こんにちは。カメラマンのni28です。
大学の時に出会った教授の影響で政治・経済・社会に興味を持つようになりました。
教授の勧めてくれた『世界』(岩波書店)はクオリティマガジンと言われて、知識層のための雑誌です。

内容は、リベラル・反戦・人権・民主主義・環境・貧困・芸術など、弱者に寄り添うような論文・エッセイが多いです。

何が本当なのかわからない時代で、これから何が起こるのかわからない時代です。
クオリティマガジンは自分の中の判断基準を養成するのにとても有益です。

『世界』(岩波書店)を読み始めて10年以上経ちました。

今回は、『世界』2020.4月号 p.32 もし君が首相になりたいと言うならば_山本太郎さん・本気で政権を目指すというなら、気候変動を否定するトンデモ論と手を切り、人を本当に助けられる経済政策と産業政策を持つべきです(金子勝)について書きます。

 
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僕は『世界』(岩波書店)を定期購読しています。

読むのは大変ですが、僕は『世界』(岩波書店)を読むことで、世の中の事を勉強して自分なりに分析できるようになりました。

岩波書店も応援しています。

目次
  • まとめ
  • 感想
  • 論文の要点

まとめ

れいわの政策は国債に依存した消費税減税。 日本の経済衰退の本質は国際競争力の衰退。 このままではハイパーインフレもありうる。 エネルギー政策の転換と人への投資が必要だ。

感想

れいわ維新の会の山本太郎さんはとても熱い語り口調でわかりやすく政治を語ってくれる。現政権を批判し、大衆のための政策を打ち出している。だから、応援したくなる。

しかし、国債に頼った政策なのであれば、話しは別だ。

自民党政権が積み上げたバカみたいに巨大な国債はもう日本人の貯金額上回るほどになった。これ以上の国債は単純に返せる見込みがないものであって、国債の信用は落ちる一方なのは目に見えている。

そうすれば、毎年の国債償還の時限爆弾が爆発するのも時間の問題だ。

今の日本は、GDPにあった予算に国力規模を縮小せざるを得ない時期に来ているが、過去の栄光にとらわれてその選択肢を直視できないのだろう。

コロナ禍でさらに国債は積みあがった。

ハイパーインフレになる日は近い。

その時にはもう自民党政権じゃないだろう。

さて、次の政権はかなりの悪路が予想される。

「れいわ」は勢いを増すだろうと思うが、政権を任せるには政策が無責任なものだと思う。

 

論文の要点

■れいわ政策
 ●消費税廃止

 ●法人税増税

 ●火力中心:反原発、気候変動否定

 ●コンクリートも人も

 

■日本経済の衰退

 ●1997:アジア通貨基金
 →成果主義というなの目先優先

 ●賃金下落 550万(1995)→423万

 ●日本国債のランク下落 AAA→A

 ●日本のシェアの凋落
 ・クラウドコンピューティング
 ・5G
 ・バイオ医薬品
 ・半導体 
 ・ディスプレイ
 ・デジタル通信機器
 ・再生可能エネルギー

 

■ハイパーインフレの危険性
 ●MMTとはインフレさせて増税して発行した貨幣を吸収するというもので、低所得層に対して最低賃金を保障して経済成長をもたらすというもの。

 ●歴史を振り返れば、戦争中の物資供給のボトルネックによるものやデフォルトによる通貨暴落

 

■提言
 ●エネルギー政策の転換
 ・再生可能エネルギー
 ・地球温暖化防止
 ・電力会社解体

●知識経済へ
 ・人への投資

ありがとうございました☆ni28でした。

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カテゴリー:教養
タグ:政治・経済・社会,世界(岩波書店)

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『世界』2020.4月号 p.115 脱原発・脱炭素社会への転換_電力会社の軛を超え地域から変革を(長谷川公一)を読んだ感想をブログに書きました↓↓↓