こんにちは。カメラマンのni28です。
大学の時に出会った教授の影響で政治・経済・社会に興味を持つようになりました。
教授の勧めてくれた『世界』(岩波書店)はクオリティマガジンと言われて、知識層のための雑誌です。

内容は、リベラル・反戦・人権・民主主義・環境・貧困・芸術など、弱者に寄り添うような論文・エッセイが多いです。

何が本当なのかわからない時代で、これから何が起こるのかわからない時代です。
クオリティマガジンは自分の中の判断基準を養成するのにとても有益です。

『世界』(岩波書店)を読み始めて10年以上経ちました。

今回は、『世界』2021.2月号 p.106  生物多様性とは何か、なぜ重要なのか(五箇公一)について書きます。

 
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僕は『世界』(岩波書店)を定期購読しています。

読むのは大変ですが、僕は『世界』(岩波書店)を読むことで、世の中の事を勉強して自分なりに分析できるようになりました。

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目次
  • まとめ
  • 感想
  • 論文の要点

まとめ

生物多様性は人間の生活基盤に帰結する。
生物多様性が失われれば柔軟性や抵抗力が下がって生存確率も下がる。
絶滅の時代の根本原因は大量消費・大量廃棄のライフスタイルだ。
自然共生型社会への転換が必要だ。

感想

人間生活の多くが生物多様性を失う方向にエネルギーが注がれている。

資本主義社会では大量生産大量消費の上で人間社会が営まれている。

人間は生物多様性を失わせて、生物を絶滅させるために存在しているかのようだ。

癌細胞のようだ。

顧みて自分の生活を改められるかと考えてみても、それが相当難しいことがわかる。僕はカメラマンだが、カメラだってどれだけの資源を使ってできているのだろう。

そして、僕一人だけが変わったところで…とも思ってしまう。

そうやって、また、僕は明日から同じ大量生産大量消費の日常を送っていく。

論文の要点

■生物多様性
 ●生態系の統合
 ・生命活動システム
 ・エネルギー流動
 ・物質循環

 ●階層性
 ・遺伝子の多様性
 ・種の多様性
 ・生態系の多様性
 ・景観の多様性

 

■絶滅の時代
 ●陸域の75%が人間によって改変された

 ●100万種が絶滅の危機にある

 ●温室効果ガスはペルム紀の大絶滅の時よりも大きい

 ●熱帯雨林破壊
 ・熱帯雨林は生物多様性の宝庫
 ・開発途上国が経済発展するときに行われる

 ●合成化学品の氾濫
 ・マイクロプラスチック
 ・農薬

 

■地球環境問題
 ●三位一体
 ・地球温暖化
 ・廃棄物汚染
 ・生物多様性の劣化

 

■自然共生型社会へ
 ●ゾーニング
 ・生物界と人間社会をわけて搾取と開発をやめる

 ●地産地消
 ・自立経済へ

 ●資源循環型システム
 ・都市部集中型社会からの脱却

ありがとうございました☆ni28でした。

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カテゴリー:教養
タグ:政治・経済・社会,世界(岩波書店)

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『世界』2021.1月号 p.41  GIGAスクールというディストピア(児美川孝一郎)を読んだ感想をブログに書きました↓↓↓