方〉
□補中益気湯(ホチュウエッキトウ):胃腸の働きを整えて元気を補う薬
☑桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):血流をよくして「瘀血」を改善する
□荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ):急性・慢性の胃炎や胃痛など、胃腸の症状に
☑五苓散(ゴレイサン): 「水滞」を改善する代表的な処方
□板藍根(バンランコン):中国では肝炎やインフルエンザ、耳下腺炎(おたふくカゼ)、扁桃腺炎などの治療に欠かせない生薬として大切にされている

●サプリ
☑亜鉛
☑ビタミンD₃
☑ケルセチン
☑EGCG
☑リポソーム型ビタミンC
☑ラクトフェリン
☑マグネシウム
☑重曹
☑松の葉(スラミン)
□みどり麹
□ユーグレナ
□5-ALA
□グルタチオン

【感染したら】
☑イベルメクチンを5日間投薬
☑フルボキサミンを50㎎を2回に分けて
□アスピリン(バファリンA)で解熱
☑カモスタット
☑ファモチジン
☑ルパフィン
☑デカドロン:デキサメタゾン(ステロイド)
☑サプリをしっかり飲む
☑オルベスコ(呼吸がしづらくなったら)

①基本戦略

血液は小腸で作られているから腸をきれいにする
スパイクタンパク入りの血液に気を付ける
変えるべきは調味料
癌は血液が汚れる事で生じる
病気にならない方法
癌にならない方法
DuckDuckGo、telegramで検索しろ
内海さんからのアドバイス

体から排泄物を簡単に止めない事
シャワーではなくお風呂に入る事
厚着しすぎない事
日光を積極的に浴びる事
鼻呼吸を意識すること
裸足になってみること
予防投薬は絶対にしないこと
悪玉菌を積極的に味方につけること
無理に三食たべないこと
食品を備蓄しておくこと
電池やカセットコンロを備蓄しておくこと
サランラップは備蓄しておくこと
テレビや新聞を見ない事
本でも漫画でもいいから読むこと
芸能人や有名人を応援しない事
夫婦家族で一緒に食事をとること
子供をできるだけハグすること

 

風邪のひきはじめはここから
避難村
長寿の秘訣

長寿の秘訣
①じつによく噛むこと
②毎日副食を変える
③熱い食べ物や冷たい食べ物は食べない。体温に近いものを食べる
④大豆、ゴマ、クルミ、ハチミツを必ず用いる
⑤10日に2日くらいの割合で断食
⑥いろいろな木の葉、野草を乾燥させた薬のようなものを飲んでいた
⑦一日一回、冷水で腹を冷やす。便秘をしない

フッ素の解毒法

■第3の目、視床、ホルスの目
 ・ピラミッドの壁画に「第三の目」が描かれていて、これは、脳を矢状断したときに出てくる視床、下垂体、松果体からなる構造物に酷似している。つまり、脳の内部には「第三の目」があり、古代エジプト人はそれを知っていたのだ!
 ・スピリチュアル界隈では、この松果体は、高次の自分(higher self)とつながるために必要な器官だとされている。これは必ずしもオカルトではなくて、下記の論文によると「松果体は、メラトニンを分泌する神経内分泌器官であり循環リズムをコントロールするだけでなく、スピリチュアリティと神秘的かつエネルギー的な関連性を持っていることが現代の神経科学によって証明されている」
 ・デカルトは「人間の精神の座は松果体に存在する」と考えていたが、これは間違っていなかった。人間の魂は、前頭葉でも大脳皮質でもなく、松果体に宿る。

■フッ素が厄介なのは、この人間の魂の座「松果体」に蓄積し、松果体を石灰化させてしまうことだ。
 ・フッ化物の蓄積によりリン酸結晶が形成され、これが松果体の周囲に厚い層を形成することになる(石灰沈着)。松果体が石灰化すると、メラトニン産生が低下するなど、松果体が機能不全に陥る
 ・松果体は脳の両半球の間にあり、メラトニンの合成と分泌を担っている。メラトニンは概日リズム(睡眠と覚醒のサイクル)を維持したり、思春期の開始時期を調節をしたり、フリーラジカルによる細胞損傷からの防御などに役立っている。フッ化物の投与により、血中メラトニン濃度が低下し、思春期までの時間が短縮することがわかっている

■ジョン・イアムイアニス博士「水にヒ素をわざわざ入れませんよね?あるいは、鉛を入れるなんてこともしませんよね。でも我々、フッ素を入れています。これ、本当おかしな話でね、フッ素の毒性は鉛よりも強く、かつ、ヒ素にはやや劣る。それぐらい危険な毒物なんですよ」

■「ターメリックが脳のフッ素を除去する」
 ・ターメリックに含まれるクルクミンにより、脳内での内因性グルタチオン(抗酸化物質)の産生が高まる。研究では、フッ素が哺乳類の脳、特に海馬と大脳皮質の細胞に重度の神経変性を起こすメカニズムが研究されている。

■『松果体の脱石灰化』として、他にはこんな食材
 ・藻類(クロレラ、スピルリナ)、
 ・MSM(メチルスルフォニルメタン;要するに硫黄分を含むもの)、
 ・オレガノオイル、
 ・ブラックシードオイル、
 ・シラジット、
 ・生カカオ、
 ・ゼオライト、
 ・チャーガ。
 ・食材から硫黄を摂取するなら、ネギ科植物(玉ねぎ、にんにく、ニラ、ネギ)やアブラナ科植物(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、アブラナ)を食べるといい。
 ●ヨウ素、ボロン、生アップルサイダービネガー、ビタミンK2。
 ・特にヨウ素は僕も最近注目しています。一般の医者は「甲状腺に悪いから摂るな」と忌避する傾向があるけど、逆のことが多い。ヨウ素のんでるとなかなか風邪ひかないよ
 ●「踊る」、「犬とたわむれる」、「笑う」、「情報発信を始める」、「友達と秘密を分かち合おう」みたいなのがあって、こういうのはとても大事です。栄養よりもはるかに大事かもしれない。

■『松果体の石灰化』などというと「自分は関係ない」と思うかもしれないけど、ものすごくざっくりいうと、結局これは老化のことです。

参考資料:フッ素の解毒法

歯周病は腸で防ぐ

■歯周病→腸:免疫細胞をつくる→血液にのって口へ
 ☆歯周病を抑える

参考資料:歯周病は腸で防ぐ

ターボ癌の対処法

■癌は「見つけてはいけない病気」
 ・「早期発見早期治療」というマーケティングフレーズにころっと騙されている。
 ・「人間1日癌細胞が5千個くらいできてる」って。でも免疫がちゃんとしてるから、全部問題なく処理されてる。

■結局、健康状態であれ未来であれ、自分の感覚とかセンスを信じられないということです。特に不調は自覚していない。自分は健康だ。もうそれだけで十分じゃないの。

■コロナワクチン接種後のターボ癌はたちが悪い

■対策
 ・食事を含む生活習慣指導
 ・当然ゲルマニウム。チャーガ、フルボ酸、ブラックシードオイルも勧めたい。

■木田先生:漢方で癌が消えた例
 ・「普通の癌の患者だとこういう処方では救命できないことが多い。ワクチンで免疫抑制になりターボ癌になった人は、本人の体質の問題というよりワクチンが原因だから、ワクチンの問題自体が消えたら案外簡単に治るのではないか?まだ1例だから確かなことは言えないけれど」

参考資料:ターボ癌の対処法

診療所のワクチン後遺症治療プロトコル(大阪肛門科診療所)

■イベルメクチン
 ・症状が軽い、体重が60キロ以下の人は1日1錠(12mg)、症状が重い、体重が60キロ以上の人は1日2錠。

 

■マルチビタミン&ミネラル
 ・ワクチン後遺症の患者さんは栄養状態が悪い人が多いからです。

 

■ビタミンC
 朝:リポソーム型ビタミンC1〜3包(症状による)
 眠前:高濃度ビタミンC3000mg 
 ビタミンCは補いすぎて困ることは何一つなし。
 病気の時はどんどん消費されて無くなっていくので、補って上げる必要があります。
 リポソーム型ビタミンCは細胞に直接入るので必須。
 そして血中ビタミンCスパイクを作るために眠前に高濃度ビタミンCを飲んでもらっています。
 これにより24時間、血中のビタミンC濃度をある程度高値に保つことができる。
 眠前のビタミンCは睡眠の質を高め、朝の目覚めも良くなります。

 

■ビタミンD
 ・1日5000IUになるように補います。

 

■亜鉛

 

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それにオプションとして患者さんの希望で処方する栄養素があります。(セカンドライン)

 

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■5−ALA
 ・『世界が注目する日本発「抗老化サプリ」 「NMN」「5-ALA」の驚きの効果とは』

 

■タキシフォリン
 ・新型コロナウイルスのメインプロテアーゼを阻害する物質として抽出されたことより、コロナ予防のために導入していたもの。
 ・『タキシフォリンの奇跡』
 ・新型コロナウイルスのメインプロテアーゼを阻害する物質としてご紹介したタキシフォリン。
 ・またタキシフォリンには赤血球が凝集するのを抑制する作用があることより、ワクチン接種後の血栓予防にもなります。
 ・シベリアのカラマツ由来のタキシフォリンなので松葉茶よりも抗酸化力が強い。

 

■ミエリン再生サプリ
 ・アルツハイマー病の父親のために取り入れたサプリ↓
 ・なんと、これがワクチン後遺症のブレインフォグなど脳の症状に効くということが使用されている先生から多数報告されています。

 

 

 

■ケルセチン
 ・これがシェディングに効くから取り扱って欲しいと。

 

■L-カルニチン
 ・長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に運搬し燃焼することでエネルギーを産生しています。
 ・だから痩せるためには必ず必要な栄養素。ダイエットサプリと言われるゆえんですね。

 

■タウリン
 ・生命の維持に必要な成分

 

■メラトニン
 ・メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモン。
 ・睡眠と覚醒のリズムを司っているため「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
 ・メラトニンは光によって分泌が調節されていて、朝、光を浴びると分泌が止まり覚醒します。
 ・そして起きてから14〜16時間くらい経つとメラトニンの分泌が一気に高まり眠気を感じるようになります。
 ・ところが困ったことにメラトニンの分泌は加齢とともに減少し、10歳頃をピークにその後はどんどん減り続け25歳頃にはピーク時の半分、50歳頃になると10分の1くらいにまで減ってしまいます汗。だから年を取ると朝早く目が覚めたり、夜間に何度も目が覚めたりするのです。

 

■クルクミノイド(クルクミン)
 ・FLCCCのコロナ治療プロトコルに記載されているものの一つです。
 ・クルクミノイド(クルクミン)はポリフェノールの一種でウコンなどに含まれている色素成分。
 ・肝臓の解毒機能を強化し、胆汁の分泌を促進することによって肝機能を強化
 ・胆汁がコレステロールを低下させることによるコレステロール値の低下
 ・活性酸素を除去(抗酸化作用)
 ・抗菌作用
 ・抗炎症作用
 ・抗癌作用

 

癌の予防や治療にも使われることが多いウコンの成分クルクミノイド(クルクミン)。

 

■GABA
 ・γアミノ酪酸のことを略してGABAと呼びます。アミノ酸の一種。
 ・脳や脊髄に多く存在しており、興奮状態を抑え精神を落ち着かせる神経伝達物質。

 

■ナットウキナーゼ
 ・試験管内でのデータですがナットウキナーゼがスパイクタンパクを分解することが分かっているので、ワクチン後遺症の患者さんには納豆を食べるようオススメしています。

 

■5-デアザフラビン
 ・最近出て来たNMNを超える新成分です。
 ・ミトコンドリア活性がNMNの数十倍、サーチュイン遺伝子活性がNMNの数倍もあり、ミトコンドリアの機能障害がベースにあるワクチン後遺症には効果が期待できます。
 ・NMNは熱に弱かったのですが、デアザフラビンは熱に耐性があって110℃まで大丈夫。

 

■加味帰脾湯
 ・フローチャート漢方で一般医が手軽に漢方診療をできるようにされた新見正則先生が、「ワクチン後遺症に効く漢方薬と言えばこれ一択!加味帰脾湯!これさえあればほとんど解決する。」とおっしゃっていた漢方薬です。
 ・体がだるい、しんどい、そのせいか気持ちまで落ち込んでしまう、うつうつする、死にたくなるなどの症状に良く効きます。

 

■FK23乳酸菌
 ・人間由来の特殊な乳酸菌。
 ・長寿家系の人の腸から取り出された長寿に関係していると考えられている菌種。

 

■点滴のメニューは一つ:高濃度ビタミンC点滴に高濃度グルタチオンを混ぜています。

 

 ・グルタチオンの量は1200mg〜2000mg。
 ・ビタミンCは12.5g。

参考資料:診療所のワクチン後遺症治療プロトコル

 

②感染経路

③日本の状況

④コロナに対して有効そうな薬

⑤コロナに対して有効そうな漢方

⑥コロナに対して有効そうなサプリ

ヨモギがすごい
ブロメライン
重曹クエン酸で癌は消える
Mgは縁の下の力持ち
Mgは万能
シェディング対策:Mg、わさび、ハチミツ
ホウ砂(ボラックス)を飲んでホウ素補給!関節炎や様々な問題を改善!

■先進国の人口の約30%が、関節炎と骨粗鬆症に罹患していると言われています。

■これは医療や製薬にとって継続して儲けが出る大きな収入源であり、安価で効果がある治療法が知れ渡ってしまうとその収入源は絶たれます。

■今では掃除・洗濯用品、殺虫剤、スライム作りの材料というイメージが強いホウ砂(ホウ素化合物)を、水に混ぜて飲むことで関節炎や様々な健康の問題を改善した人がたくさんいます。
 ●ホウ素は自然界では、
 土壌、水、食品、天然塩などに存在します。

 

 ●ホウ素豊富な食品
 ・ほとんどすべての野菜と果物
 ・ナッツ類
 ●ヒトの体内では以下の部位にホウ素が豊富に存在します。
 ・副甲状腺
 ・心臓 
 ・脾臓
 ・骨
 ・歯のエナメル質

 ●体はホウ素をあまり蓄えず、尿中から排泄していくため、毎日のホウ素摂取が重要になります。
 ・先進国の人のホウ素推定摂取量は1日1~2mgであり、ホウ素やヨウ素について講演を行うホヘ・フレッチャス博士によると、推奨摂取量は1日30mgです。(推奨摂取量は諸説あり)

■ホウ素を補うことで改善される健康上の問題は以下のようなものがあります。

関節炎
リウマチ
骨粗鬆症
変形性関節症
虫歯
歯周病
カルシウム沈着
組織の石灰化
自己免疫疾患
ホルモンの不均衡
カンジダ症
尿路感染症
不眠症
肌荒れ
がん
など。

■ホウ素の作用機序は以下の通りです。
 ・カルシウム・マグネシウム量を調節
 ・ホウ素が欠乏すると副甲状腺が過剰に活動、副甲状腺ホルモンが過剰に放出され、骨や歯からカルシウムが放出され、カルシウムの血中濃度が上昇します。これは変形性関節症やその他の形態の関節炎、骨粗鬆症、虫歯につながります。
 ・血中カルシウム濃度が高くなると軟部組織の石灰化が起こり、筋肉の収縮やこわばりを引き起こします。
 ・内分泌腺、特に松果体と卵巣の石灰化、動脈硬化、腎臓結石、腎臓の石灰化が進行し、最終的に腎不全につながります。ホウ素欠乏とマグネシウム欠乏が組み合わさると、特に骨や歯がダメージを受けます。

 

参考資料:ホウ砂(ボラックス)を飲んでホウ素補給!関節炎や様々な問題を改善

⑦コロナに対して有効そうな食べ物

ビワの種は癌に有効
梅干し最強
卵がいい
危険な食べ物7選
牛乳はのんではいけない
人参ジュースの作り方
癌は断食すれば治る
きくらげ
亜鉛
グルテンフリー
重曹クエン酸ハチミツドリンク
ぬか漬け
・シリンゴル天然重曹150g ・オーストリア無水クエン酸150g ・天然塩『ぬちまーす』70g

なんか、ツイッターとか結構ながれてくる。

速攻で取り入れた。発疹がすぐ引いた。

⑧コロナに感染したらやる事

⑨コロナの症状(twitter情報)

⑩後遺症について(twitter情報)

⑪変異株について

⑫ワクチンについて

ワクチン推進の人達の言動
ワクチン接種の意義として強調していた 最後の砦である「重症化予防」というシナリオが崩れ去った
Dr.ファウチがmRNAコロナワクチンにはほとんど効果ない事を認める論文を発表

「粘膜呼吸器系ウィルスに対する確実な防御を引き出し
、それらが引き起こす致命的なアウトブレークやパンデミックを制御しようとする過去のパットしない試みは、
科学的にも公衆衛生的にも失敗であった」

ワクチンの中身
ワクチンは軍事兵器だった
ワクチンの真の効果
二価ワクチンは危険
P社とM社のバイアルを分析したら、結晶型の酸化グラフェンがあった
月経異常

■mRNAワクチンでなぜ不正出血がおきるのか

正常に月経が起こる仕組み

あかちゃんができなかったとき、いらなくなった子宮内膜を排出するため
・血液と一緒に子宮内膜がはがれる

●排卵が起こる
卵胞刺激ホルモン(卵子を育てるホルモン)と黄体化ホルモンが協同
→卵巣の卵胞へ作用
→成熟卵胞を形成
→卵胞から卵胞ホルモンの分泌増加→排卵

卵胞ホルモンの分泌増加すると子宮内膜も厚くなる

●排卵:卵子が卵巣の外に出て卵管の中に入る
・卵管内で受精したら、受精卵は1週間ほどで子宮内膜に運ばれる
・卵巣には黄体ができ、黄体ホルモンが分泌されて
卵胞ホルモンによって厚くなった子宮内膜が受胎可能
なように変化していく

●妊娠しなかったら月経
・卵巣からでる2つのホルモンが急激に減少して子宮内膜の剥離を促す

■ワクチン接種後の月経異常
①ホルモン異常
②子宮内膜の異常剥離

 

WHO世界保健機構事務局長の発言
生まれてきた子は全身癌を患っていた
シェディングについて。

■ワクチンシェディングの考察
・多くの研究者がワクチン接種者からワクチン粒子がワクチン未接種者に伝播する可能性を指摘している

●ワクチン由来の空気浮遊抗体を示唆
 ・抗体がエアロゾルを通して伝播する可能性があることを結論づけた
 ・鼻腔内にCOVID-19 抗体を蓄積したのではないか。

●スパイクタンパク質が伝播したのか、抗体が伝播したのかそれはまだわからない。

●ワクチンシェディングは、具体的には、ワクチン接種後にウィルスやウィルス粒子が拡散することを指す
 ・インフルエンザなどのワクチンでウィルスの排出を確認している
 ・生ウィルスと弱毒化ウィルスを含むワクチンでのみシェディングが起こる

●mRNAワクチンにはウィルスが入っていないのでシェディングはおきないと考えられるが、スパイクタンパク質の伝播はまだ、否定できない。

 ・臨床的に疑わしい例もある

 ・ワクチン未接種者がワクチン接種者と接触した後にCOVIDに関連したさまざまな奇妙な症状を発症するのを観察している

■Dダイマーテストを指標にしてシェディング患者などを治療するようになった

基本
●抗ウィルス剤
・イベルメクチン
・ヒドロキシクロロキン
●炎症を抑える
・ケルセチン
●デトックス
・グルタチオン
●血液凝固を抑える
・アスピリン
●免疫力を高める
・ビタミンD
・ビタミンC

 ・多くの医師はワクチン接種者からのワクチン未接種へのワクチン粒子の伝播を疑っている。
 ☆スパイクタンパク質が伝播しているのは間違いなさそうだ。

母乳からmRNAが検出された
1人でも死んだら通常ワクチンは中止する
5回目に従来ワクチンを打つ意味ある??
接種者の94%に血液にはっきりとした異常
接種者の血液は「非常に心配な状態」
mRNAワクチンが卵巣で遺伝子に逆転写され子から子に引き継がれる
googleとyou tubeがワクチンについての言論規制解除
陽性者の89%がワクチン接種済み
厚労省が教えるワクチンの真実
ワクチンブースターは感染ブースター
河野太郎元ワクチン担当相「妊娠時にワクチンは有害だというのは全くのデマ。胎児にも影響ない。妊婦は優先的に打ってほしい」(動画)/「海外で大問題になってますが?」

■河野太郎氏「妊娠した時にワクチンは有害」はデマ
Q「妊娠した時にワクチンは有害だと聞きますがどうでしょうか?」
河野太郎「これは全くのデマと言ってよろしいと思います。コロナウイルスワクチンだけでなく、これまで世界中で開発されたありとあらゆるワクチンに関して、不妊になるとかのデマが飛び交いましたが、ワクチンを打って不妊になったということは今までありません。
河野太郎氏「ワクチン打ったら心筋炎ガー、と反ワクが騒いでいるが全然気にすることはない」「ワクチンの心筋炎は確率的にも小さいし軽症。ほとんどの人は回復する」(動画)

■ピーター・A・マッカロー(アメリカの循環器専門の医師、教授。ベイラー大学メディカル・センター内科の副主任、テキサスA&M大学の教授を歴任)

スパイクタンパク質は、ほぼ間違いなく、貴重な卵巣細胞の死と破壊を引き起こしている。射出範囲の低い者は各射出期間を通じて不妊となる。

■FOXニュースのタッカー・カールソンもデマです

2月26日「ワクチンを摂取した女性に不妊症の問題が大量に発生していま。これはスキャンダラスなことだ。これは大虐殺だ」

 

■産婦人科医がワクチン開始以来、流産と不妊症が50%増加していると言っていますが、河野氏の話しからすれば、きっとデマです
2月26日 警告:”ワクチンの運用を開始 “以来、流産&不妊症の50%増加

ファイザーは実質的に中国共産党の支配下にある企業!

■ファイザーはドイツの会社ではなく、ドイツにある中国共産党系の企業だと判明した
 ・事実上ファイザーワクチンを製造している
 ・子会社のBioNTechは復星医療と了解覚書を交わした
  復星医療は中国共産党が支配する中国最大の製薬会社のひとつ
  -BioNTechはワクチンの技術を100%中国共産党に譲渡した
 ・中国共産党がワクチンの成分と製造工程を所有している可能性がある

 

参考資料:ファイザーは実質的に中国共産党の支配下にある企業!

厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~

サンテレビニュース

■2023.2.25、厚生労働省、ワクチン後遺症の実態調査を行います

■HER-SYS
 ・感染者の情報、ワクチン接種回数の情報
 →これをもとに接種回数ごと年代別ごとの致死率が公開される
 2021年を境に発表されなくなった

参考資料:厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~

止まらない sudden death(突然死)
ビル・ゲイツ氏が地球温暖化対策の為の二酸化炭素削減方法、ワクチンによる人口削減計画があることをTEDで語っている事実

■おおっびらにシンポジウムで言ってる
ビル・ゲイツ「CO2をゼロに近づける方法として、新たなワクチンや生殖に関する健康管理をすれば人口を10%~15%削減できる」

参考資料:ビル・ゲイツ氏が地球温暖化対策の為の二酸化炭素削減方法、ワクチンによる人口削減計画があることをTEDで語っている事実

肌に貼るワクチン

参考資料:肌に貼るワクチン

研究室分析により、コロナワクチンにセシウム、バリウム、コバルトなどの潜在的に有害な物質が含まれていることが判明。これらの成分はどれもメーカーが申告していないもので、成分表にも記載されていない。

■コロナワクチンには何が入っているのか
 ・ワクチンの中には未申告のものが含まれている
すべてのワクチンに例外なく
アルカリ金属
セシウム
カリウム
カルシウム
バリウム
コバルト

クロム
チタン
セリウム
ガドリニウム
アルミニウム
シリコーン
硫黄

が含まれていて、高濃度であることから紛れ込んだものではない。

参考資料:研究室分析により、コロナワクチンにセシウム、バリウム、コバルトなどの潜在的に有害な物質が含まれていることが判明。これらの成分はどれもメーカーが申告していないもので、成分表にも記載されていない。

新型コロナウイルスのワクチン導入後、米国の超過死亡数は4割を超えた 保険会社の統計によると、ワクチン導入後の2021年第3四半期と第4四半期に過剰死亡が40%に達しており、そのほとんどは新型コロナウイルスによるものではなかったことが分かった

■アメリカ
2017年 280万人死亡
2018年 同じ
2019年 同じ
2020年 増えた
2021年 パンデミック前より40%増えた

10%増加率の超過死亡率だけでも200年に1度の出来事になる

参考資料:新型コロナウイルスのワクチン導入後、米国の超過死亡数は4割を超えた、保険会社の統計によると、ワクチン導入後の2021年第3四半期と第4四半期に過剰死亡が40%に達しており、そのほとんどは新型コロナウイルスによるものではなかったことが分かった

新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案

■アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会に提出された。
 ・「アイダホ州ではメッセンジャーリボ核酸技術を用いて開発されたワクチンを、個人または他の哺乳類に使用するため提供したり投与したりしてはならない」と簡潔に記されている。つまり、人間だけでなくオオツノヒツジなどの動物への投与も対象となるわけだ。

 

参考資料:新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化、アイダホ州で新法案

フランス国立衛生医学研究所研究主事までされた著名な遺伝学の専門家がこのように明言されているということは、事態は深刻です…

■mRNAワクチンにより私たちの構造に変化が起こる可能性があります。
 ・遺伝子の改変に直面している

■Sars-Cov-2ウィルス自体がすでにゲノムに入り込んでいることが確認されました。

■スパイクが細胞核の中に見つかっています:RNAが核の中にある

■スウェーデンの研究では人の細胞をワクチン製剤に暴露させたところ製剤は細胞の中に取り込まれました
 ・予想外だったのは細胞のなかで、逆転写と呼ばれる仕組み、つまりRNAをDNAに変換する仕組みが発動した

 これはよくない。
 ☆RNA→DNA→ゲノムに組み込まれる可能性がある

私たちは形質転換の可能性に関わっている

参考資料:フランス国立衛生医学研究所研究主事までされた著名な遺伝学の専門家がこのように明言されているということは、事態は深刻です

忽那賢志氏と こびナビ 木下喬弘氏から連名で名誉棄損で民事訴訟されました

■組織的なスラップ訴訟(言論封じ)だと考えます。請求された額は二人合わせて560万円です。

■忽那賢志氏の主張は3点

忽那氏の主張1.
上記で私(忽那氏)の容姿(顔が大きい)を揶揄しており、生まれ持ったもので変えることが出来ない容姿を揶揄することは社会通念上許されず、私の名誉感情を侵害している。

 

 

忽那氏の主張2.

 

上記で、「ムッツリスケベ」と、私を性的に侮辱しており社会的評価を低下させ名誉感情を侵害している。

忽那氏の主張3.
下記スレッド最下部で、「多分忽那氏は自分の子供に打たせていない」との発言は私(忽那氏)もワクチンにリスクがあることを認識しているという意味で述べている。そのようなリスクのあるワクチンを「ドM奴隷の子供にはインフォームドコンセントなんて要らない」と述べている。これはワクチンを利他目的で推進するとの私(忽那氏)の主張に反し、私(忽那氏)が十分な説明なしに子供にワクチン接種を推進しているという事実を適示しており、リスクを説明しない医師、ワクチンの危険性を認識しながら推進している医師であり、社会的ないし職場における適応性について劣っているとの印象を与えているので、名誉権を侵害している。

 

■木下喬弘氏の主張は10点
木下氏の主張1.
「イカ臭い」は男性器の匂いの俗称であり、私(木下氏)を性的に揶揄しており、社会通念上許される限度を超えており名誉感情を侵害している

木下氏の主張2.
「こびナビ頭はくーるくる」私(木下氏)が副代表を務めるこびナビはバカ者だと侮辱している

木下氏の主張3.
「基礎医学論文読んでいなかったし」が私(木下氏)に基礎医学の見識が無いことを示し、社会的評価を下げ、名誉棄損した。

木下氏の主張4.
「雑魚い」が私(木下氏)の名誉を棄損している。

 

木下氏の主張5.
「おつむが知れてる」が私(木下氏)の名誉を棄損している。

木下氏の主張6.
以下の記述が私(木下氏)が医師としての能力が低いとして名誉を棄損している。

木下氏の主張7.
「詐欺師が慌てて取り繕った目をしている」が私(木下氏)が信用の置けない人物であるとの事実の適示をしており、名誉棄損している。

木下氏の主張8.
「顔つき」がまるで詐欺師であるとして、言葉巧みに視聴者を煽ってワクチン接種の間違った情報を信じさせるような信用の置けない医師であるとの事実の適示ないし意見の表明を行っており、社会的評価を低下させ名誉権を侵害している。

木下氏の主張9.

安全性が確立されていないと宮澤氏が考える小児へのコロナワクチン接種を推進する点で私を「悪魔」と、非人道的な人物であるとの事実の適示ないし意見の表明を行っている。

 

木下氏の主張10.
上から順番に、私(木下氏)のことを「金に群がって」ワクチン接種者以外の利益のために、「嘘でインチキ」な活動をしている、「タチの悪いセールスマン」のような人物である。
との事実の適示を行っている。私の社会的ないし職場における適応性に劣っているとの印象を与え、社会的評価を低下させ、名誉権を侵害する。

 

 

 

■忽那氏及び木下氏共通の主張
宮澤氏は自分が初めて発見したという趣旨の発言が多く、自分が医療業界に影響を与えていると示そうとしている。
しかし宮澤氏は国の診療ガイドラインにも関わったことは無く、厚労省やWHOなどの推奨に影響するような論文は発表できていない。
上記の自己評価との乖離がある。
一方で、我々(忽那氏と木下氏)は政府広告や診療ガイドラインに関わっており、宮澤氏より医療業界に影響を与えている。
つまり宮澤氏はそれに不満を感じ、我々を否定し、社会的評価を下げることを目的として度々誹謗中傷を行っている。

■訴訟するのは自由ですけど 私は基本医学的に追及していたのに、 訴訟内容が「イカ臭いと言われた」「こびナビ頭がくーるくると言われた」「雑魚いと言われた」「おつむか知れてると言われた」「顔でかと言われた」「むっつりすけべと言われた」と 政府広告CMに出ておられたような日本のコロナ広報の代表格(公人)のお二人が私にツイッター上や郵便などでいつでも連絡できる状態にあったのに、いきなり訴えるという事はどうなのでしょうか。

参考資料:忽那賢志氏と こびナビ 木下喬弘氏から連名で名誉棄損で民事訴訟されました

ノババックス製ワクチンによるワクチン後遺症

■ノババックスはmRNAワクチンではありません。遺伝子組換えワクチンです。
 ・心筋炎を引き起こした。
 ・『”ノババックスでも心筋炎が起きます”』
 ・未接種の患者さんから時々「ノババックスのワクチンならmRNAじゃないから安全ですよね?」と訊かれるのですが、ノババックスのワクチンでも心筋炎が起きています。 …
 ・ノババックス製ワクチンによるワクチン後遺症の患者さんの症状は、まるでコロナ後遺症と同じでした。

参考資料:ノババックス製ワクチンによるワクチン後遺症

新型コロナウイルスとそのワクチンの真実に対して主流メディアが激しく抑圧を行った

■ツイッターの文書にはツイッターが新型コロナウィルスに関する正確な情報を徹底的に抑圧していることがはっきりと示されている
 ・医師の専門的な意見を抑圧しCDCと意見の異なる人を検閲することで何百万もの人に影響を与えた

 

参考資料:新型コロナウイルスとそのワクチンの真実に対して主流メディアが激しく抑圧を行った

ドキュメンタリー:ワクチン信奉の崩壊

■由井寅子先生
 ・ホメオパシーの治療
 ・すべてのものを自然に戻す
 ・症状はありがたい

■ワクチン
 ・人口削減運動の一つ
 ・利権の一つ
 ・ベクターワクチンをうつと修復不可能

■ワクチン全否定:免疫学の邪道

■結局ワクチンとは何なのか
現代医学ではIgG抗体=免疫と定義しているが、
これは根本的な間違いである。
IgG抗体とは異物・毒物・病原体を排出することができない状態
において、臨時で異物・毒物・病原体に結合し、
とりあえ無毒化・不活性化させるためのものであり、
異物・毒物・病原体自体は体内にあり続けるということである
つまり、IgG抗体がたくさんあるということは、免疫が低下しており
異物・毒物・病原体を排出できず、体内にたくさん
あるということを意味する
ワクチンは、病原体に対するIgG抗体を増やす事を目的として
人体に摂取される。病原体とともに、アジュバンドと
呼ばれる毒物をワクチンの中に入れる事で、人の
免疫を低下させ、病原体を排出できないようにさせること、
すなわち、感染症の慢性状態を意図的に作り出す
ことで病原体に対するIgG抗体を増やしているのである。
健康を犠牲にして達成される予防など、
予防とは言わない。結局、ワクチンがやっていることは
予防とは真逆の事、感染症の慢性病を作り出しているのだと
いうこと。これがワクチンの正体である。

結局、病原体は何なのか。
人や動物が我慢した感情(怒り、恐れ、悲しみ)は、
未解決なエネルギーとして、体内にとどまり続ける。
この未解決な感情(未解決な欲)をインナーチャイルドと言う。
我慢した感情は、自分から切り離され、潜在意識に沈んでいく。潜在意識に沈んだ
感情(欲=自我)は、一つの独立した存在として、
生物化する。これが病原体と言われるものである。
病原体とは自分から切り離された自分自身(未解決な欲としての自分)
であり、自分を映す鏡として外部(腸内)に生じるのである。
そうして、病原体に感染し、体内で病原体が増殖することで
未解決な感情エネルギーが昇華されるのである。

ちなみに病原体を作り出したインナーチャイルドと同じ
インナーチャイルドをもっていなければ、その病原体に感染することは
ない。
未解決な感情(インナーチャイルド)があるとそれが
プラーナと呼ばれているエネルギーの流れを妨げ、
プラーナの流れが妨げられることで、肉体的、
精神的に様々な問題が生じてくる
したがって、病原体とはあなたの中にある未解決な
感情を昇華し、エネルギーの流れをよくし、真の健康を取り戻す
ために存在するもので、
感染症とは、自然が為す同種療法、ホメオパシーなのである

病原体はありがたい。

参考資料:ドキュメンタリー:ワクチン信奉の崩壊

【拡散希望】福島砲その②ワクチンと死亡事例の因果関係を考える勉強会より

■ワクチンのせいで感染がひろがってるんじゃないのと思うのが普通

 ・死亡例はすべてγ(評価不能)
 ・これはお役所用語で評価しないということ
 ・不都合な真実だから
 ・報告があったものは全例調査
 ・それが科学の鉄則
 ・あなた方は科学も医学も無視してる
 ・ワクチンによって死亡例はない。は嘘
 ・10万人に1人か2人は死んでる。確実に。
 ・2000/100000000で1/100000になる

 ・ワクチン打って翌日死んだ。ワクチンのせいに決まってる。

参考資料:【拡散希望】福島砲その②ワクチンと死亡事例の因果関係を考える勉強会より

沢山の人々が即死した。
コロコロ変わる設定

■コロナワクチンの保存期間で
 ・当初は6か月だったのが9か月になった
 ・さらにその2か月後には、さらなる期限延長(9か月→12か月)が行われた
 ・またもや期限延長(12か月から18か月)が行われて、驚くのを超えて、あきれました。
 ・ファイザーワクチンは超低温(-90~-60℃)保存で、解凍後の冷蔵保存は5日間までだった。しかし、それが最長1か月まで延長となった。5日から30日、つまり6倍伸びたことになる。
 ・打たせることが目的化していたのだと思う
 ・しかし皮肉なことに、この杜撰な管理のおかげで、多くの人が救われた可能性がある。

■接種間隔
 ・当初は8か月
 ・「6か月でいいですよ」となり、
 ・「5か月でよくね?」
 ・「もっと早めたろ!3か月でやっちゃえ!」
 ・あら不思議。今度は「年1回」、12か月おきでいい、っていうんですね。

■超過死亡数
 ・2021年の超過死亡は6万7千人
 ・2022年の超過死亡は、その2021年をさらに上回る(10万人以上)ことが、11月までの時点で確定

参考資料:コロコロ変わる設定

「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声(ヤフーニュース)

☆ヤフーニュースで掲載されるようになったのは大きい変化だと思う。

2/7(火) 7:03配信

■厚生労働省はワクチンの副反応疑い死の人数を1966人に更新した。

■大阪医科薬科大学法医学教室の鈴木廣一名誉教授は、大阪府警から解剖を依頼された遺体にメスを入れ、思わず目を見張った。府内に住む61歳(当時)の男性、Aさんである。
 ・血管から流れ出てきたのは、ドロリとした血の塊―血栓だ。男性の肺動脈には、コーヒーゼリーのような赤茶色の血栓がびっしりと詰まっていた。 「明らかな肺動脈血栓塞栓症でした」(鈴木氏)
 ・Aさんは’21年8月5日、ファイザー社製ワクチンの接種を受けた。それから5日後の8月10日、妻に胸の苦しさを訴え、接種を受けた医院に向かおうと自転車に乗った直後、うめきながら倒れたという。

 ●前出の鈴木氏は、この2年でワクチン接種後に死亡した遺体の解剖を3例経験した。
 ・Aさんと同じく、血栓が原因で亡くなったと見られるのが72歳(当時)のB子さんだ。彼女は2回目のワクチン接種の3日後に死亡した。解剖の結果、明らかになった死因はやはり肺動脈血栓塞栓症だった。
 ・「解剖しても、当初は肺動脈に血栓は見当たらず、その他にも異常は見られませんでした。しかし肺を丁寧に観察すると、気管支と並んで縦に走る肺の動脈の広範囲が、血栓で塞がっていたのです」(鈴木氏)
 ・さらに心臓を調べると、血管が激しい炎症を起こしていたこともわかった。心筋炎を起こす寸前の状態でもあったのだ。

参考資料:「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声

⑬新薬について

【ラゲブリオ】ついに死亡100人超え

2022年10-12月の売上

1位ラゲブリオ(モルヌピラビル)479憶円
2位抗がん剤オプジーボ413億円
3位ベクルリー(レムデシビル)401億円

実はコロナワクチンよりも死者数が多い
ラゲブリオを1億人に投与したとすると10600人死ぬ計算

参考資料:【ラゲブリオ】ついに死亡100人超え

ありがとうございました☆ni28でした。
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6865文字
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カテゴリー:日々のつぶやき
タグ:コロナ日記

よかった点:幅を狭くした
改善点:見出しの使い方がいまいち
200記事目/100記事目指す
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ni28はカメラマンです

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2020年1月のダイヤモンドプリンセス号のコロナウィルスの報道から半年たっても、僕の危機感は薄いものでした。コロナの脅威を認識したくてコロナ情報をまとめました。 ↓↓↓