こんにちは。カメラマンのni28です。
今回はSmokeNINJA (スモークニンジャ):スモークマシンを購入したので、練習しました。
このライティング練習の目的
●逆光、サイド光、順光でのスモークの見え方を研究する
主な成果
ISO100 F5.6 1/125 5500K
赤フィルターをつけて出力1/1
出目はF8:画面中央(ただし、光源近くの露出は不明)
が炎っぽくなってすごかった
使った機材
●Canon スピードライト 600EX-RT
●Godox S2ブラケット(アンブレラホルダー)
●スピードライトトランスミッター ST-E3-RT
●GODOX X2T-C キャノン用 送信機 フラッシュトリガー
●ライトスタンド
●スピードマスター(露出計)
●SmokeNINJA (スモークニンジャ)
①スモークの出方を確認する
②バックライト(逆光)をあてる
③サイドライトをあてる
④フロントライト(順光)をあてる
メモ
・ストロボ光が届く範囲が限られるので、スモークはむやみにまかない
・色の濃いフィルターを使った場合、光源付近で露出オーバー色が面白くなる場合がる
【逆光】
・2段オーバーなら神々しい感じ
・1段オーバーで光源付近が露出オーバー
・適は発色がいいけど、普通
反省・改善
■次回試したい事
●色の濃いフィルターで露出オーバーの具合を確認する
●炎にみえる方法の研究
・ドライアイスモードを使うとどうなるのか??
●ライトを全体用とスポット用で分けて全体に色をつけられるか試したい
●ペットボトルを有効利用できないか考える
●冷やすといいとかいうけど本当なのか。。
ありがとうございました☆ni28でした。
2769文字
2H/かかった時間
カテゴリー:カメラ
タグ:29種類のライティング研究
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