こんにちは。カメラマンのni28です。
大学の時に出会った教授の影響で政治・経済・社会に興味を持つようになりました。
教授の勧めてくれた『世界』(岩波書店)はクオリティマガジンと言われて、知識層のための雑誌です。

内容は、リベラル・反戦・人権・民主主義・環境・貧困・芸術など、弱者に寄り添うような論文・エッセイが多いです。

何が本当なのかわからない時代で、これから何が起こるのかわからない時代です。
クオリティマガジンは自分の中の判断基準を養成するのにとても有益です。

『世界』(岩波書店)を読み始めて10年以上経ちました。

今回は、『世界』2020.12月号 p.119 ネットワーク型ビジネスモデルと働き方の現在について書きます。

 
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僕は『世界』(岩波書店)を定期購読しています。

読むのは大変ですが、僕は『世界』(岩波書店)を読むことで、世の中の事を勉強して自分なりに分析できるようになりました。

岩波書店も応援しています。

目次
  • まとめ
  • 感想
  • 論文の要点

まとめ

世界中で国境を越えた利潤追求の競争がある。 組織効率を高めた結果、元請けと下請けという2極化が起きている。 持続可能な開発(SDGs)の理念:貧困と格差の解決はできずに悪化する 。

感想

ネットワークが発達して競争が推進される結果、格差が広がる。

一部の中核メンバーが戦略をたてて、実働部隊を請け負いにするのだ。

経団連も終身雇用はもう無理だと宣言した。

コロナ禍で週4日制の動きが広がっているが、そのまま1日分の給料が減る。

ウーバーイーツも流行った。典型的な請負の仕事で保障もなく、ギャラも不安定だ。

これから、ウーバーイーツの様な働き方が一般的になるのだろう。

便利になればなるほど、格差がひろがるこの矛盾は相変わらずだ。どうして、人間は利益を独り占めしたいと思うのだろうか。

資本主義社会の本質なのだろう。

論文の要点

■ネットワーク型ビジネスによる競争推進

 ●中身
 ・戦略立案力
 ・生産性と付加価値の向上
 ・コスト削減

 ●生産性向上

 ●デジタル化
 ・不可欠
 ・ICT
 ・AI

 ●組織効率
 ・日本的雇用慣行
 ・メンバーシップ型雇用
 ・内容:長期にわたる専門的能力の育成と組織学習、長期雇用、人間同士の企業内コミュニケーション

 ※ 日本はこの企業内コミュニケーションに酒・ゴルフ・長時間労働に頼る

 

■欧米のプラットフォームビジネス

 ●中核はメンバーシップ型雇用

 ●下層に請負型労働してのジョブ型雇用
 →コスト削減になる

 ●ネットワーク
 ・AI・ICT・ビッグデータ

 ☆中核と下層の間に大きな格差ができる

 

■元請けと下請け2極化
 ・大多数の普通の人は下請けに入る

ありがとうございました☆ni28でした。

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カテゴリー:教養
タグ:政治・経済・社会,世界(岩波書店)

よかった点:インスタに投稿したやつの流用
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『世界』2020 12月号 p.140 ファッショの構図を読み解く(対談 保阪正康×上野千鶴子)を読んだ感想をブログに書きました↓↓↓