こんにちは。カメラマンのni28です。
大学の時に出会った教授の影響で政治・経済・社会に興味を持つようになりました。
教授の勧めてくれた『世界』(岩波書店)はクオリティマガジンと言われて、知識層のための雑誌です。

内容は、リベラル・反戦・人権・民主主義・環境・貧困・芸術など、弱者に寄り添うような論文・エッセイが多いです。

何が本当なのかわからない時代で、これから何が起こるのかわからない時代です。
クオリティマガジンは自分の中の判断基準を養成するのにとても有益です。

『世界』(岩波書店)を読み始めて10年以上経ちました。

今回は、『世界』2020.4月号 p.194 復興予算26兆円の行方(上)_人ではなくハコモノへ(古川美穂)
)
について書きます。

 
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僕は『世界』(岩波書店)を定期購読しています。

読むのは大変ですが、僕は『世界』(岩波書店)を読むことで、世の中の事を勉強して自分なりに分析できるようになりました。

岩波書店も応援しています。

目次
  • まとめ
  • 感想
  • 論文の要点

まとめ

創造的復興としてハコモノをつくり、その裏側で甲状腺がん検査の縮小・打ち切り、モニタリングポストの撤去などが行われている。 復興特別会計として個人からは毎年徴税して、法人税はさげるという矛盾も起こっている。

感想

今日(2021年7月19日)、福島で甲状腺がんの検査縮小に憤る20歳男性の記事を読んだ。男性は早期甲状腺がん発見で、手術の末に術前と変わらない日常を送っている。

癌が大きければ声がでない結果になってもおかしくなかったそうだ。それゆえに検査の重要性を訴えてる。

検査抑制論は過剰な検査が逆に悪影響を及ぼすというものらしい。しかし、コロナ禍のPCR検査抑制論を目の当たりにした今は、政府の嘘がよくわかる。

日本政府(自民党)やそれにむらがる利益享受者たちは人の命よりを重要視していないのだ。

福島の復興もハコモノ中心で人への投資よりもはるかに大きいものだ。そればかりか、原発関連企業が復興事業を受注している。

また、放射能ゴミを資材として再利用するという。

おかしな論理がまかり通っている。。。

論文の要点

■ハコモノ中心

 ●海の見えない防潮堤

 ●巨大な体育館

 ●庁舎

 

■減容化施設問題

 ●短期間に放射能ゴミの焼却施設を建設して解体をしているが、高濃度の放射能ゴミの行き場がないという本質的矛盾

 ●原発関連企業が受注するという矛盾

 -三菱重工
 -JFE
 -日立造船
 -IHI新日鉄

 

■放射能ロンダリング

 ●「処分量を極力減らす事が重要」(東電:除染・廃棄物技術協議会)として放射能ゴミの資材などの再利用を検討

 
ありがとうございました☆ni28でした。

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カテゴリー:教養
タグ:政治・経済・社会,世界(岩波書店)

よかった点:インスタに投稿したやつの流用
改善点:ちゃっと書いた
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『世界』2020.4月号 p.43 いま私たちは何をするべきか_システム変革への実践のために(宮本憲一)を読んだ感想をブログに書きました↓↓↓