こんにちは。カメラマンのni28です。
大学の時に出会った教授の影響で政治・経済・社会に興味を持つようになりました。
教授の勧めてくれた『世界』(岩波書店)はクオリティマガジンと言われて、知識層のための雑誌です。

内容は、リベラル・反戦・人権・民主主義・環境・貧困・芸術など、弱者に寄り添うような論文・エッセイが多いです。

何が本当なのかわからない時代で、これから何が起こるのかわからない時代です。
クオリティマガジンは自分の中の判断基準を養成するのにとても有益です。

『世界』(岩波書店)を読み始めて10年以上経ちました。

今回は、『世界』2021.6月号 p.24 NHKと政治と世論誘導(長井暁)について書きます。

 
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読むのは大変ですが、僕は『世界』(岩波書店)を読むことで、世の中の事を勉強して自分なりに分析できるようになりました。

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目次
  • まとめ
  • 感想
  • 論文の要点

まとめ

現在のNHKは、政権圧力により公共放送を名乗る資格がない程、価値が毀損されている。

感想

政権に近いとされてきたNHKだが、ついに世論誘導まで行ってしまったようだ。もう、公共放送を名乗る資格はない。

自民党のやり方はやくざのようだ。暴力とお金で相手を屈服していく。

日本の誠意のある知性が自民党によって圧殺されていく。

正直であろとすればするほど、生きづらくなるようにできているようだ。

しかし、悲観はしない。それが人間なのだと思うし、それこそが生きる意味だと思う。だれもが人間性を発揮したい願っていると思う。しかし、それを阻むものが出てくる。その障害との葛藤が人生なのだと思う。

力でいう事を利かせる事ができても、心までは屈服しない。そういう気概で生きていきたいと思う。

論文の要点

■経費削減などに拍車がかかっている→質の低下

 ・菅政政権からの圧力

 ●一本化採用⇔放送・技術・管理に分かれていた

 

■異常事態の頻発

 ●インタビューねじ込み
 ・学術会議をめぐり何が(クローズアップ現代+)
 →放送直前に当事者でない百地章のインタビューが入った

 ・ニュースウォッチ9で有馬キャスターが菅総理に学術会議について質問したことが関係している
 →NHKが裏切った(官邸:坂井学官房副長官)

 

 ●2日前の収録中止 
 ・令和未来会議

 「どうする?何のため?今こそ問う東京オリンピック・パラリンピック」

 ☆意味するもの
 ・現場での自由闊達な議論の重視
 ・議論を経て形成された現場の意見の尊重

 

 ●世論調査の操作が行われた

 □森会長が怒っています→NHK世論調査(開催すべき16% 更に延期39% 中止すべき38%)
 →開催を前提として質問に内容変更された
 →どのような形で開催すべきだと思いますか?

 ○これまでと同様

 ○観客の数を制限して行う 

 ○無観客で行う

 ○中止

 ※さらに延期の項目がなくなった

 

 ●聖火リレー中継で音声が消えた問題
 ・オリンピック反対の声を排除した

 →明確な上層部の支持があった

 ☆市民の声を排除するするのは中国当局と同じで公共放送の資格なし

 

■NHKは戦前戦中の大本営発表を反省できたもの

 ●日本放送協会 
 ・軍、政府に協力して言論統制を行った

ありがとうございました☆ni28でした。

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カテゴリー:教養
タグ:政治・経済・社会,世界(岩波書店)

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『世界』2021.6月号 p.113 オリンピック開発と資本の論理(荒又美陽)を読んだ感想をブログに書きました↓↓↓